とある放送部員 2014-01-16 06:22:11 |
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この度は-影の生霊-Shadow Doppelgangerにお越し頂き誠に有難う御座います^^この物語は学生と教師が突然現れた影の人形や“自分"の姿をしたドッペルゲンガーと戦い日常を取り戻す微ホラー系アクションのなりきりです。参加する時に幾つか守って頂きたい事が有ります。参加希望を出す前になりレス以外(初期の設定やルールなど)には必ず目を通して下さいます様お願い申し上げます。それでは説明に移らせて頂きますね^^
✖影の人形-Shadow Doll-✖
主催者が創り出した人の形をした影で全身が黒くあるのは白い口だけ。心臓、頭、首、腹を斬れば塵となって消える。(他には撃つ)
皆小型のナイフ、鉄パイプのどちらかを持っている。
某錬金術の真理の様な風貌だが性別があり、具体的な人数は未だ判っていない。主催者が降参すれば影の人形も消える。
✖影の生霊-Shadow Doppelganger-✖
同じく主催者が創り出した影の人形だが、身体能力や戦闘能力など“自分"を多少なりとも上回る為に無傷で倒す事は不可能。容姿は“自分"そっくりだが色が白黒、目が赤なので直ぐにわかる。知能は“自分"よりも低く若干獣じみた本能的な部分がある。色以外は武器等一緒。
“自分の"能力が高ければ高い程強く残虐になる。
“他人"には触れる事も出来ないが“他人"からも触れられない。
一説には“本当の自分"を映し出しているということもあり、性格が違ったりもする。主催者が降参すれば消える。
✖主催者-Master-✖
この度の元凶となった中学生くらいの男の子。可愛らしい顔立ちだが、する事なす事全てがえげつない。俗に言うヤンデレで齢20歳くらいの霊。プライドが高い為になかなか降参せず、人間が苦しむ姿を見るのが好き。
放送機材を自由に操りよく放送をかける。
本人も知らない事実だが降参すると生身の人間の姿に戻れる。(その際は20歳くらいの青年に変化する)
生まれて間もない頃に家ごと両親に捨てられた挙句火を放たれ背中にケロイド状の火傷を負う。幸せを許せない。
✖参加者-Player-✖
先生と生徒。それぞれ一つだけ武器が与えられ、腰には黒いポーチをしている。アイテムを拾いながら影の人形を倒し、影の生霊と戦う。
✖アイテム-item-✖
最初だけそれぞれ3つずつ支給される。※武器以外
一つの宝箱に一つだけアイテムがあり、武器は既に各自の手元にある。
稀に銃弾(10発分)が入っており、アイテムは物々交換。
※宝箱を見つけまくって『俺飲み薬20個あるからやるよ。』みたいなものは禁止。足りないくらいの量しかありません。
«武器»サバイバルナイフ、銃+銃弾のどちらか。銃は一度に5発分入れる事が出来、初期の支給で15発分の銃弾を貰える(銃の中は空)。
サバイバルナイフは刃渡り10cmちょっとのもの。柄も合わせると20cm少しある。
力がある人はサバイバルナイフ、力が弱い人は銃を使うと負担が軽い(どちらを選ぶかは自由)
«飲み薬»液体状の回復薬。傷の状態で治る速度が変わり、不味い。
どんな傷でも治せる万能薬だが見つけるのが困難。
«結界装置»一度解いてしまうと二度と使えなくなる直径3cmの赤い玉。一日ぐらいは強度が保てるが攻撃を跳ね返す代わりに攻撃も出来ない。人間2人が身をよせ合うくらいの大きさの円で内側から3度殴るかナイフで傷付ければ結界が壊れる。使う際は赤い玉に息を軽く吹き掛けると即座に結界が張れる。睡眠を取るときには最適。
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