学園(BL)

陽吉先輩≫

俺と先輩が同じなんて、先輩のひぃひぃ孫の代まで祟りますよ？！
(意外と心霊などを信じている

景＞

あぁ・・・ごめんごめん。犬ならここも好きかなぁと思って。（相手のいやがる姿が面白いのかまた首を撫でて

陽吉＞
（/絡み文出します！）
はぁ・・・眠い。（委員会が終わり教室へ戻ろうとすると先輩を見つけて

翔≫

いくらなんでも、俺マジ犬じゃないしw
(苦笑してから『やめいっ』と相手の頭をわしゃっと

景＞

んっ。怒ったかな？（相手の反応を見て。「わぁっ。かっ、髪だけはやめてぇ。今日頑張って寝ぐせ直したの！」慌ててしゃべりだし

>景

··それは勘弁､あ··景も何か飲む？(相手の言葉に笑いながら首を振れば自販機の前につき小銭を入れれば隣の相手を見上げては首を傾げて

>翔

あ､翔やん··(学校が終わり鞄を持って教室から出ると近くに見慣れた相手の姿を見つけると名前を呼びながら手を振り

翔≫

お？仕返しだぁーっ！
(子供の様に無邪気に笑ってわしゃわしゃと


陽吉先輩≫
あ、いいんすか？じゃ、俺はコーヒーでいいすよ
(一番上の段のボタンを押し『先輩いつもこれっすよね？』と少し不安気に聞く

陽吉先輩＞

どうも・・・。（いつもは明るく接しているが、睡魔に負け適当な言葉を返し先輩の方ヘ行き

景＞

もぉ・・・。（裏）景くん・・・よくもやってくれたねぇ。どぉ、責任取ってもらおうかなぁ。（にやっと笑って

>景

今日は奢り､ん···それでお願い(自分は珈琲を押しこちらを向きいつもこれですよねと聞いてくる相手を見上げては､良く知ってるな－なんて少しﾋﾞｯｸﾘするもﾆﾍﾗと笑っては頷いて

>翔

····ん、こんばんわ(何時も明るいが今日は何処か違い少し気になりつつもこちらにくる相手を見つめては挨拶して

陽吉＞

先輩・・・眠い・・・（限界だったのか先輩に寄りかかって

翔≫

うぅえ？！な、なんか翔人変わってね…？
(ちょっと青ざめながら

陽吉先輩≫

はい、どーぞ先輩！
(出てきた飲み物を相手の頬に

景＞

はぁ？どこもかわってねぇし。（相手をじっと見つめ
（表）景ーっ。早く直して。（くしと寝ぐせ直しを渡して

>翔

え､ちょ此処で寝たら駄目やん··(眠いと寄りかかってきた相手を支えてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく背中を叩きながら相手に言えば「もう少しで寮やけん··歩ける?」と顔を覗き


>景

···っん···､有難う(頬に当てられればいきなりのことで片眼をｷﾞｭｯと閉じてはお礼を言いながら飲み物を受け取り

翔≫

お、俺がやんの？！…ま、まぁいいけど…
(戸惑いつつもそれっぽく直していく

陽吉先輩≫

いえいえ〜
(小さく微笑み

陽吉＞

しぇんぱい・・・無理ぃ・・・Zzz（よほど疲れたのか寝始め

景＞
どぉ？なおってきたぁ？（心配そうに相手にたずねて

>景

····風呂上がりは良いね··(飲み物をその場で飲み始めてはﾌﾟﾊｯと緩くﾆﾍﾗと笑いながら思ったことを呟いて

>翔

え､嘘っ····｡···よい··っょ··(寝始めてしまった相手に戸惑い近くのベンチに座らせるもこのままだといけないため同じくらいの相手だがおんぶをしてはﾌﾗﾌﾗと足を勧めていき

翔≫

おう！俺としては最高かな！
(満面の笑みで答えるものの究極にヘタ

陽吉先輩≫

コーヒーうまい〜ありがとうございます！
(ほっこりした表情で微笑み

>景

良かった良かった··あ、さっきも気になったんだくど何で俺がいつもこれ買ってるの知ってるの？(微笑む相手を見ればこちらも自然と微笑み、するとふと先程のことを思い出せば相手を見上げ