Growth.【BL.ML/吸血鬼or人/途中参加大歓迎】

名前 字夙 風杍(あざはや ふうり)
種類 人間
年齢 20
性格 かなり優しく心の広い人物。めったに怒ることはないが、怒らせるとかなり恐い
容姿 黒髪で背中の真ん中辺りまである髪を一つに束ねている(三つ編み風)。少しだけ目つきが悪い。目の色は金色。ゆったりとした青い浴衣のような服を着ている。
部屋 F号室 (空いてますか？
備考 拳法の達人で強いが、現在は右足を負傷しているため拳法をやめている。
ロルテ
ふう………やはり水というのは美しいですね………(そういって噴水に近づき水をすくうと風杍の指に小鳥が飛んできて「ぴよっ」となくとまたどこかに飛んでいくのを見送ると、ふっと微笑み


（こんな感じでイイでしょうか？）

塔さん

(/ありがとうございます!!
了解しました!!

>all

寒い、なんでこんなに寒いのかなぁ…
(手と手を擦り合わせながら歩いていると、食堂の方へ向かって。理由は単純で、何も食べていないため、スイーツでも食べようとしているからであり、その足取りは楽しそうで軽やかなステップで

>浪河さん

まァ、すくすくと育ったもンで。
(冗句めいた事を口にしながらくすりと笑み零せば、自分の絵に視線を移す様子を視界に捉えながら僅かに目見開かせ「下手...?随分と低く評価していらっしゃるんですね。俺から見ると綺麗に描けてると思うんですが。」と吐息混じりに呟いて)

>キリュウさん
(/うれしい限りです!、はじめまして、と。　素敵な文とpf有難うございます。文は同じでいいので、allの絡み文としてもう一度投下してもらえると助かります!)



*只今の部屋情報*

a部屋 人間(副管理人)
b部屋　keep (吸血鬼)
c部屋 人間
d部屋　keep (吸血鬼)
e部屋 吸血鬼
f部屋 吸血鬼

＞all

(/すみません、今日は落ちます。明日にでもまた絡みにいくので、新規さんもよろしくです。レスはまた返します

（あ、すいません。F被ってましたね。ではGでお願いします）

（あ、すいません。F被ってましたね。ではGでお願いします）

(ありがとうございます、宜しくお願いします)

>all

ドア…開けられない。(越してきて荷物を自室に運び込もうと両手いっぱいに抱えていたが、手が塞がってドアを開けられないことに気がつき暫く部屋の前を右往左往し、漸く荷物を一旦置けばいい事に気がつき置こうとすると幾つかおとしてしまい)

>字夙さん
(/素敵なpf有難うございます!　部屋のほうはg～zの間のどれかを選び直してくだされば助かります。と同時に、絡み文も投下してもらってもいいでしょうかっ)

>ルイさん

あれ。確かあの人は...吸血鬼でしたっけ。あァ、合ってた。
(食堂へと向かう彼の後姿を見つけ、相手の情報が記入されている書類を片手に確認すると把握した様に呟いたのち、後ろから相手に近づき声を掛けて)あの、すみません。そこの方ー。

キリュウさん

大丈夫ですか?
(何やら大変そうな相手に近寄れば、相手が落としてしまった荷物を拾う前に扉を開けては、改めて荷物を拾うと、相手が吸血鬼だとわかったのか、自分と同じ種族が居ることに安心すれば笑ってしまい

塔さん

んぇ?…は、はい?
(呼ばれたのが自分なのか、確認するように周りを見渡すも、相手と自分しか居ないようなので、自分が呼ばれているのだと分かれば、疑問系で返事を返して

>浪河さん
(/了解です！　お疲れ様でしたー、おやすみなさいっ。またのお越しをお待ちしております。)

>キリュウ
(/はい、此方こそ宜しくお願いしますねー)

おっと、大丈夫ですか?
(何枚かの書類を片手に二階を歩いていれば、荷物を幾つか落とす相手の姿を見つけ足早に寄るとしゃがんで書類を置いた後、彼が落としたそれらを拾い上げ「あァ、荷物多いですねェ。」と呟きながら、片方の手で扉を開けてやり相手を見つめて)はい、先にそれいれちゃってください。

>ルイさん

すっ、すみません…っ。(突然声をかけられてビクッと肩を震わせて驚くと、ドアを開け荷物まで拾ってくれた相手に対して慌てたようにお辞儀をし、そのせいでまた小さな荷物を一つ落としてしまい恥ずかしいところを見られたと赤くなると)ご…ごめんなさい…。

〉塔さん
（わかりました！部屋の方はgでお願いします！）
ふう……(溜め息をついていると塔さんに気がつき笑いかけ
おや、貴方は確か……（そこで言葉をとぎらせるとふ、と微笑んで

〉キリュウさん
大丈夫ですか？（落ちていたものを拾うとキリュウさんに渡してニコ、と笑い

>ルイ

越して来たばかりのルイさん、ですよね?
(福管理人な故に挨拶をせねば、なんて思考回路めぐらせつつ上記を確認しては「...俺は此処の福管理人の塔、壮です。同じ場で過ごすもの同士、宜しくお願いしますね。」と淡々と自己紹介し)

キリュウさん

そんな謝らないでくださいよ!
(笑顔でそう言えば、また荷物を落としてしまった相手を笑うこともなければ、馬鹿にすることもせずに拾っては、「荷物多いですもんね。落として当然ですよ」と

>字夙
(有難うございます!！)
ん?...あァ、どうも。副監理人の塔、壮ですよ。(一度立ち止まり相手を見詰めて）
間違いでなければ、字夙さん、でしょうか?(片手に持っていた書類に目をやってから、口元に笑み浮かべ)


*只今の部屋情報*

a部屋 人間(副管理人)
b部屋　keep (吸血鬼)
c部屋 人間
d部屋　keep (吸血鬼)
e部屋 吸血鬼
f部屋 吸血鬼
g部屋 人間

人間＝3　吸血鬼＝4

塔さん

は、はい。よろしくお願いしますね。
(淡々と自己紹介を繰り出す相手に慌ててお辞儀をすれば、この人は人間なんだよね、という考えを頭の隅に置きながら、“あの、食堂ってどこですか？“と問いかけて

>塔さん

は、はい、大丈夫です…！(ドアを開けてくれた相手に対して｢すみません｣と口にしながら申し訳無さそうな視線を送ると、微かに頭を下げ心なしか身体を縮こまらせながら部屋に入っていき荷物を置いて)

>字夙さん

すみません…。(驚いた様子で相手を見ると申し訳無さそうな表情を浮かべ、何か言いたげに口を開くと絞り出すような声で)あの、申し訳ないんですけど、その…ドア…開けてもらってもいいですか？

(/すみません、焦りのあまり『副管理人』の誤字が酷い事に←　　すみませんでした!)

>ルイ

あァ。此処は広いから覚えるの大変ですよねェ。
(書類持った手を下ろし、参った様に小さく笑みを零せば相手の前に立ち手招きしてから食堂へと足を進め)案内します、此方ですよ。

〉塔さん
ええ、そうです。（ふっとまた相手に微笑みかけて
字夙風杍です……宜しくお願いしますね、塔さん。（そう言ってまた少し笑ってからお辞儀をして