>ルクさん え、忘れられたの!?(何度か会っているはずだが、相手の言葉を聞いては驚くような素振りを見せては、大きな声で上記を言い、記憶力がないのか、なんて腕を組みながら考え始めており、気づいたときには描いていた絵はいつの間にか回収されていて)