ヴァンパイアlove / ml

(　/ 参加者募集。血､飲ませてあげるから飲ませろよ。　)

七瀬>>

…別に。(己の視線に気が付いたのか問い掛ける相手、自分自身が考えていた事や自分の内心を悟られるのは癪に障り顔背ければ素っ気ない返事返し。己の頼んだ紅茶を淹れ戻って来た相手からティーカップ受け取ると、己の頬を指でなぞる相手。くすぐったさに似た感覚が背筋を走ると目を細め相手をジロリと睨み付け、相手の指をティーカップ持つ逆の手で掴むと「…何だ?いきなり。」少しトーンを落とした声で言い首を少しだけ傾け。)

唯瀬>>

(/いきなり本体から失礼致します!!宜しければ絡んでも大丈夫でしょうか?)

>諏皇

＿なんだよ。
(別に､なんていいながらも相手の態度に何か気になる､と眉顰め。己を睨みつけながら手を掴む相手。首を傾けたときに視界に入る首筋に思わず瞳がゆらりと揺らいだ。＿喉､渇いた。｢-血､飲みたい。｣掴まれた手で相手の髪を梳くように撫でれば視線伏せながら静かに述べて。)

　「──黙ってこっちに来いよ、俺が吸ってやる。」
　「俺の血をくれてやるのは、御前だけだ……。」


　樋野 灯　/akari hino

　年齢/　27
　職業/　遅番、夜勤担当の会社員
　容姿/　漆黒の髪の毛は片側のみ、前髪共々後ろに流して耳に掛けている。襟足が長く首筋に伝う毛先は癖っ毛故に跳ねている。肌は透き通るほど白く、瞳は普段は髪色同様漆黒。ある一定の時のみ深い紫色に変色する。ぱっと見でも分かるくらい立派な八重歯があり、唇は薄め。服装はシンプルにシャツにスラックス。仕事時も普段も変わらず薄着。低体温で体は常に冷たい。身長は183cm程で少々筋肉質。
　性格/　二十歳後半でも自己中心的で我が儘放題の手の掛かる性格。相手に服従させることを愉しみに今まで男女共々とっかえひっかえしていた。有る一定の時期に対して強欲になり見境無く血を求める。



　絡み文

　＿＿此処か。(連日の遅番出勤も終わり、会社帰り。知人から自分と同じ人種が集う場所があると聞かされ、足を運ぶと一軒の住宅にたどり着いた。見た目は極普通だが少々入り口付近から漏れ出す臭いが証拠。「勝手に上がらせて貰ったぞ。」対して足音も立てずにふらっと彼等が集まる部屋へと入り浸れば初対面にも失礼極まり無く上から目線の物言いで声を掛ける。自分の同族は見た目で大体把握出来るが、普通の人間同様食欲の湧く臭いが鼻を刺激して涎が咥内を潤ませた。)


　(/参加希望です。初ヴァンパイアキャラなので不備な有れば言ってください。←)

>樋野

＿いらっしゃい。
(ｲﾝﾀｰﾎﾝ音は聞こえないものの､玄関の扉を開く音が耳に入った。＿客か。出迎えたほうがいいか､なんて思っているうちに来客の足音は部屋の前で止まって。扉を開き視界に入った相手に上記を述べる。生憎愛想笑､なんてものは持ち合わせていないため､何時もと変わらぬ表情で黒ｿﾌｧの上で足を組みながら和前髪の隙間から相手の様子を窺った。＿こいつは俺に､血を飲まれに来たのだろうか。)

(　/ 参加許可です-､　自分も初ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱなのでお気になさらず!､/←　)

　>　七瀬

　嗚呼、御前が此処ん家の者か？(容姿で自分よりも歳が若いと把握して彼を“御前”と呼ぶことにした。色白に黒い髪、青い瞳は初めてお目に掛かるが肌の色と髪の色と見映えが好いと印象付いた。「俺の知人から聞いたぞ。同族なんかちらほら居るもんじゃないし、仲良くしようか。」と、やはり上からの物言いで彼の元へと歩み寄れば握手を求めるかのように手を差し出す。舌を舐め擦るのは癖で、八重歯と唇の隙間に這わせて小さく音を鳴らす。)


　(/ありがとうございます。では本体共々宜しくお願いします。)

>樋野

ん､･･･何か飲むか?
(どうやら己の前に立つ相手は己よりも年上らしい。相手の問いにこくり､一度頷いて返答をする。｢-結構有名なのか､俺の家は。-嗚呼､此方こそ。｣知人から聞いた､ということは噂になっているということか。何時の間に噂になるまでになっていたんだ､なんて思いながらも差し出された手を暫し見つめた後握って。ふと聞こえた小さな音に怪訝そうな顔をするも､喉が渇いたのか､と解釈をすれば上記を訪ね首こてりと傾げ。)

(　/ 此方こそ､ﾉ　)

七瀬>>

…ただ見てただけだ、気にする必要なんかねェよ。
(相手から向けられる疑惑を感じさせる視線に説明しようかと若干気持ちが揺らぐも説明するに値しない程の話題、相手から顔背けたまま更に目を相手の居る反対側へと向ければ冷めた口調で否定し。己が首傾げた途端揺らめく相手の瞳が見受けられ少しばかり眉間に皺寄せ相手を見ていれば、血が飲みたいと欲求を真っ直ぐに伝えてくる相手。「飲みてェ?俺のをか?なら奪ってみろよ、まあ…俺から奪えればの話だけどな。」己の髪を梳く様に撫でる相手を真っ直ぐに見据えれば少しだけ口角端を上げ笑んで見せ、片手で持った紅茶のティーカップを口元へと運び一口飲み。)

樋野>>

(/初めまして!宜しく御願い致します。
いきなり本体からの会話失礼致します!
問題無ければ樋野様のレスに絡みたいのですが、宜しいでしょうか?)

　>　七瀬


　＿＿嗚呼、別に好き嫌いねえからなんでも。(手を握り返すと小首を傾げて此方を伺う素振りを見せる彼。どうやら空腹であると解釈されたようで以上を述べる。人からの好意は素直に受け取ろうと自分なりの対応をする。人伝えで聞いたと告げたので彼がそう思うのも無理は無く煽てるように「そうなんじゃないか。　良かったな。」なんて他人事な発言を。実際のところ知人は情報収集に敏感なだけで一般的に此処は極普通の住宅と見られているだろう。其方の方が同族としても都合が良いので下手な修正、知識を与えることなく冗談を抑揚付いた声で告げた。)

　(/では本体はこれでどろんしますねー。)



　>　諏皇

　(/初めまして。ドッペル対応出来ますので絡み大丈夫ですよー。こんなのでよければどうぞ。←)

樋野>>

…新しい来客か?(玄関からまだ見ぬ人物の訪問、勝手にという相手の言葉を思えば住人である事は明らかでありリビングに置かれた黒いソファーに腰掛けたまま此方へ向かっているであろう相手の足音に耳を澄ませ。)

(/ありがとうございます!!誠に駄文で申し訳無い限りなのですが…絡ませて頂きました!此からどうぞ宜しく御願い致します!)

　>　諏皇

　＿＿へえ、結構いんのな。(部屋主と言葉を交わした後に室内を見渡すと数名の御客。彼等も自分と同族であると判断するとぽつりと独り言を呟く。テーブルと向かい合うソファーにひときわ目立つ髪色をしている一人の男を見つけては「＿＿アンタも客だろ？何しに集ってんだ？」と彼の目的を尋ねる。勿論、自分は彼等と情報交換……否、違うな。彼等の血を啜りに来たのである。何せ今までのように不特定多数の一般人の血を啜るのはもう飽きてしまい、同族狩りというものを始めようとしている餓えたヴァンパイアなのだから。)


　(/いえいえ、此方こそ期待に添えなかったらすみません。よろしくお願いします。)
　

樋野>>

一目見ただけでわかるが同族者だな。
(相手の足音に耳を澄ませていれば扉が開くと共に現れた漆黒の髪と瞳を持つ男、色が白く一目見ただけで気付いてしまう立派な八重歯に同族者だと判断すればティーカップに口付け一口紅茶啜り。「…他の奴の理由なんざ知らねェが、俺はただの気紛れだが?」何処か読み取れない様な相手の内心に少し目を細めると問い掛けてきた相手に顔向け、先に来ていた来客などに視線チラリと送りつつも相手を見据え少しだけ首傾けると答え。)

(/そんな!恐れ多い…自分のは無愛想ですが、此方こそ御期待に添えぬ場合はお許し下さい。)

>諏皇

＿そういわれると､余計気になんだけど。
(気にするな､なんていわれれば気になってしまうのが己の性格で。まあ､言いたくないなら仕方が無い。｢-ま､い-けど。｣と小首傾げつつも述べて。血を飲みたいなら奪え。相手の返答に瞳をぱちくりとした。＿ど-いうことだそれ､奪えって･･･。もしかして力ずくで､とかじゃね-だろうな。生憎争いは余り好きではないため､何処か困惑したように髪を弄る。｢-やっぱい-や。｣痛いのは御免だから､と紅茶を飲む相手を見つめながらのんびりと。)


>樋野

＿じゃあ珈琲な。
(来客の２人に紅茶を出したため､相手も紅茶にしようと思ったが相手の雰囲気や容姿には何故か珈琲が似合う､と勝手に判断して。ｷｯﾁﾝに向かいﾏｸﾞｶｯﾌﾟに珈琲を入れれば香り立つ良い香りに頬を緩めて。＿此の匂いは嫌いじゃない。一応砂糖も一緒にｶｯﾌﾟと相手の元へともって行けばﾃｰﾌﾞﾙに置いて。ｿﾌｧに座り相手を見上げれば､｢-嗚呼､何か嬉しい。｣なんて何処と無く嬉しそうに返答を。だが相手の様子に何となくむ､ときたのか其の頬をむにい､と悪戯に引っ張ってみたり。)

(　/ では此方もﾄﾞﾛﾝです ﾉ　)

七瀬>>

…気になるか?普通。
(相手の疑問は膨らみ一方の様で、余計に気になるという相手は好奇心が強い方なのだろうか?などと考えれば相手を横目で見。「ただ、アンタの髪が俺と逆だって考えてただけだ。」相手の諦めの言葉が聞こえれば目を逸らし自身が考えてた事を説明し。己が言った言葉に対し未だ髪を弄りながらも表情は困惑の表情、やっぱりいいと素直に諦める相手の手を掴んでいた手を放し相手の首筋に持って行けば人差し指でなぞり「アンタが先だ、アンタが俺に飲ませるってんなら…やっても良いぜ?」と赤い瞳を一瞬光らせ口角端少しだけ吊り上げ。)

(　/ あげ､ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさん募集中。　)

>諏皇

＿俺は気になる。
(もしかして己が普通なのではなく､気にならないのが普通なのか。己を横目で見る相手を見つめながらこくり､頷いた。｢髪?＿嗚呼､そういう事か。･･･俺の髪は地味だからな。｣相手の返答に納得したように左記を述べる。染める事も面倒だ､とほったらかしな髪はｶﾗﾌﾙな色ではなく､真っ黒。相手の髪が羨ましい､とでもいうように己の髪を一房梳くって見せた。＿先に飲ませろってか。｢－別にいいけど､指からな。｣首筋をなぞられる感覚にぞくりとしながらもそう述べ､己の人差し指を相手に向けて。)

七瀬>>

…なら好奇心旺盛なんだな。
(自分は気になると言う相手の言葉に、それが普通の反応なのだろうと考えながらも己自身は違う為か無表情のままではあるが一つ頷いて見せ。「俺は其の方が良い闇の色は落ち着く。」相手の黒髪を見る為、再度目向けると己が考える節はやはり黒という闇の色は落ち着くという心情。我ながら少し話し過ぎていると感じながらも己の内心を其のまま告げ。「…指?まァ良い、アンタには紅茶淹れて貰ったしな。」相手が差し出して来た指を首をなぞっていた手で掴むと意外と律儀な言葉述べつつ相手の指を口に含み、肉を刺すブツッという音と共に歯を立てれば流れ出す血を啜り。)

>諏皇

＿何か餓鬼みたいだな。
(好奇心旺盛､と聞いて思い浮かぶのは小さな子ども。不満げに上記述べれば､それに比べて相手はｸｰﾙだな､と無表情を見つめて。＿闇の色か。ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱにはぴったりだな。｢-そうか。｣何処か自嘲じみた笑みを浮べれば､ありがとな､と御礼を述べて。｢－首は駄目なんだ。･･･そんなに好きならまた淹れてやる。｣悪いな､と返答を返すも､相手の言葉に小さな笑みを浮べて。己の人差し指が相手の温かな口内に含まれればふ､と息を吐いて。肉を裂く生々しい音に眉を顰め息を呑めば､血を啜る相手に｢_ｯ､･･･美味いか?｣なんて小首ゆるりとしながら尋ねてみて。)

七瀬>>

何も感じていない様に見えるよりは良い。
(不満そうな相手は生きていると端から見てもわかる様に喜怒哀楽がありそうで、己は自分でもわかる程の無表情。目を細めると紅茶をもう一口飲みテーブルに置き。「礼なんか言うな、これは俺の只の個人的意見だ。」内心は照れくささからだが相手からはどう見えているのかわからぬが、フイと顔背け連れない口調で述べ。「いや、構わない。」実際は少しばかり嫌ではあるが人間とは違う喉の渇きには耐えられず、相手の指を舐めながら静かに答え。「…ん、なかなか良い味だ。」久々に味わう鉄の様な風味を持つ赤い体液に目を細めると滴る血を舐め傷を塞ぐと相手を見。)

>諏皇

其処まで感情的じゃないと思うんだけど､な。
(どちらかといえば無表情､解りにくいと言われていたため､好奇心旺盛なんていわれたのは初めてだ､と。｢-照れてんのか?｣個人的意見､と言っているが顔を背ける相手からは何処か恥ずかしがっている感じが伝わってきて。ｸｸ､と小さく笑み溢せばからかうように可愛いとこあるじゃん､と。｢＿首はな､結構大事なとこだからな。ﾌｧｰｽﾄｷｽと同じなの。｣なんてよくわからないことを言った後､良い味と聞いて緩む頬。｢お前の口に合ってよかった。｣傷の塞がった指をﾍﾟﾛﾘと一度舐めながら｢－じゃあ次は､俺の番。｣と。)

七瀬>>

へェ、俺にはそう見えた。
(相手は素直に気持ちを言うだけなのだろうか?などと考えつつも感情的ではないと言う相手、自分で言う事な為事実ではあるのだろうと認めつつも己の意見は決して曲げず。「ア"?気色悪ィ事言うなよ、誰が照れるか。」内心見抜かれてしまえば意外と表情に出ていたのかと相手に振り向き。可愛いという単語に明らかに嫌そうな表情浮かべると、るせェ…と返しまた顔背け。「フーン…案外純粋なのな?」段々とわかっていく相手の性格に、大事にしたいという相手の言葉。己も考えた方が良いのだろうか?と未だ吸われた事の無い己の首筋に手をやり。「…ん、どこから飲みてェんだ?」相手の笑みに一瞬戸惑ってしまうも一つ頷いて見せ、相手を見据えると問い掛け。)

>諏皇

隠してもばれてるのか。
(ｸｰﾙという印象に憧れるため無表情を気取っていたが､無駄だったのかと少々残念そうに眉顰め。｢あに濁点つける奴ほんとにいるんだな。気色悪くないし､可愛い可愛い。｣相手が可愛いという単語を嫌がっていると解っていながら其の単語を繰り返し､ﾆﾔﾆﾔと何処か意地の悪い笑みを。純粋､と言われれば小首こてり。｢そ-か?･･･何か､そういうこと気にしちゃうんだよ。｣こんな歳なのに､と可笑しそうに付け足して。｢-お前が決めろ。俺は何処からでも構わないから､｣待て､を言いつけられた犬のように動きを止めたまま相手を見返せば口元緩ませて。)

七瀬>>

何だ、じゃあ合ってんじゃねェか。
(相手が何故表立って冷静を装っているのかなど理解出来ないが、バレてるという相手の言葉に間違いでは無かったと認識し若干視線を相手から外すと呆れた様に呟き。「て、テメェが…いや、アンタが余りにも気色の悪ィ事言うから…。ってまだ言うのかこの口は。」初めは落ち着いた様子で説明し出すも明らかに己の言った言葉を理解した上での更なる可愛いというからかう様な発言、眉間に皺寄せ不機嫌を絵に描いた様な表情浮かべると紅茶を持っていた方の手で相手の頬掴み軽く引っ張り眉をピクピクと動かしつつ述べ。「ま、イイんじゃねェか?相手は喜ぶだろ。」相手の返答に思考巡らせれば一つ頷き。「…じゃあ、此処。」相手のお預けされた犬の様な様子見ては己の体を一度見回し、何の躊躇も無く相手の前に手首差し出し。)

>諏皇

あってる･･･な。
(己が冷静を装っているのは唯ｸｰﾙなことがかっこいいことだと思ったから。そんな小さな子どものようなことを相手に言えるはずもなく､髪をくしゃり乱しながら歯切れ悪く上記を述べて。｢-可愛い奴に可愛いって言って何が悪いんだ。｣何処かえらそうにそう述べるも､頬を引っ張られれば｢むｯ､｣なんて変な声を上げて。｢－何か不満そうだな。｣相手の表情見つめながら楽しそうにｸｽﾘと。そうか､喜ぶなら良かった､と返答に安心したように。差し出されたのは相手の手首。｢嗚呼。＿じゃあ､いただきます。｣噛み付こうと開いた口から覗く鋭い犬歯を､手首をﾍﾟﾛﾘとした後ﾂﾌﾟ､と埋め込ませれば其の侭口をつけて。音を立てることなく静かに相手の血を吸っているときの瞳は､青から薄く赤のように変わっていて。｢＿ｯ､ご馳走様､ありがとな。｣相手のしたように傷口を塞いでやれば小さな笑みを浮かべお礼を一言。)


(　/ まだまだｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ募集中。　)

七瀬>>

アンタって読みやすいのか読みにくいのかわからねェ。
(相手の内面の明るさは見抜いたものの相手が何を考えているかなど表情を見ているだけでは読み取れる訳もなく、顔を少しばかり上げ外した視線相手に戻せば若干見下している様な表情になりつつも自身の感じた疑問呟き。「可愛かねェから悪いっつってんだろうが。」相手の言葉に苛ついた様子で答え、己が相手の頬を引っ張れば奇妙な声を洩らすと相手の頬から手を放し。「アンタ実は腹黒いだろ?」此方の不服な表情に笑み洩らす相手を見れば、更に不服そうに顔顰めると相手見据え問い掛け。己が差し出した手首を一舐めしては歯を突き立てる相手に一瞬眉根寄せるも少しだけ口角端吊り上げ。「…つっ、吸われるのもまた一興だな。有り難く飲めよ?」瞳の色がうっすらと赤に変色する相手を見れば己は常に赤、もう片方の手を相手の頬に添えれば自信満々な口調で述べ。「ああ、口に合ったか?」己の瞳を一瞬光らせれば、礼を述べる相手から手を放し際に相手の口元に付いた己の血を拭い取り舐め。)

>諏皇

_それはミステリアス、ってことでいいんだよな。
(自分では結構読みやすいと思うんだけど。読みにくい、ともいわれたことに瞳をぱちくりとする。つまり、あれだよな、ミステリアス。なんて明らかに違うことを僅かに嬉しさを滲ませつつ上記のように述べてみて。「わかったわかった、そんな怒るなよ。」相手の様子に怖い怖い、と肩を竦めれば引っ張られていた頬をさすりながら「腹黒い、なんてはじめていわれた。」とおかしそうに。「有難い血を有難う御座いました。_なかなか良い味、かな。」相手の言葉に巫山戯たように返せば先ほど己の言われた言葉を。己の口元の血を拭う相手を見つめると、「_誘ってる⁇」なんて。)

七瀬>>

…何か違ェが、分かり難いし…ある意味合ってるのかもな。
(己の曖昧な表現が悪かったのか、ミステリアスと問い掛ける相手に考える様に少し俯き目を細め。小さく呟くと顔を上げ相手を横目で見れば一つ頷いて見せ、強ち間違いでは無さそうだと考えた結論述べ。「ったく、ならアンタは可愛いなんざ言われて嬉しいか?」相手に詰め寄る様に近付けばまるで試すかの様に問い掛け。可笑しそうに述べる相手に一つ溜め息洩らすと詰め寄っていたが離れ定位置に戻り「…言い方を変えたら性格悪そう、だけどな?」テーブルに置いた紅茶の入ったティーカップ取れば一口飲み、少しばかり可笑しげに口角上げ呟き。「…フッ、人の言葉繰り返してんじゃねーよ。」相手が返してきた言葉は己が先程述べた言葉、小さく笑み零すと少しばかり明るい表情に変わり冗談混じりに述べてはティーカップをテーブルに置き相手の額を手の甲でコツンと軽く叩き。「…さァ?どうだろうな?」相手の続いての言葉に瞳赤く光らせれば、横目で相手見つつ相手が今まで血を吸っていた己自身の手首を舐め上げ。)

(/参加者の身ですが、上げさせて頂きます。)

( / 御免、一回レス蹴らせてもらうな、お相手募集。 )

　
　
「血とか美味くねーじゃん」
「なあ、俺と遊ぼーぜ？」

【名前】神崎 蓮 /Kanzaki Ren
【年齢】２１歳
【性格】
単純バカ。意外とチキン。自分が楽しければ他人が不愉快でも良い自己中。熱しやすく冷めやすい。暇を嫌い、誰かと遊ぶのが好きな為割と年齢より幼い言動が目立つ。

【容姿】
１７８センチで割と筋肉質。ミルクティブラウンに染められた髪のベリーショートでくるくると表情の変わる大きな同色の瞳。

デニムにＶネックが基本スタイルで一見どこにでも居る若者。服装にあまり興味がないらしく冒険はしないタイプ

【備考】
血をあまり好まず吸血衝動を抑える為に棒付き飴をくわえている事が多い。

ー

すいませーん、誰か居る？

(噂で聞きつけた住居に来てはみたももの、付近の木に寄りかかりつつ外観を眺めながら“やっぱり帰ろうか”と少し考えてみて。数分後口にくわえた棒付き飴を噛み砕くと“面白くなかったら出てこりゃ良っか”と自己中心的な考えに辿りついて玄関の前まで来れば咳払いを一つ。インターホン押して上記問いかければ楽しげに目細めて)

>神崎

-嗚呼､いらっしゃい。
(ｲﾝﾀｰﾎﾝと誰かの声が聞こえれば玄関へと歩いて行き。扉を開き己の目の前に立つ相手に上記述べれば中に入るよう促し､ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと連れて行って。ｿﾌｧに座るよう言うと､続けて｢何か飲む?、｣と尋ねてみて。)


(　/　誰でもおいで､　)

(　/　あげ､　)

(　/　暇､あ-げ。　誰でもおいで､　)

(/新規という事で…新たに絡み文投下しますね!)

ALL>>

誰も居ねェのか…?
(来訪してから屋敷に居着いていたものの流石に迷惑ではなどと内心考えつつリビングまでやって来るも誰も見当たらず、数回キョロキョロしてはソファーへと歩を進め腰を下ろすと片足をソファーに上げ呟いて。)

>諏皇

( / 態々すみません、有難う御座います !" )

_おい、足どけろ馬鹿。
( 風呂上がり、水滴の滴る髪をタオルでがしがしとしながらリビングの扉を開く。と、視界に入ったのは偉そうにソファに片足を上げている相手。こら、と上記を述べれば己は向かいのソファに腰を降ろし。_さむ。流石に冬に濡れた侭の髪は冷えるのか、くしゅん、と一度くしゃみを零して。 )

>七瀬

おっじゃましまーす。
…じゃあ紅茶が欲しいかな。

(家主に招き入れられると物珍しげに周囲きょろきょろと見回して。勧められたソファに座ると上記告げた後に「お願いしまーす」と付けくわえてへらりと表情崩して)

(/誰でも来ちゃいましｔ)

>諏皇

アンタもヴァンパイア？

(ソファに座る人影見つければ嬉しそうに近寄って声かけ。「ちょい、場所あけてー」と続けて言うと返答待たずに無理やりソファに座ってにこにこ、)

>>七瀬

馬鹿だと?…ってアンタか、風呂入ってたのか?…風邪引くぞ?
(不意に聞こえた言葉に眉をピクリと動かし瞳を光らせ相手の方へと目を向けると見知ったこの家の家主、落ち着きを取り戻した表情浮かべソファーから足を下ろし対面している相手へと向き直り。見た目で塗れている髪やタオルに加え甘く香る石鹸の香りに一瞬目を細めるも、クシャミをする相手に若干ながら心配げに言い。)

(/いやいや!再び絡めて嬉しいです!!)

>>神崎

だったらなんだっつーんだよ。てめ、割り込んでくんじゃねェ。
(見知らぬ顔の相手からいきなり声を掛けられれば明らかに不機嫌そうに座ったまま相手を見上げるも、此方の返答待たずに隣に腰掛ける行動に一瞬驚きの表情浮かべると相手をジト目で睨み。)

(/絡み感謝です!
不機嫌そうですが何時までも怒っている訳じゃないので、嫌わないでやって下さいませ!!)

>諏皇

仲間だったら仲良くなれるっしょ？ケチケチすんなよー、減るもんじゃねぇし。

(予想外の言葉にきょとんとした顔をして数回瞬くとへらりと笑って上記延べ。不機嫌そうなのも気にせずにポケット漁れば「これでも食う？落ち着くよー」と棒付き飴差し出して)

(/了解しましたっ(笑)家の子は不躾な馴れ馴れしい子ですがよろしくしてやって下さい)

緋瀬　唯斗 hise yuito　/
　　　牡 / 22y / 小さな喫茶店でバイト。

毒舌野郎。誰に対しても敬語で話す。特別な相手には敬語では無く普通に話す。好き嫌いは激しくは無いが最初だけは誰に対しても冷たい奴だが以外に優しかったり。sだったりmだったり相手にやって変わる。何事に関しても無関心で興味が無い物には見向きもしない。表情は基本無表情が多い。恋愛等は悩みを聞く側で恋愛はしない。自分の弱い部分は見せようとはせず頑固で強がり。
茶髪の髪は染めて有り、ふんわりしている髪。癖が有る髪で所々跳ねている。前髪は軽く片方の瞳が隠れるようにしていて瞳の色は青色。隠していない方は焦げ茶色。服装は基本動きやすい服装が多い。身長178cm。




__..すみません、誰か居ますか?
（　有る家の前で少し佇んでいる己。ずっとこんな場所に居たら不審者扱いされそうだ。そろそろチャイム鳴らしても良いよな。何て考えれば上記を述べてチャイムを鳴らして。さてと、どんな人が出てくるのだろうか。　）

>神崎

了解､
(紅茶が飲みたい､と聞けばこくり頷いて。＿それにしても､皆紅茶頼むな。己は紅茶は苦手なため､飲めるのが少し羨ましい。そんなことを思いながらｶｯﾌﾟに紅茶注げば相手の元に行き､どうぞ､と手渡して。)


>諏皇

ば-か。
(いらついたような様子を見せる相手にわざとらしく上記述べるも､素直に足を下ろせば良い子､と頭ぽんぽんと。｢－心配､してくれてんのか。｣相手の言葉に一瞬瞳丸くするも､ふは､なんて笑み溢せばﾀｵﾙで髪の水滴飛ばすようにわしゃわしゃと拭いて。)


>緋瀬

ど-も､いらっしゃい。
(ｲﾝﾀｰﾎﾝの音に反応し玄関に向かう。扉を開くと其処に立っていた相手見上げれば上記。取りあえず中に入るように促しﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かえば､｢外寒かっただろ､･･･何か飲む?｣と小首かしげて尋ね。)

神崎>>

仲良くねェ…無駄な馴れ合いじゃなけりゃ、な。
(相手の言葉を聞けば呆気に取られた様にキョトンとしてしまうも、相手から目を逸らし何処か寄せ付けない様な遠い目をすると静かな声で呟く様に述べ。不意に差し出された棒付きの飴を見れば「…いきなり何なんだ?それを俺が食っちまったらお前のが無くなるだろーが。」一瞬怪訝そうな表情浮かべるも悪意の欠片すら感じられない相手の様子に、軽く溜め息吐くと少しだけ和らげた表情で相手見ては首傾げ。)

(/いえいえ!明るくて凄く素敵なキャラで、お相手出来て嬉しいです!)

緋瀬>>

…誰か出ろよ、ったく。
(不意に聞こえた玄関からの呼び出し音、誰かが出るのを暫し待っているも余り待たせるのもと考え付けば文句を言う様に呟きながらもソファーから立ち上がり。リビングを出ると真っ直ぐに玄関へと向かい玄関に着けば覗き窓から相手を確認し「…どーぞ、勝手に入れば?」扉を開くと一度は相手を見るも目逸らし相手が入れる様に二歩程下がり。)

(/初めまして!ミステリアスというか無愛想な不機嫌そうな奴ですが、何時までもこうでは無いので嫌わないでやって下さいませ!
絡ませて頂きました、宜しくお願いします!!)

七瀬>>

…だから馬鹿って何だよ。
(不意に頭をポンとされるも自身の中では嫌な言葉であるものの馴れた相手な為、少しばかりムスッとしたむくれっ面で相手見ると不機嫌そうではあるものの拗ねた様な口調で言い。「別に…って飛ばすな!冷てェだろうが。」相手の言葉に素っ気ない言葉でかえそうとするものの荒くタオルで髪を拭う相手の行動により自身に飛んでくる水飛沫、立ち上がり向かいに座る相手の額に軽くデコピンすると呆れた様に溜め息吐き再度ソファーに足を組んだ姿勢で腰掛け。)

>七瀬

ありがと。珈琲とか苦いからあんま好きじゃ無いんだよねー

(カップ受け取って嬉しそうに笑顔浮かべると感謝の意を告げて数口飲み「何コレ、美味しいー」と驚いた様子でぽつり。座るのを促すようにソファをぽんぽんと叩くと「一緒に飲もうよ？」と誘ってみて)

>諏皇

慣れ合いも必要な時あるよ、つーか俺に必要だから付き合ってよ？

(表情も気になるも付き合いが浅い故に触れるを躊躇したのか敢えてふざけた様子で返してみて。遠慮した様な言葉聞けば「沢山あるし、アンタに食べてほしいし？」ともう一つポケットから飴だして口に含めば押し付けるように差し出して)

(いやいや、諏皇様のキャラの方が素敵です(笑)お相手して貰えて光栄ですよっ。何はともあれこれからもよろしくです/蹴り推奨です)

>緋瀬

はーい、オニーサンどなた？

(インターホンの音に玄関の扉開ければ上記呟いて首傾け。新参者の自分が知らないだけでもしかして住人だろうかと考えれば「えーと、お帰りなさい？」と反応を窺うように恐る恐る告げて見て)

(/勝手に絡んじゃいましたが、これからよろしくお願いしますねー)

>諏皇

嘘嘘､
(冗談､と再度相手の頭ぽんぽんとすればへらりと笑み浮かべ。｢って､･･･髪乾かすのって､面倒なんだよな。｣ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を擦りながらもぽつりとそんな言葉溢す。視線落とすと目に入るのは濡れているため何時もよりも長く見える己の髪。｢-髪伸びたな･･･。｣くるくると指先に毛先巻きつけるという子どものような遊びをしながら左記。)


>神崎

砂糖とﾐﾙｸたっぷりじゃなきゃ俺だって飲めない。
(相手の言葉にそう返し､おいしい､と相手が言えば思わず頬を緩ませる。褒められて悪い気はしなくて､｢-じゃあ､お言葉に甘えて。｣相手からの誘いにｺｸﾘ頷けば､ｷｯﾁﾝに行き己のｶﾌｪｵﾚ作りﾏｸﾞｶｯﾌﾟ片手に戻ってきて隣に腰を降ろして。)

(　/おなかすいた。血提供してくれる人募集する。)

(　/あげ。)

黒須 南 (くろす みなみ)

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

身長181 cm、いつの間にか家主の家に住み始めた見た目20代前半な華奢男子

完全に耳が隠れてしまう長さのパーマをあてたかのような癖を有する黒髪は元々は白髪で定期的に染色を施している

左側の胸元には十字架と薔薇をモチーフにした刺青

束縛したがり、嫉妬したがりのくせに他人を嫉妬、束縛しようとする

基本的には温厚な性格だが対人で機嫌を損ねると力でねじ伏せようとする

噛み癖、抱擁癖が強い

名前だけで女子に間違われることにはもう慣れました

>黒須

( / 参加有難う、絡み文よろしくな。 )

＞七瀬


黎くん、ただいまー？
(いつの頃からか勝手に住み始めたこの人物は恰も知人とルームシェアを始めたかのように本来の家主の名を馴れ馴れしく呼んでは どこにいるかな、 と周囲を見渡して。 見渡した結果、家主の姿が見当たらないと一つ息を吸い込んでは 「黎くーん？」と先程に比べて張った声で名を呼んでみて)

((かなりぶっ飛んだ感じで申し訳ございません(((、
ご指摘があればなんなりと。))

(/支援、

(/あげ、