なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 三國•戦国ごちゃまぜ？！皆で楽しく雑談しよーよ！
主 2014-01-20 07:47:22 |
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貂蝉殿＞
これは女性に気を遣わせてしまい申し訳ありません。…ですが何かお困りの際はお声掛け下さい…力になりますよ（立ち上がり申し訳無い表情になり自分も頼りになると伝えて
貂蝉〉
なるほど…
確かに、こんな綺麗な人ほって置けないよねー。
(うんうんと、頷き)
そそ！アタシと、今はいないけど関索みたいな関係？
関索もすっごく強くてかっこいいんだから！(一人で勝手に興奮しては鼻血を出し)
可愛いって…なんか、くすぐったいんですけど…(俯きながらも照れ
周瑜〉
うんうん、見たところアンタってかーなりの美男子だと思うんだけど…
またまたー、アンタならほっといても寄ってくるでしょ〜？(疑わしげに見つめては)
呂布〉
うっわぁ、お熱すぎ！
でも、熱々の関係ってかなり憧れるんですけどぉ…(うっとりとした目で愛し合う二人を見ては
周瑜様ーッ！入ってもいい？っていうかもう皆来てないのかなぁ？つまんなーい(手足をバタつかせ駄々をこねる子供のように頬膨らませてみせ)
(/参加希望なのですが遅すぎたでしょうか？もしらまだ主様が居らっしゃるのでしたらどうぞ非似ではございますがよろしくお願いいたします！)
遅参してしまい恐縮です。…とはいえ、些か、いえ、かなり手遅れのような気もしますが…。（周囲見渡し長らく人が訪れていない様子を見て取ると肩を落とし）
（/一応参加希望です）
っと、せっかく面白そーな場所見つけたってのに、俺しかいないなんて．．．つまんないっての。ま、縁があればってことで足跡だけでも残しておきますか！
（馬に乗りながら辺りを見渡すも人の気配すら感じず退屈そうにしていて）
>凌統殿
！あれは確か呉の…！(遠方にいつかの戦場にて見覚えのある将の姿を見つけると、駆け寄り話しかけたい衝動に駆られ1歩踏み出すも、安易に姿を現して良いものかと思い立ち止まり思案し始め)
＞楽進
ん？
（先程まで感じなかった視線を感じ振り返ると何やら躊躇っている様子の人影を見つけ、目を細めれば見覚えのあるその姿に にっ と口角を上げて｢まさかアイツとはね、でもまあ、この場でまで張り詰めなくてもいいよな？、よし。｣念の為に武器は握りしめたままそう呟けば警戒しているであろう相手に馬から降りて軽く手を上げてみせ）
＞凌統殿
…（軽く上げられた手にハッと意識を思考から現実へと戻すと、咄嗟にその手に応えるべく小さく会釈する。その後相手の態度から武器は手にしているものの臨戦態勢というではないと判断して緊張を緩め、武器を両手から片手にまとめ持ち変えると申し訳なさそうに「気を遣っていただいたようで恐縮です。まさかこの場であなたにお会いするとは思いませんでした。」と相手に届く位の音量で距離を縮めようと歩きつつ言い）
＞楽進
俺もだっての。本来ならばここで敵将討ち取ったり．．．なんて決めなきゃいけないところだろうけど、見ての通りここは2人しかいないしお互い、相手が見つかって安堵してるわけだし。仲良くしようか？
（ある程度の警戒はあるものの、緊張を緩めて歩いて来た相手にとりあえず安心すれば軽く口角を上げて。両手を広げて溜息混じりに上記を述べれば｢俺らの参戦はちょいと遅かったみたいだね｣と残念そうにへらっと笑えば辺りを見て）
＞淩統殿
しがらみに捕らわれず、という事ですね。承知しました！いえ、むしろ本望です！
（歩みを相手の三歩程手前で止め自然体で立ち、提案には小さく頷き薄ら微笑み溌剌と同意するも、寸分の間の後語弊が生じかねないと思い至り、慌てた様子で早口で本意を付け足し。辺りを見渡す相手を見れば、自身もそれにならいゆったりと首を巡らせ「ええ、非常に残念です。この時期にはまた人が増えると思いましたが…」と後半は一人呟くような小さな声で）
随分ご無沙汰してしまいましたが、誰もいらっしゃっていない様子。（しょぼん）
本来はあまり良くはないのかもしれませんが、私は定期的に此方に訪れるという意思表示も兼ねて、僭越ながら此方に書置きを残させていただきます。（どこからか竹簡取り出し、上手いこと紐で木に括り付けると、やることを終えた達成感を得、反転、元来た道を辿りその場を後にしようとするも、その足取りは浮かれたものではなく
/中途半端ロル…。上げ失礼します）
興味があって覗いてみたが…こりゃあ俺の手遅れってことでいいのか？（きょろりと全体を見渡すように顔を動かしたが自身以外の人はおらず苦い笑みを浮かべて）
でも、あんまし悪い予感はしないぜ、俺。暫く此処で誰か来るのを待ってみる…ん？（適当な場所にあった岩に腰を下ろそうとしたところ、視界の端に映った木の幹に括り付けられた竹筒に目が留まり。近付き中に入れられた用紙に一通り目を通し“楽進…あいつ来てたんだな”と何処か嬉しそうにしつつ感心の声を洩らし）
（/参加希望です）
＞李典殿
おや？どなたか先客が…。まさか、あのお姿は！（覗いては代り映えの無い風景に何度落ち込み元来た道を戻った事か。此度も何の変りもないだろうと半ば諦めつつも訪れると、すぐさま目に入る人の影。嬉しさもあるが、それよりも物珍しさが勝り、観察するように相手を注視しつつ獲物を両手に携え慎重に歩き向かって行くが、近づくにつれ鮮明になる知った姿に自然と歩も早くなって）
（/李典殿！！！←楽進より先行して叫んでしまい申し訳ないです。此方は主様が長年不在のようですので、永遠の仮参加みたいなものですが、それでも李典本体様さえよろしければお話していただけると嬉しいです。）
>>楽進
よお、楽進。あんたが来ることは分かってたぜ！…なんてな。まあ、宜しく頼むぜ。
（再度紙を筒へ入れてから数刻の時が過ぎ。そよそよと肌を撫でる風に少しの心地よさを感じて身を任せていた刹那、遠方から人の足音が耳に届いて。体中に緊張が走ったのも一瞬のことで、すぐに足音の人物が誰であったか分かるとひらりと手を振りつつ緩やかな笑みを浮かべ、軽い冗談を一つ言ってみたり）
（/ご丁寧に対応して頂き、ありがとうございます…！それでは主様が戻られるのをゆったり待ちつつ、仮参加させて頂くことに致しますね。
いえ、むしろ此方からお願い申し上げたいくらいです…！拙いロルしかまわすことが出来ませんが、それでも宜しければ是非ともお相手願いたいです。不束者ではありますが、李典共々仲良くして頂けたらなと思っております。）
＞李典殿
先に言われてしまいました。此方こそよろしくお願いいたします、李典殿！竹筒の中身、読んでくださったのですね。
（徐々に鮮明になるよく知った気さくな様に緊張と速度を緩め、相手との適度な距離保つ位置で立ち止まり武器しまうと、軽い礼とともに拱手で挨拶返して。相手の言から自身が以前残した書が役だったのかと思えば、嬉しそうに微笑み確認の意もこめて）
（/李典本体様のロルが拙かったら、広辞苑は「拙い」の意味を修正しなくてはならないように思います…。奇麗なロル回しを学ばせていただきます。上と重複してしまいますが此方こそよろしくお願いします。何かありましたらお気軽にお申し付けくださいね！ 此方の本体レス蹴りしてくださって構いません。）
>>楽進
ああ。おかげであんたが再び訪れるって確信ができたわけだ。逢えて嬉しい…って、何言ってんだ俺。
（ちらりと竹筒を見てから再度視線を相手へ戻し頷いて。律儀な彼だからこそ良い結果へと導けたのだろう。深く感心を抱いたと同時に仲間と再会出来た喜びがふつふつと湧き上がり、意思とは関係無しに口から零れた言葉に気付くと静かに突っ込んで）
＞李典殿
？私もお会いできて恐悦至極です！
（相手も自身同様歓喜しているのだと聞いていれば、入る突っ込みが理解できず不思議そうに小首かしげると、恥じらいもなく率直な気持ちを伝え）
＞李典殿
（/失礼しました。新年のご挨拶を忘れてしまいました…！
あけましておめでとうございます。返信お待たせして申し訳ありません。今年も何卒、よろしくお願いいたします。）
>>楽進
そっ、そうだ。誰か来た時に一緒に食おうと思って、買ったもんがあったのを思い出したぜ！…って、やっぱ冷めちまってるよな。
（ただ真っ直ぐに伝えてくる相手の思いが心に響いた途端、徐々に熱が顔に上がってくるのを感じて。慌てた様子で話題を変えようと思案したところ、購入していた肉まんの存在を思い出して紙袋を持ち上げたが、すっかりと熱を失っていたため苦い笑みを零し）
（/こちらこそ大変挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません…！
あけましておめでとうございます。楽進本体様にとって、よりよい一年になりますように。
お返事の件につきましては、お気になさらないでください。自分も遅くなることがありますので…！）
＞李典殿
紙袋に入っているものが冷めた…もしやその中身、肉まんでしょうか？
（どこか落胆気味な相手の様子に一体その中身は何なのか考えていると、僅かに肉まん独特の香りを嗅いだ気がして尋ね。それと同時に、ぐぅ、と鳴るお腹。不意な事に唖然とし動けず）
（/此方の返事が遅いのに、何故貴方様を遅いと責められましょうか。
お優しいお言葉ありがとうございます！まだ数える程しかお話できていませんが、李典本体様のお気遣いに感激しております…。）
>>楽進
ふっ、ははは！正解、中身は肉まんで合ってるぜ。ほら、あんたの分。
（予想もしていなかった出来事に一瞬だけ目をぱちくりとさせたが、可笑しくも微笑ましい光景に吹き出してしまえばそのまま笑って。紙袋から肉まんを二つほど取り出すと、それを相手へ手渡し）
（/では、お互い様ということに致しましょう。それなら平等になると思いますので…！
いえ、自分には勿体無いお言葉です！こちらこそ、いつも楽しくお返事を書かせていただいております。このように思えるのは楽進本体様のおかげでもあります。本当に、ありがとうございます…！）
>>お市本体様
（/おいっちゃん！((主様は長いこと不在のようでして、正式に許可を出してあげられないのが大変心苦しいです…！かくいう自分は仮参加の身ですが、お市本体様さえよろしければ仮参加してくださると嬉しいです。三人で楽しく会話出来たらな、と切に願っています。お返事お待ちしております…！）
>>李典本体様
（/そうでしたか！ご丁寧にありがとうございます。では主様がいらっしゃるまで仮参加とさせていただきます。どうぞ、よろしくお願い致します。絡み文を投稿させていただきますのでお暇な時にでも見てやって下さいませ/深礼）
まあ、こんなところに綺麗な花が…！ふふっ、部屋に飾ると良い匂いがするんだろうなぁ（歩きながら周りの景色などを楽しそうに見回していると道の端に綺麗に咲いた花を見つけ、屈み込むと花を愛でるように見つめていて）
>>市
やな予感的中ってか。これで全部…っと、一つ足りないな。
（頼まれていた桃の果実を複数購入して紙袋を受け取った瞬間から胸の辺りがもやもやするような、嫌な予感がしていて。見事その勘は辺り、少々湿っていた袋の底が破けると果実は落ち四方八方に転がっていき。数を確認しながら拾うものの一個だけ数が合わず、周囲を見渡してみると女性の近くに転がっていることが分かり）
（/こちらこそ、よろしくお願いいたします。
早速絡ませていただきました！無駄にロルが長くなってしまいましたが、どうかお気になさらずにお返しくださいませ。それでは本体は失礼させていただきますね。何かありましたらお呼びください）
>>李典様
そろそろ戻ろう…あら？これは…（眺めて満足したのかそろそろ帰ろうと立ち上がり足を動かそうとしたら足元に桃がひとつ転がっており拾うと辺り見渡すと落とした持ち主であろう相手を見つけ近寄ると桃の汚れた部分を衣服で擦り綺麗にすると掌に乗せて差し出すと「大変ですね…良ければ私にも手伝わせてください」と微笑み返して）
＞李典殿
催促の様になってしまい、恐縮です！有り難く頂戴します！
（ハッと状況を理解すると目を瞬かせる相手の姿に羞恥を感じ赤くなったり、卑しいと機嫌を損ねないかと青くなったりと顔色を変え。しかし続く笑い声と差し出された肉まんに、気を害していないようだと取り安堵すると、はっきりと喜色満面に上記告げて拱手した後、受け取りゴクリ唾を飲み込んで、肉まんと相手を交互に見つめ）
（/はい、お互い様、ですね！承知しました！
いえいえ此方こそ有り難い限りで…と、此度も気を使わせてしまい、楽進ではありませんが恐縮です。丁寧なお言葉大変嬉しいのですが、段々恥ずかしくなって参りました…。李典本体様さえよろしければ、貴方様の話しやすい言葉遣いで適当にお相手続けていただければ幸いです。）
＞市殿
（最近では戦もなく文書の執務ばかりで行っていた為、気分転換に遠出でもしてみようかと思い巡らせたのが数刻前。今、邸から大分離れた地をぶらり歩いていると屈んでいる女性の後ろ姿を発見し、もしや具合が悪いのかと考えが頭をよぎれば善は急げと足早に駆け寄りながら「如何されましたか！」と落ち着いたしっかりした声で問いかけ）
（/絡ませていただきました。お市本体様、此方こそよろしくお願いいたします！拙速でも巧遅でもないただの亀で申し訳ありませんが、お相手しただけると嬉しいです。何かありましたらお気軽にお声がけください！本体レス蹴ってくださって構いません。）
>>楽進様
…え?!…あっ、大丈夫ですよ?花を見ていただけなので。ご心配、有り難うございます…
（突如、掛けられた言葉を安否を確認するために使用する言葉。状況が呑み込めず、きょとんとするもすぐに勘違いであることを理解しては立ち上がり、己の足元に咲いている花を見せて体調は至って健康的だと微笑むと心配してくださった相手に誠意をもってお辞儀をし、お礼の言葉告げて）
>>楽進様
…え?!…あっ、大丈夫ですよ?花を見ていただけなので。ご心配、有り難うございます…
（突如、掛けられた言葉は安否を確認するために使用する言葉。ふと状況が呑み込めず、きょとんとするもすぐに勘違いであることを理解しては立ち上がり、己の足元に咲いている花を見せて体調は至って健康的だと微笑むと心配してくださった相手に誠意をもってお辞儀をし、お礼の言葉告げて）
二重投稿すみませんっ！こちらのレスに目を通してやってくださいませっ！
>>市
…あ、ああ！ありがとな。そんじゃこれ、持ってもらってもいいか？
（彼女の傍にある桃を如何に拾おうか、そのことばかりが思考を支配して。一旦急く気持ちを落ち着かせるために浅く深呼吸をしてから視線を桃へと戻すと、そこには件の桃を持って此方へと歩み寄る姿が目に映り。優美な動作に思わず見惚れ、声を掛けられては少し遅れて反応を。差し出された桃を受け取り、先程の店から二つ紙袋を貰うと片方に少量果実を入れ其方を見せるように持ち）
>>楽進
ああ、もらっといてくれ。次こそはちゃんとした温かいやつを用意しとくからな。
（相手の喜びようを見ていると此方まで嬉しくなってくるもので、自然と頬は緩み。食べるよう頷き促してから己も頂くため肉まんを取り出すと、そのままもふりと齧り付き。味の質こそ変わりはないが、やはり熱々の肉まんを頬張ることの喜びと美味しさを知っているため何処か物足りなさを感じ。しかし誰かと共に食事を取るという事実が欠けた部分を埋めてくれ、より一層冷めた肉まんを美味しく感じさせて）
（/話しやすい言葉遣いですか…！難しい表現など一切なく、薄くぺらぺらな言語になってしまいます。それでもよろしければ、適度に崩させていただきますね。ですので、楽進本体様もお話しやすいよう言葉をお崩しくださいませ）
＞市殿
いえ、礼を言われるようなことは何も。早とちりをしてしまったようで、申し訳ありません。…しかし、大事が無いようで安心いたしました。お供の方は何方に？
（相手が移動したことにより見えた光景に現状を把握すると、速度を緩め暫くの後停止。下げられた頭を見れば相手に気を使わせてしまった心苦しさから慌てて礼の必要の無さをばつが悪そうに伝え。接近したことにより、鮮明になった相手の着物の質、容姿から身分の検討が大体つけば、供回りの一人や二人は当然いるものだろうという先入観があり、辺りを軽く確認するも人影すら見えないため軽く問いかけ）
（/いえいえ、問題ありません。承知しました！）
＞李典殿
それでは私は茶を用意しましょう。また魏に戻れば執務が待っている筈ですから、よければその合間に休憩としてでも。
（次という言葉をきけば、今度こそ何か返せるようにと意気込み、茶の仕入先に想いを馳せつつ前向きな姿勢で。食べても良いという相手の了承を見てとると、嬉々としてはむ、と大きく一口頬張り、暫し無言でもぐもぐと咀嚼、したかと思えばすぐさま次の一口、そしてまた一口…と決してガッつくような食べ方ではないが、あっという間に手から肉まんは消え去って。目を瞑り最後の欠片を味わうように今までで一番ゆっくり口を動かして）
（/お言葉に甘えて言葉を崩させていただきますね！恥ずべきことですが自分は浅学故、大変助かります。
李典様のぺらぺらは辞典並とお見受けします、と李典様が謙遜される度、賞賛せずにはいられません。是非とも崩してもらえると有り難いです。）
>>楽進
お、良いなぁそれ！戻る楽しみが一つ増えたぜ。
（彼が選ぶ茶葉なのだからさぞかし美味いであろう、なんてこれから先に待っている出来事に心を躍らせて。ほぼ同時刻に此方も肉まんを食べ終わり、この後はどう動くか。何をするかなどとぼんやりとながら考え。今のように何気ない会話を続けるのも良いが、町に下りて娯楽を探すのもまた一興であり。はたまた真面目に鍛錬に取り組むべきか。選択肢はいくつもあるが、これといったものは決められず「なあ、楽進。この後どうしたいか聞かせてもらっても良いか？」と最終的には相手に意見を求め）
（/大変お返事が遅くなり、申し訳ございません…！李典でどのようにお返ししたら楽進様は喜んでくださるのか考えていましたら、いつの間にか多くの月日が…！結果、誰だお前状態になった李典が完成してしまいました…！本当にすみません！
ええと、いきなり言葉を崩すのは難しいので、まずは態度から崩させていただきますね。先程言葉を…と言ってしまいましたが、楽進本体様も崩しやすい所からお初めになってください。）
（/お久しぶりです、本当に遅れてすみません！レスを返しておきますのでお好きな時にでもお返事して下されば嬉しいです！）
>>李典様
はい。…私は市と申します。お名前を教えて貰っても良いですか？（頷くと、手を伸ばし果物が入った紙袋を胸に抱くと不意に己の名前を名乗り、彼の名前を聞き。）
>>楽進様
はい、今日は一人なんです。何だか一人で歩きたい気分だったので…─貴方もお一人なのですか？（少し風に当たりたかったので一人で外出をして来た事を告げると、相手と同様彼の周りを見渡しては相手も一人なのかと首を傾げて）
＞李典殿
そうですね、久々に手合わせ願いたいという気持ちはあります。
（思わぬ問いかけに武人故か咄嗟に真面目腐った顔でその関係の事を返し。だがふと目に入る景色は変わらないものの何か惹かれ眺めれば、自身や相手の来た方向の事は知っているが、他に近辺には何があるか知らないのだと気が付き、急にこの先に対しての好奇心が膨れ上がり。相手を横切り数歩だけ未開の地の方に歩いたかと思えば、身体ごと振り向いて「しかし鍛錬場より広いとはいえ、それは戻っても出来る事。折角この地に訪れこうして会えたのですから、見知らぬ地の先を探索する、というのはどうでしょう？」と提案し。ただ相手は興味がないかもしれないので、表情にはあまり出さぬよう注意を払いつつ）
（/返事が遅い等と…むしろやっとお互い様だと言うことができて安心しました← ありがとうございます。返してもらえるだけで嬉しい所を、そこまで考えてくださるとは…相変わらず素敵な李典と李典本体様に感激と申し訳なさで押しつぶされそうです。
いきなり言われても困りますよね、すみません！前回でも崩したつもりですが、もっと崩してよいと？そうなると草を生やしたり、！？とか使い始めるんですが、大丈夫ですか…？）
＞市殿
はい。最近は部屋に籠ってばかりいたので久々に外の空気が吸いたくなりまして、少し遠出を。
（一人と聞けば何か深刻な理由でもあるのかと顔見るも読み取れず、とりあえず不思議そうに質問されたことに気をやって、執務の日々を思い出せば多少げんなりとした様子で答え。しかし相手が一人ということが気になるのか心配そうな表情になり、一呼吸置くと「先程から尋ねてばかりで恐縮ですが、貴女はこの近辺に住まわれている方ですか？」と質問続け）
（/お気遣いありがとうございます！お好きな時が早めで申し訳ありません。たまたま返せる時が早かったので、全く持って催促ではございません。私こそいつも遅くて申し訳ありませんのでお気になさらないでくださいね。今後ともゆるりとお付き合い頂ければ幸いです！）
>>市
姓は李、諱は典。で、字は曼成だ。まあ、俺のことは李典って呼んでくれ。
（相手に尋ねられてから初めて名を告げていないことに気が付き、軽く咳払いをしてから自身の名を口にして。先程会ったばかりの者に対して、ここまで優しくできる者はまず少ないだろう。良くできた人柄であると深く感心を抱くと同時に申し訳なさを感じて「…手伝わせちゃって悪いな。こいつを届けるには少し山道を通るんだけど、大丈夫か？」と神妙な面持ちで確認を取り）
（/こちらこそ早くなったり遅くなったりとレスに大変ムラがありますので、どうかお気になさらないでください…！貴方様のペースでお返事いただければ幸いですので、焦らずゆっくりと大らかにいきましょう！）
>>楽進
楽進が選択した道なら俺は黙って着いていくまで…ってのは半分冗談で、探索すんのはいいと思うぜ。
（相手の背に広がる未開の地に瞳を向けてみても嫌な予感や胸のざわつきなどは一切感じず、むしろいい感じしかしなくて。それに加え、実をいうと己もこの地について興味を抱きつつもある。となれば返す答えは一つのみで、ゆったりとした足取りで隣へ立つと上記の言葉を口にして。たとえ予想外の出来事が起きたとしても彼となら乗り越えることも出来るだろう。傍らに立てかけていた武器を手に取ると片側の肩に乗せ「膳は急げとも言うし早く行こうぜ、楽進！進む方向なんかについては、あんたに任せる。後ろの守りは俺に任せとけって。」と自身で思うよりも嬉々とした感情が声音に出ていて、改めて探索が楽しみなのだということに気付かされ）
（/なにゆえ楽進本体様がお礼のお言葉を…！？言わなければいけないのは此方の方です、温かいお言葉をありがとうございます…！
此方が勝手に思っていることなので、どうか気を楽にしてくださいませ。そして返す度にロルが長くなってしまいますが、気にせず貴方様の返しやすい長さでいただけたらと思っております。
はい、大丈夫ですよ。むしろ大歓迎です！どんどんお使いになってください！）
>>楽進様
近辺…そうですね。はい…─偶に、こうして花を見に来たりしていて…良ければ向こうの方に咲いている藤の花を見に行きませんか？─…お時間が有れば、ですけど（くすっと笑えば頷き、其処ら中に咲いている花々達を愛でていると確かこの先を行けば己の好きな花、綺麗な藤の花が咲いていた筈だと思い出せば共に行かないかと誘ってみて）
（/此方こそ、今後とも末永く宜しくお願い致します。では背後は下がりますね、また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませ。引き続きお市の事宜しくお願い致します。）
>>李典様
ええ、山道なんてへっちゃらです。こう見えて体力は有るんですよ？…それじゃ、行きましょうか（名前を聞くと、素敵で尚且つ相手に相応しいと感じれば名前で呼ぶ事に頷いて。道の先を見ると山道への入口が見え、足で纏いにならないか心配ではあるが此処は根性で行くしかないと思い大丈夫だと笑顔で告げては山道へと進み始めて）
（/暖かいお言葉有り難うございます。そうですね、では楽しく今後とも末永くお付き合い願います。それでは背後は失礼致しますね、また何か有りましたらいつでもお呼びくださいませ。）
＞李典殿
李典殿が後方で支援してくださるとは、心強い限りです！では僭越ながら未開の地への一番槍は自分がもらい受けます！
（予想とは裏腹に乗り気な相手に先までの自分の考えは杞憂だと知らされると、高揚を隠すことはやめ、戦前のような興奮に似た気を感じつつ笑み答え。相手に倣い武器を構えると、一度影の向きや長さに目をやってから遠くに見える一際大きな山へ焦点を当て「一先ずあの山の麓を目指しましょう。あそこならば例え何もなかったとしても、日が落ちる前にはまた戻ってこられそうです。」と言うや否や、先の急かす相手の言葉に甘え、逸る気持ちのまま駆け出そうとし）
（/いえ、本当にいつも遅くて申し訳ないので、そのような事は決して。お気持ちはありがたいのですが、それこそ李典本体様に感謝していただけることなど何も…！
お気遣いありがとうございます。今回は偶々長くなってしまいましたが、以降難しい時があればそのようにさせていただきますね！
なんと、許可をいただけるとは…！では心の赴くままに使わせていただきます←
毎回本体長々とお付き合いしていただき、申し訳ないです。次回蹴っていただいて構いません！）
＞市殿
願ってもないお言葉です！この近辺の事はよく分かりませんので、助かります！申し遅れましたが、私は楽進、字は文謙と申します。あまり字では呼ばれませんが、貴女の好きなように呼んでください！
（付近の者では従者を伴わず外出する事もありえそうだが女人の一人歩きはやはり心配、などと思っていれば不意の誘いに自然に守れることを喜び表に隠そうともせず勢いよく答え。そうとなればせめて名だけでもと考え自己紹介と共に恭しく拱手し）
>>市
…優しいんだな、あんたは。けど、疲れたら無茶せず言ってくれな。沢山休憩入れちゃうよ、俺。
（一生懸命こちらを気遣おうとしてくれる健気な思いやりが胸に伝わり、ふっと笑み零して。彼女のその思いはとても有り難いが、気遣うあまりに無理をさせてしまわないか心配にもなる。ゆったりとした速度で進むなどして己なりに気を利かせつつぱちりと片目を閉じ、冗談めかしく言ってみて）
（/分かりました。では、こちらも失礼させていただきますね！何か御座いましたら、何なりとお申し付けてくださいませ！）
>>楽進
ああ、分かったぜ。―――楽進、余計な世話だとは思うが…足元には十分気を付けてけよ。
（理解した事を示すため一つ頷き。着かず離れずの距離で後に続く中でふと思った所があり、未開の地ともなれば道が整備されていない事も考えられるはず。となれば木の根の盛り上がりに躓いたり、また湿地であれば泥濘に足を取られる恐れだってあるだろう。高い瞬発力を持つ彼なら咄嗟の判断で何とか出来るかもしれないが、念には念をという事で一応注意を呼び掛けておき）
＞李典殿
忠告傷み入ります！この先が楽しみで、つい調子に乗ってしまいました。気を引き締めねば！
（先程から常時と比べれば前へ前へと気が急いていたが、やや後方からの声に己を省み恥じて。この状況においても冷静な相手に改めて心服し、前を向いたまま沈静とした声で返し。走り始めた時には平野の先に山が続いているように見えたが、暫く走ると木がポツポツと見え始め、その奥にはさらに木々が生い茂っているのが見て取れる。獣の声は今自分の耳には入らないがどうしたものかと迷い、走る速度を緩め「李典殿、」と肩越しによびかけ）
>>楽進
……楽進、ここら辺で探索を終えないか？これ以上は止めろって、俺の勘が言って…っ！
（当初、此方の方角を見ていた時は嫌な感じは一切なかった。だが距離が近付くにつれ、敵襲を受ける前にも似た胸のざわつきや不快感がじわりじわりと生じて。これ以上踏み込めば取り返しのつかない事態になると勘が囁き。探索を続行させてあげたい気持ちもあるが、だからといって危機に晒すべきでない。そんな葛藤の中相手の呼びかけによって一気に現実へと引き戻されれば、少々言い辛そうにしながら切り上げるべきだと告げている最中にガサリと前方の茂みが大きく揺れ）
＞李典殿
っ！――早速、李典殿の忠告に助けていただきました。しかし、あれは一体？あれが先程言いかけた勘の原因ならば、迂回する手もありますが…
（相手が言葉を切るとほぼ同時に自身も前方に何かの気配を感じる。元々速度を緩めていたため難なく後方に飛び退くと、あまりのタイミングのよさについ、ふ、と息を零し。なれど異常事態に、すぐさま気を切り替えると、未だ姿を見せずに偶に揺れる茂みの主を刺激しないよう注意を払いながら、声を潜め。相手への問いかけの形を取りつつも、依然視線は対象から外れず）
【再びの本体失礼します。
これから先の展開、本体同士で決めずに進めるような進め方でよろしいのでしょうか。当方この手の展開初めての為、勝手が分からず…一応確認です！】
(/かなり月日が経っている気がしますっ…！誠に申し訳御座いません。ですが、こうして戻れた事に嬉しく思っております！かなりの亀レスになると思いますがどうかまたよろしくお願いします。)
>>楽進様
ご丁寧に有り難うございます。…では、楽進様と及び致しますね。…私は市と申します、どうぞ気軽に市とお呼び下さい（自己紹介を受けると微笑して、此方も名を名乗ると会釈をし。自己紹介が終わると「では、藤の花を見に行きましょうか。…確かあちらに綺麗な藤の花があったので」其方の方を見ては足を進め目的地に向かって）
>>李典様
ふふっ、本当に大丈夫ですよ。…荷物を届けるのは李典様のお仕事なのですか？（決して体力が無い事ではないので元気に大丈夫だと告げると、今から届ける荷物を見るといつもこのように荷運びを専門の仕事をしているのかと不意に疑問になり問い掛けて）
＞市殿
市…殿はよく花を見にこられるとの事ですが、とりわけ好きな花はあるのですか？
(相手が歩き出すとつかず離れずの間合いで従い。話題を振るために相手を呼ぼうとするも、呼び捨てというのは自身の話し方の癖にはあまり合わず、一拍の後に敬称をつけたため不自然に途切れる形に)
(/大変お久しぶりです！長く空けてしまい申し訳ありません。自分も亀ですが、ゆるりよろしくして頂ければと思います。)
（ / 久しぶりに上がっているのを見て真っ先に飛んで参りました！多少ロルの書き方などは変わったかもしれませんがお気に為さらず末永く宜しくお願い致します。 ）
>>李典様
…私は藤の花が好きなんです。
（ 思い出を振り返っているのか柔らかく微笑み浮かべるとポツリと好きな花の名を告げて。「長政様が良く私に贈ってくれていたんです。」と好きな理由も伝えて ）
＞市殿
その長政様、とは…？
(ふと見える相手の優しい表情に、花と長政様の想い出の大切さを垣間見るも、自身は長政様を知らないため下手な事は切り出せず。漠然とした問いを返し)
(/こんなにも早く返事を頂ける等、思ってもいませんでした。こちらこそ、よろしくお願い致します)
（ / は…Σ、宛先が間違っている！本当に申し訳御座いませんっ。今更気付くとは情けない限りで御座います。お詫び申し上げます… ）
>>楽進様
──心から愛している方、です。
（ 政略結婚では有ったが、本当に心から彼を尊敬し、愛してやまなかった。そんな夫を思いながら上記述べ「ふふ、…──何だか恥ずかしいですね。…楽進様には心を通わす御方は居らっしゃるのですか？」聞いて良いものやら悩んだが己ばかり話をするのも気が引ける為、相手を知る一つの手段として控えめながら問い掛けて ）
（/いえいえ。伝わりましたから問題ないですよ。お気になさらず！）
＞市殿
私、ですか？…恐縮ですが、心通うような方とは未だ…。
（自分について聞かれるとは思っていなかったので聞き返すも、傍から見れば自身もいい歳なのだから当然かと自己解決。問いに答え辛そうにするも、幸せそうな相手の顔を眺めていると、「でも、いつか貴女と長政殿のように、離れていても互いを想いあえるような方に出会えたら、と。……あ、いえ、出会えてもお二人には負けるとは思いますが！」自然と紡いでしまった羨望に、言い終えてから烏滸がましいことだと慌て）
（ / レスのお返しに参りました！下記にて投稿しておきますのでお手隙の際に目を通してくだされば！ ）
>>楽進様
そんなっ、…想う気持ちに負けや勝ちなんてありませんから。では、楽進様はどのようなお方に惹かれるのですか？
（ 慌てふためく姿に、己自身も慌てて愛することに勝ち負けはないのだと伝えて。ふと一瞬頭を過ぎった言葉を彼に問い掛けてみて「あっ、答えたくなければ無理にとは言いません。…やはりこういう類の話が好きなもので…」口元を手で覆いながら笑み含みつつ、彼の返答にわくわくした面持ちで待っていて ）
(/ありがとうございます！此方も好きな時にお返しくだされば嬉しいです。本体蹴って構いません)
＞市殿
決して答えたくないと言うことはありません！しかしながら、私は今まで戦場で一番槍を目指すことだけに気を取られ、色恋沙汰はさっぱり縁がないのです。ですから、そのようなことも考えたことがなく…
(頭を振って否定するが、相手の表情を見ると眉尻を下げて気まずそうに吐露し「期待に添えず、すみません」と続け目を伏せて)
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