パニック障害を自分で直そう。

よくわからないけど　自力でなおせるなら　ほんといいと思いますね。

パニック障害の原因について「ウィキペディア」に以下の内容が有ります。

原因については此処それぞれ異なるが、当人の此までの経験から心理的或いは身体的に危険だと察知した状態場合、潜在意識が「発作」を起こす事で顕在意識に再認識させる為に起こす症状。 その要因としては、脳の病気や心の病などではなく「思い込み」や「思い違い」による発作で有る為に投薬では寛解までは可能でも完治する事は不可能だと言える。

此の内容が正解だとしたら、医師には直せない事になるでしょう。

＞２
　あなたは、医者？
　

医師では有りません、医師なら前記の様な事は口が裂けても言わないでしょう。

ですが、自分で直す術は心得ています。

今日もパニック障害を半年患っている一人を指導しましたが、二度と指導をする必要はないでしょう。
ですから、例え２０年間以上患っていても一度の指導で殆どの人は完治まで導く事ができています。

ここに参加している人は若い人が殆どの様ですが、パニック障害で悩んでいる人がいるかも知れないので参考になれば良いです。

私はﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸがあり、ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸのあとﾊﾟﾆｯｸになってしまう事があるのですが、それでも自力で治せますか？

「ウィキペディア」の内容は私が投稿したのが採用されているのですが、悪い思い込みなどが災いを起こしているので、良い思い込みに変える事ができれば良いのです。
ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸも悪い想いなので指導をしている時に出たらしめたものです。
要するに、ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸが起きてくれたら直したと同然です。

できたら、どの様な発作の様なモノが出るのか掻い摘んで教えて下さい。
その内容が解れば、自分で直す手法を教えられるかも知れません。

ﾊﾟﾆｯｸ軽い時は手の震えだけです、
あと手が震え全身が震える
酷いときは全身が震えてさらに、過呼吸になります、すぐ治まる時のほうが多いですが
たまに10分以上過呼吸になります
とりあえず、手の震えだけの時はﾊﾟﾆｯｸ症状なのか曖昧な時もあり、手の震えをおさえる薬を飲んでます

過呼吸の時は紙袋をあてて出来るだけゆっくり呼吸するようにして、治まるのをまつ感じです

その様な症状はあなた自身が100％起こしている事だという事を理解していますか？
理解できているとしたら自分で直す事ができます。
あなたは「治まる時のほうが多いですが」この時には「自然に収まった」のだと思っていませんか？
だとしたら其れは間違えです。自然に収まったのでは無く「自分で直した」のだと思って下さい。
できたら、その間に発作が収まるまで楽な深呼吸を繰り返します。すると此までよりも早く収まるので「自分の力で直した」事を更に確認して下さい。
此を繰り返し行えば発作は起きてくれなくなります。
なお、発作が起きないように心がけるのでは無く、あえて発作が起きる事を願い、自分で発作を直すチャンスを期待すると良いでしょう。

更に詳しい内容を知りたいのでしたら「シミュレーション療法」で検索すると良いでしょう。

とても参考になりました、もしﾊﾟﾆｯｸになった時、元気さんが言ってくれた事を意識して、自力で治す努力をして行こうとおもいます

こういうのって、自力でどうこうできるものじゃないと思うのですが…

匿名さん
取りあえずできるだけの事をして頑張って下さい。
其れでも駄目な時には又質問して下さいね。

一見さん
パニック障害は病気ではないので自分で直す事が可能なのです。ですが、どの様に直したら良いのかが
解らない場合は不可能でしょう。
巷では、医師を含めて完治できないとした考えが主流なので、其れを信じ込んでいる人が大多数なんです。医師は薬では完治できない事を承知で投薬しているはずです。
その方が医師に取っては完治させないいで永久に通院して貰う方が好都合だからかも知れません。
要するに、医師が患者さんに「自力では直せない」と思い込ませているからあなたの様に思うのでしょうね。

パニックじゃないんですが。
鬱も自分で治るんですか？

あと、Wikipediaの内容は自分が投稿したのが採用されてると書いてますが、その証拠ってないですよね。

貴方の発言全てを信じれない私は鬱3年です。
今は仕事も出来ません。

鬱は分かりませんと言われればそれまでですが、ここのセイチャ、心に病を持つ人は敏感だから優しくしてあげてくださいね。

さすらいの旅人さん

うつ病については其の原因がパニック障害でしたらパニック障害を直せば其れで直る筈です。

Wikipediaの内容ですが、事務局に私は登録して有りますので、問い合わせれば回答を得られるかも知れません。
なお、「履歴表示」を観ると取り消された事にいついては表示されていますが、採用された人についての内容は其処には記されていません。

私の発言は此までに幾多の人を手掛けてきた経験からの事を踏まえて書いていますが、此までの医学的な治療法とは真逆なのでパニック障害について学んでいる人に取っては受け入れがたい事だと承知しています。

うつ病に付いては原因が複雑な場合が多いので簡単にどうこう言えないでしょう。
ですが、パニック障害については原因の如何に拘わらず何年間患っていようが直す事は簡単だと言えます。