黒猫 2014-01-19 18:14:26 |
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(/自分もよくやるんですよ…←
その時は笑い飛ばしてやってくださいね!
塔さん
血が足りない時の緊急手段ですよ。オレ、合意の上でしか吸血しませんから。
(苦笑しながらのべれば、目的の場所に辿り着き、ここまで案内してくれた相手にお礼を言うと、食堂内をウロウロしはじめては“甘いの発見!“と
>ルイ
(/なんと!はい、では私の時もお願いします←
あァ、なるほど。そう言う吸血鬼は初めて見ました。
(相手が入ったのを確認したのち、己も中へと入れば扉をゆっくりと閉めウロウロとする相手を見れば微笑ましげに双眸細めて)本当に好きなンですねェ。良いですよ、好きなの食べて。
塔さん
(/お互い笑い飛ばすことにしましょうk((←
そうですかね?
(自分はそうゆう教育方針のもと育ってきたせいか、割りと人間と同じような感情を感じることも出来ると自負しておりさ好きなものを食べていいと言われては目を輝かせて
>塔さん
あっ、ありがとうございますっ!(自分の荷物を置いてくれた相手に振り返って頭を下げながらお礼を言うと去っていく相手の背中を見つめ、再び相手が顔を出すとビクッと身体を震わせ)はい…キリュウです。あ、あの貴方は?
>ルイさん
あ、えっと、吸血鬼…(相手に吸血鬼だということを言い当てられると口をはくはくとさせながらうろたえて、困ったように相手を見ると)分かっちゃいました…か?
>ルイ
(/ですね、そうしましょう←、
ん。では俺も何か食べましょうかねェ。
(薄く笑みを零せば己も歩み寄り、お菓子が並んでいる場で立ち止まればチョコを手に取り「もう良い時間ですし、チョコ一つにしときます。ルイさんは何食べます?」と)
【pf】
名前:エリク
種類:吸血鬼
年齢:年齢不詳(見た目年齢十代)
性格:人間関係を円滑にするため優男を演じる利己主義な吸血鬼。猫被りとも言う。慣れてくると我儘や甘えが増える
容姿:170㎝、普通体型。金髪碧眼、ショートヘア。服装は清潔感のある柔らかな配色が好み。アクセサリーは右中指にシンプルなリングがひとつ。吸血時には瞳は紅く、牙も鋭くなる
部屋:b部屋
備考:吸血については自由な考えで、屋敷に来る前もちょくちょく人間に手を出していた模様。表沙汰になりそうになり引っ越し
此処か。(大きな門の前に立ち碧に光る双眸を細めては奥に聳える屋敷を眺め小さく呟き。灯が点った部屋を見付け人が生活しているのだと再確認すれば自然と沸き上がる吸血鬼特有の欲求に舌舐めずりをし、古びた門を軽軽と押し開け屋敷を目指し)
(/時間を過ぎてしまいすみません。keep有難うございます。お陰でゆっくりと練ることが出来ました。
今回は貼り落ちとさせていただきます。)
(/提出してあった絡み文には絡ませていただきます!塔さんはレス返です。もし絡めてない人いたら、>6にpfあるんで、ロルテの文章にでも絡んでいただけると……
>ルイ
ん?(同じく何も食べていないので、お腹を空かせつつ食堂に向かっていては知らない人物もどうやら向かっている様子で。同じくここに住んでいる人だろうかと考えていれば、もうすでに相手は手の届くほど近くに来ていて。とりあえず「どうもっす。えぇと、食事っすか?」そう聞いてみて。なんとなくこんなに近くにいるのにも関わらず挨拶もなしというのは流石にどうかと思ったため
>塔
羨ましいっす。俺なんかは中学で止まったっすから(小学生の時は高い方だったのに、中学に入ったとたん全く伸びなくなってしまったからで。本心から羨ましいと思いつつそう言って。「そう言ってもらえると嬉しいっすけど、趣味でしかないっすから」所詮趣味止まりだという意味でそう言い。褒められたことに関しては嬉しいためか、苦笑いの中にも照れが含まれていて
>キリュウ
あの、落としたっすよ(引っ越してきたばかりで部屋でじっとしているのもなんだか落ち着かないため、外にでも出ようかと、廊下に出てみれば、相手が見えて。相手は荷物で両手がふさがり、幾つかの物を落としてしまっている。そのものを拾えば、落としたと声をかけて。そして、部屋に入ろうとしていることを察すれば、扉を開けてあげて
>浪河さん
あ…っ、す、すみません!(慌てたようにお礼を言えば更にドアを開けてくれた相手を見て、戸惑った視線を相手に送るも小走りで部屋の中に入ると荷物を置いて振り向き)あの…ありがとうございました。
>キリュウ
合ってました、良かった良かった。
(何処か安堵した様に吐息を一つばかり漏らせば、「あァ、俺は副管理人の塔、壮です。もしわからない事があれば
何でも聞いてくださね、それから宜しくお願いします。」と口元に柔く笑み浮かべ、)
>エリク
(/遅れましたが、許可致します! そして素敵なpf有難うございます、ロルテストを其の侭絡み文として投下してもらってもよろしいでしょうかっ)
>浪河
そうなンですか?...まァでも身長なんてあんまり気にする程の事じゃないですよ。
それにそれはそれで可愛いらしいです。
(首を僅かに捻らせた後手を伸ばせば、彼の頭を柔く撫で遣り暫くして手を下ろして。続き様、趣味と
述べられると納得した様に頷き「俺も、そんな趣味がほしいですねェ。」と呟いて)
*只今の部屋情報*
a部屋 人間(副管理人)
b部屋 keep (吸血鬼)
c部屋 人間
d部屋 keep (吸血鬼)
e部屋 吸血鬼
f部屋 吸血鬼
g部屋 人間
人間=3 吸血鬼=4
((/まだまだ募集中でーす!)
>キリュウ
別にいいっすよ(お礼を言った相手に緩い笑みを浮かべて。そして、自分の拾った荷物を相手の部屋の入口に置いて。再度お礼を言う相手を見ればまた笑って。「引っ越してきたばっかっすよね?俺もまだそんな経ってないんすよ」なんとなく話しかけてみて
>塔
そんなもんすよ(気にするほどじゃないという相手に、そう言って。小6で160くらいだったためか、大人になったら180を超えると思っていたのに、実際中学で10cmほど伸びて終わりだ。そんなことを考えていれば少し長めの息を吐いて。すると、相手はそれはそれで可愛いという。嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちではあったが、撫でられると悪い気分でもなくなり。「趣味ないんすか?」相手が趣味が欲しいなど言うので、少し驚きを含めた表情で首をかしげて聞いて
>塔さん
宜しくお願いします…っ(副管理人と聞いてはっとしたような表情を浮かべるとそう言いながら頭を下げ、相手の柔らかい笑みを見ると少し緊張が解けた様子で)副管理人さんってことは、僕が吸血鬼だって…知ってます、よね?
>浪河さん
そ、そうなんですか…?(相手もここに来て日が浅いと知ると少し安心したように息を吐いて優しく笑い)僕達新人ですね(小さく声を漏らして笑うも、あっと声を出せばすみませんと謝り)
…ふむ……ここにはありませんね……(一番端から順に探しているが全く見つからずに苦労している様子で「これは…?」と呟くがどうやら違う本だったようで、手に持ったその本を再び本棚に戻し
ふう………あの本は一体どこに…(そういうと腕を組み何やら考えていて
>浪河
そうですねェ。これといった趣味は無い気がします。
(背凭れに体重を預けながら、はて俺には趣味なんかあったっけか、なんて思考を巡らせ。普段は屋敷の手入れ、書類の片付けなどに集中している事が多い故に特にこれといった趣味をしている訳では無いため上記を渋々告げて。暫くして、あァ、と声漏らすと「強いてあげるなら、休憩の時間、ですかね?...自分の部屋で夜の空を眺めたり、一人で図書室の本を読んだり、珈琲飲んでる時間とか好きですよ。」なんて頬弛め)
>字夙
...どうかしました?(図書室へ本を返そうと扉を開き中へ歩み寄った所、腕を組む相手を見つけ近寄り)
何か探し物でもあるんですか。
>キリュウ
一応知っていますよ、この書類に書かれているので。
(片手に持っていた書類をひらりとさせては軽く頷き「まァ、でも人と吸血鬼なんてぱっと見、あんまりわからないもンですよね。時々、人間離れした様な姿をしていらっしゃる吸血鬼はいますが。」と曖昧な記憶たどりつつ)
〉塔さん
……っ……おや、塔さん(考え込んでいて気づかなかったのか一瞬ビクッと体を震わせ、声のする方に顔を向けると相手に向かって微笑みかけ、「こんにちは」といい
ええ、実はある拳法についての本を探しているのですが……(そういうと微笑みながらも困ったかのような顔をして
>字夙
今日和。あァ、拳法の本ですか。意外ですね。(口元を僅かに緩めて挨拶交わした後、紡がれた言葉に暫し曖昧な記憶を辿って)
確か―。(相手を横切り奥の方へ向かうと、端の本棚に目を通してから手を伸ばして届く高さの位置にある本を指先でなぞり「あァ、ありましたよ。ここらへんのはすべて拳法のものです。」と告げ相手が来るのを待ち)
〉塔さん
そうですか?
私は昔、拳法をしていたのですが…二年前に…恥ずかしながら、足を痛めてしまいまして…(そういいながら右足を見るその表情はどこか寂しそうで
ふう……お早いですね。助かります(そういって相手のいるところまで行き「ありがとうございます」といいながら優しく微笑み
>字夙
そうなンですか、...もしまたやれる日が来ると良いですねェ。(どこか寂しげな面影がある彼の姿に双眸細め)
...いえいえ、まぁ此処らへんの本を移動させたり何なりしてるのは俺なので。多少は覚えていますよ。恐縮ながらに記憶が曖昧で時々忘れてしまいますが。こんなにたくさん本ありますし。(なんておどけた表情で小さく笑って)
〉塔さん
…ふふ。(何を思ったのか風杍はくすっと笑って相手を見つめ
有難うございます。私も、一日でも早く復帰できるよう努めます(そういってお辞儀をしてから微笑んで
そうなんですか…?(そういって周りの本棚を見回し
そうですね。これ程の量ですから…大変でしょうね…(相手につられるようにしてふっと笑い
>字夙
はい。(薄く笑み浮かべて頷けば、此方も本を順に見ていき)
まァ、副管理人なので仕方無いですよ。肝心の管理人さえ此処には居ないですし、副管理人としても、俺としても此処を管理していかなきゃいけないですから。(双眸細めながらある本を手に取ればぺらりと捲って)
〉塔さん
…(相手を観察しながら「少しは体を動かさなければ…」と思い
そうですか……そういえば、何故その管理人の方がおられないのですか?(そういえば、とでも言う風にふと思った疑問を口にしながら、こちらも本を見て行き
>字夙
ん?...さァ、何ででしょうねェ?(なんてはぐらかす様にくすくすと笑み零しながら上記を告げては、目を通していた本を棚へと戻し相手を見て)
さて、この後は本を読むンですか?
*只今の部屋情報*
a部屋 人間(副管理人)
b部屋 keep (吸血鬼)
c部屋 人間
d部屋 keep (吸血鬼)
e部屋 吸血鬼
f部屋 吸血鬼
g部屋 人間
人間=3 吸血鬼=4
((/まだまだ募集中でーす!それと、参加してくださっている方で暇な方もぜひぜひ~)
〉塔さん
ふう…はぐらかしているのですか?(と少し困ったようにいいつつもその顔は面白がっているようで
ええ…初めはそうするつもりでしたが、貴方とお話ししているとなぜか体を動かしたくなってきたので…
軽い運動ができるような場所がないかと…(もちろん、本は借りていきますけどね、と言ってニコッと微笑んで
>字夙
さァ。...なんて。面白がってそうですね、字夙さん。(冗句めいた事を呟きながら可笑しく思えたのかくすくす笑い続け)
そうですねェ...此処広いですししようと思えば何処でも。...でも、外は寒いですよ。(数回瞬きした後に首を捻らせて)
ふふ。そんな事はありませんよ?(と、真面目?に言ってみるも相手がまだ笑っているので自分も頬の筋肉が自然と緩み
そうですか…(と少し嬉しそうにいって
いえ、寒いのには慣れてますので…(相手が首を捻らせたのをみてふっと微笑みながら
>字夙
あァ、なんだか字夙さんを怒らせたら、怖そうですねェ。(吐息混じりの笑みを零しながら、肩を竦ませては上記を述べて)
さすがですね、...俺は苦手という訳では無いですが、やっぱり寒い所には極力行きたくないものです。(神妙な笑みを浮かべては溜息ついて)風邪を引かないように気をつけて下さいね。
そんな事はありませんよ。(そういってまた面白そうに笑って「塔さんは怒ったとしても、すぐに許してくれそうですよね」といいながらニコニコとして
そうですか。確かに、寒い所へいくと闘争心が萎えますからね…
はい。お気遣いありがとうございます(再びニコッと微笑むと本を掴んで「さてそろそろ…」と呟き
>字夙
...まァ、字夙さんが怒るという事はそれなりの非を此方が起こしたという事になりそうですし、許すも何も謝罪はしますよ。(片手を緩く左右に振り、)
そうなンですよ、困ります。(肩を竦ませて相手を見詰めれば「はい、では俺もこれにて。」とその場をあとにして)
((/今日はキリがいいのでコレにて主は落ちますねーっ、)
>all
【レスが結構流れてしまったので、今までの返事を返すのも有りですし、all用の絡み文を新しく投下してもらっても構いません。主は明日、また新しい絡み文などを投下するかと思われますが、もちろん返事をしてもらった方には返します! ではでは、】
>塔さん
そう、ですよね…(副管理人なら知らないはずがないのにバカなことを聞いてしまったと脱力し、苦笑を浮かべながらも相手が話す吸血鬼についての内容に興味ありげな瞳で)人間離れした容姿かぁ…。僕、家族以外の吸血鬼に会ったことないから興味あります。
>字夙
(/>59って絡み文ですか?とにかく、それに絡ませてもらいました。
何探してるんすか?(小説から想像する絵を描こうと前々から思っていたため、いい本はないかと探していては、相手も何やら本を探している様子のため声をかけて。
>キリュウ
そうっすね(と、頷いて。そして、相手は何号室かと、扉を改めて見ればfで「俺、ここから2つあけたc号室なんすよ。そういや、名前まだ聞いてなかったっすね…」思っていたより近いと思いつつ笑って。そのあと、名前を聞いてないことを思い出しては付け足して
>塔
じゃぁ、絵とか一緒に描かないっすか?(趣味のないという相手に、自分と同様に絵を書いてみてはと提案してみて。そして、それだとすぐにはじめるのも無理かと思えば息を少し多めに吐いて。「あ、本、好きなんすか?じゃぁ、俺の持ってるおすすめの本とか今度、貸すっすよ」ゆったりしたものだな、と少し思って。そのあと、本は自分も好きなため声に少し弾みが出て
>浪河さん
(部屋が近いと言われればa、b、と指を折りながら確かめるように数えて、確かに二つ離れていると顔をあげて)本当ですね…!(次いだ相手の言葉に再びぺこりと頭を下げると)あ、僕はキリュウって言います…。宜しくお願いします。
>キリュウ
まぁ、そういうわけだから、困ったことがあったら呼んでくださいっす(暖かめの笑みを浮かべながらそう言い。そして、相手が名前を名乗るのを聞き取ると「俺は浪河冬織。こちらこそよろしくっすね」そう自分も名乗って。相手は和名ではないようだし、ここに来る前に少し聞いた吸血鬼だろうか。そう少し考えて
>主さん、All
(/許可有難うございます。新しく絡み文置きますので、宜しくお願い致します)
今晩はー、B部屋のエリクと申します。(相手の部屋の前に立ち部屋番号を目視しては一呼吸置き、初対面では第一印象が肝心だと心引締め片手で扉を数回ノックし。挨拶と共に軽い自己紹介をすれば中からの返事を待ちながらいつ扉が開いても良いようにと口角を持ち上げて)
>キリュウ
そうですね。
(薄く笑みこぼし軽く頷けば、横にある壁に凭れ掛かりつつ「あァ、そうだ。キリュウさんと同様此処に引っ越してきた吸血鬼にご挨拶してみては?」と案を出してみて)此処、君以外にも吸血鬼はいますからねェ。
>浪河
絵を一緒に、ですか。
(相手の言葉に僅かながら目見開いては、数回瞬きしたのちにふと空を見上げ「...そうですねェ。一度そんな事をしてみても悪くないかもしれませンね。」と頬弛め。次いで述べられる言葉に「それは興味あります、では今度有難くお借りしますよ。」と楽しみそうに双眸細めつつ前記を告げ)
>エリク
(/いえいえー、此方こそ宜しくお願いします!)
はーい。
(扉越しから聞こえる声に椅子から重く感じる腰を持ち上げては、扉をそっと開け顔を出して相手の姿確認し「あァ。...先ほど書類を確認しましたよ。此方から挨拶へしにいこうかと思っていたンですが...先越されてしまいましたね。」と笑み零し部屋から出て扉閉め)どうも、副管理人の塔、壮です。よろしくお願いしますね?
(/昨日は急用ができてしまい、これませんでした本当に申し訳ありません!)
...明日も溜まった書類片付けないと。
(自室にて電気をつけずにいるものの、カーテン開けた窓から月で丁度室内の半分がやんわりと光で照らされており、窓付近にある椅子に腰掛ければ窓枠に両腕置いて頬杖つき空眺め「...怠ィ。」と低く呟き)
(/募集上げと、上のはただの呟きですので気にせずに←)
>壮
(返事確認できれば無駄足ではなかったと一安心。そっと扉を開く相手へと顔を向け自身より少しばかり高い身長に驚きつつ、目元を緩め人当たりの良い表情浮かべ「すみません、挨拶は早い方が良いと思って。」相手のスペース作るように一歩後退り)
副管理人の壮さんですね、此方こそ宜しくお願いします。…これ宜しければ。
(軽く頭下げもう一度微笑んでは片腕に提げていた紙袋からラッピングされた袋を一つとり差し出して)
(/絡み有難うございますノ)
>エリク
律儀なんですね。
(何処か関心した様に一歩後ずさる彼を見詰めては、頬緩めながらも上記を呟くに告げて。続き様、ラッピングされた袋を差し出されては僅かに目を見開かせ「...あァ、すみませンねェ...、なんか気を使わせてしまった様で。俺も何かをあげたい所ですが、生憎今は渡せるものが無くて。」と参った様に肩を竦ませ其れを受け取り、)有難う御座います。...まァ、困った事があったら何なりと。
>壮
そんなことないですよ。(何てことはないと片手を振り日本人のように謙遜して見せ、その際に眉を下げ照れたような笑みを浮かべ。驚いたのか目を見開く相手に緩く首を傾け「いいえ、御世話になるのは此方ですから。ホンの気持ちですよ」相手の手に渡ったクッキーの小袋をちらと見下ろし又顔を上げては)困ったこと……暇なら屋敷の案内を頼みたいかな、なんて。
>エリク
有難うございます。
(頼もしい人だ、と暢気な事を思いながら相手が袋に視線を移したのを視界に捉えては、釣られる様に己も一度袋に視線移し僅かに持ち上げては目前に翳し「一体何が入っているか楽しみです。」と付けたし直ぐに手下ろして)...あァ、広いですもンね。此処。...、良いですよ、ではこれ置いてきます。(扉を開け荷物を置いたのち、カーディガン羽織っては暫くして相手の元へ戻り)よし。
>壮
甘い物ですよ。(楽しみだと言う相手に中身を言うことはせずヒントを授けるように上記を告げ「想像以上の広さに迷わないか心配で。…有難うございます」困り顔で心配事漏らしすも承諾してくれればパッと笑みに変え。扉が閉まると同時にフッと息吐いては思案するよう顎に手を遣り暫しの沈黙。再度開いた扉にゆっくり手を降ろして)…嗚呼、冷えますもんね。ではお願いします。
(/遅くてすみません、今日のところは落ちです。お休みなさい)
>エリク
...甘いもの、ですか。
(告げられた言葉に思考を巡らせ、クッキーやらチョコ、カステラなどと連鎖の様に甘い物を想像していき、準備ができると相手の前に一歩踏み入れ「はい、では行きましょうか。...とりあえずこの二階は全部、個人の部屋になりますので。一階には、皆さんが使用する食堂など入浴場などがありますので。」と説明しつつ一度振り返り相手見て)
(/此方も遅くなる場合があるので。はーい、了解です、おやすみなさいー)
>all
(/昨日は来れず、すみません。言い訳をすれば、あれですね…用事後睡魔に負けてしましまいた
>エリク
(/>85に絡ませていただきました!自分のpf>6です
んぁ?あぁ、お隣さんっすか(部屋にいて、ノックが聞こえれば、はーい、と伸ばした返事をして。そのご、上の言葉を言って。そして、ゆっくりと扉を開けると相手がおり、その相手はb部屋の人らしいので隣だ。「どうも。えぇと、自分は浪河冬織っす。よろしく」引っ越してきたばかりなのだと思えばとりあえず名を名乗り、挨拶をしては適当な笑を向け
>塔
んじゃ、休日にでも(悪くないかもしれないという相手に、こちらはやる気満々という様子で笑顔を相手に向けて。そして、本を貸すといった自分に有り難く借りるという相手。「本は3冊ほどあるっすから、部屋まで渡しに行くっすね」ゆるめの笑みは少し嬉しそうで、そんな笑を向けつつ、渡す方法を言って
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