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No.121
by 阿久津 陽吉 2014-01-18 23:54:49
>翔
··そっか··けどちゃんと寝なきゃ(相手の耳から手を離せば布団から出ようとして「やっぱり俺居たら寝れないやろ?なら戻るわ」と一瞬寂しそうな表情をしてはベッドから足を出して
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No.122
by 琴瀬翔 2014-01-18 23:59:04
陽吉＞
えっ・・・ちゃんと寝るから・・・一緒にいてください。（相手の袖を掴んで、下から上目遣いで見つめ
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No.123
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:02:20
>翔
···分かった。一緒寝る··(袖を掴まれてはﾆﾍﾗと微笑みまた布団に入れば「あったか－」と呟いて
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No.124
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:04:25
陽吉＞
（先輩が布団の中に入るとぎゅっとくっついて「おやすみなさーい。」と話して寝始め
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No.125
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:08:10
>翔
··う····お休み··(ぎゅっと抱きしめられると恥ずかしいものの体温が心地よくすぐに眠りについて
(朝にして構いませんっ)
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No.126
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:11:37
陽吉＞
（/了解です！
ふぁ・・・先輩朝です・・・（むくっと起き上がり先輩を起こして
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No.127
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:15:01
>翔
····んぅ···まだ···眠い··(朝になり起こされれば不機嫌なのか嫌だと首を振れば寝惚けている為か相手の腰にぎゅっと抱きつき
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No.128
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:17:22
陽吉＞
もぉ・・・先輩、起きないとキスしますよ。（ツンツンと相手の頬をつついて。「へっ？先輩//」抱きつかれると動けなくなり
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No.129
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:20:35
>翔
····キス··？··それは好きな人にしないと··(眠いが頭はハッキリしているようで相手の言葉を聞けば上のように答え頬をつつかれ眉を寄せるもぎゅっと抱きついたままで
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No.130
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:23:05
陽吉＞
だから、先輩が好きだからしますよ？（と、笑いながら言って。「せんぱいー。寝ぼけてないで。」と、声をかけて
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No.131
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:25:27
>翔
···だからそれは尊敬って意味で···(と、相手の言葉の理解もせず相手の服に顔をうずめたままﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き
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No.132
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:29:15
陽吉＞
だから・・・尊敬とかじゃないって言ってるじゃないですか。（と、恥ずかしそうに話して。
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No.133
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:31:21
>翔
····？(ふいに顔を上げてはｷｮﾄﾝと相手を見上げていて
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No.134
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:34:53
陽吉
ほんと、どんだけ鈍感なんですか？（相手の顔を見て苦笑いし、真っ赤に染め上がった顔を隠して
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No.135
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:36:51
>翔
····翔?···赤い··(相手の顔に気付いては起き上がり相手と同じ視線になればちらっと顔を覗いて
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No.136
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:38:40
陽吉＞
あっ、赤くないですよ。（覗かれると、必死に顔を隠して
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No.137
by 阿久津 陽吉 2014-01-19 00:40:52
>翔
隠すと気になる··(むすっと頬を膨らまてはｽﾞｲｯと相手の方に身を乗り出してはｼﾞｯと見つめ
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No.138
by 琴瀬翔 2014-01-19 00:46:57
陽吉＞
だからぁ・・・好きって言ってんじゃん。（頬を真っ赤に染めて、相手の顔を見て
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No.139
by 春日 葵 2014-01-19 03:39:58
((ふぁぁ…あれ？俺、寝落ちしていたみたいだね、ごめんなさい！))
》陽吉くん
あれっ？もしかして、陽吉くん？どうしたのこんな時間に(同じく同級生の姿に表情明るくなり笑顔で手を振り返しながら相手の側へ近づいて)
》佐々木先輩
先輩、お疲れ様です…こんな時間まで練習ですか？(いつも部活の練習中に見ていた相手にペットボトルの水を差し出してその場にしゃがみ)
((初絡みしちゃいましたけど良かったでしょうか…さっき入ったばかりですよろしくお願いします！))
》琴瀬くん
((えっ、と…絡んでも大丈夫でしょうか？ってか、はじめまして！入ったばかりのやつですがよろしくお願いします！／ぺこり))
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No.140
by 佐々木莉玖 2014-01-19 07:14:00
阿久津
…大会には魔王が潜んでる。
(いつかの大会で引退し、卒業していった先輩に言われた一言。さりげなく呟いて見ては、寮に向かって歩きはじめて、“オレ、負けたくないなぁ“と
春日
…ありがとう。
(差し出された水を受けとれば、火照る額に宛て、“走んの、好きだからね“と照れたように笑うと、上半身を起こして水を飲み
(大丈夫ですよ!これから、よろしくお願いしますね!
