君達が、世界代表！？【３Ｌ・人数制限有り】

ある所には、何かに特化した世界がいくつもあった。

一つ目は、一番大きな世界。特に私たちの世界と変わりはないが、人が多いためすべての世界の中心。

二つ目は、芸術に特化した世界。住んでいる人全員が芸術系の仕事をしている。

三つ目は、科学に特化した世界。パソコンの中、二次元のような世界。

四つ目は、自然がとても多い世界。皆、虫のような羽が生えている。

五つ目は、動物の世界。皆、ケモ耳や尻尾が生えている。

六つ目は、人形の世界。住人はとても少ないが、すべての世界の人形はここで作られる。

＿＿＿そんな世界の人々は、会議のために一人、代表を選ぶことにした。

選ばれた代表は、大きな世界に集まって、今後のことについて話す。それだけの話だった。

しかし、世界の代表達はとても個性的なため喧嘩も耐えない。

すると、ある人物が口を開いた、大きな国の代表だ。そしてこう言った＿＿＿＿


　　『一人一人の世界を、すべて一つにしてはどうだろう。』

募集キャラ
一つ目の世界の代表。ごく普通の性格。しかし、アイデアを出すのが得意（男）
二つ目の世界の代表。芸術にしか興味がなく、めんどくさがりな性格（女）←主
三つ目の世界の代表。怒りっぽく、無口。しかし、困っている人は助ける（男）
四つ目の世界の代表。優しく、世話焼きな性格。しかし、怒ると誰よりも怖い。（女）
五つ目の世界の代表。フレンドリーで、いつでも笑顔。そして、極度の動物好き。（男）
六つ目の世界の代表。人見知りで恥ずかしがり屋。しかし、真顔で毒舌を吐く。（女）


ルール
・荒らしやなりすまし、中傷等の行動は場合によっては通報。
・恋愛は３Ｌ可。裏行動禁止。カップル成立後は主へ。
・無いと思いますが、複数いた場合には選定の可能性有りです。
・ロルは心情や会話文抜きで、2行前半程。出来なくてもある程度行動がわかればＯＫ。
・キャラリセは不定期。登録逃げ禁止。ゆっくりでいいので来てくださいね。
・！、？以外の記号は禁止。顔文字は勿論禁止。ロルで表すこと。
・寝落ちや闇落ちや置きレスはお互い様。

「芸術は爆発だぁぁぁぁぁぁ！！」

「片付け？　えー、めんどい。」

名前/亜沙木　空詩　ｱｻｷﾞ　ﾗﾗ
年齢/17
性別/女
性格/音楽も得意だが、絵が結構有名だったりする。代表になっただけのことはあり、芸術面では天才だが、極度のめんどくさがりで片付けをしないし、はっきり言って女子力が無く、料理や裁縫は出来ない。いつも徹夜で絵を描いているため、イライラしていることもある。女のくせに、男嫌いで女好き←
容姿/茶髪でとかしていないため、いつでも跳ねている。瞳は黒で目の下には時々くまがあったり。顔には、絵の具が常に付いていて、手にはいつでも筆と絵の具を持っている。服装は白のＴシャツの上にエプロンのようなものを着ていて、それには絵の具がベッタリと付いている。身長157ｃｍ。
キャラ/二つ目の世界代表

では、レス解禁！

「真面目にやれ、バカは嫌いだ」

「考えろ、まずはそれからだ」

名前：神酒戸 空母(ミサカドウツホ
年齢：31
性別：男
性格：比較的短気で非常に真面目な性格、学者肌で筋の通っていないことを嫌う
　　　根拠の無いもは徹底的に排斥する癖がある、合理的でないことも嫌い
　　　全体を考えて利になるならば人助けをするがそれ以外の場合は基本無関心
　　　考えてからものを話すため非常に無口に見られる
容姿：身長一八四糎、体重七一瓩、頭髪は背中の中ほどまである黒いストレートロング
　　　髪は一つに纏めて左肩から垂らしている、
　　　顔は白い仮面に覆われており表情をつかむことは困難、いや不可能
　　　陶器色のスーツに明るい臙脂色のネクタイをしている
　　　革靴は明るい茶色、左腕に腕時計をしている
備考：三つ目の国の若き外務大臣、現役の物理学者で非常に融通が効かない
キャラ：三つ目の世界代表

((参加希望です

>4様
（/おっと、返信遅くなりすみません！　キャラもイメージ通りで、しかも、とても細かく書いて頂き感謝です！　絡み文お願いします。）

（/上げ落ちです。）

（/募集上げ。

(/6つめの代表貰って良いですか?、pf今から書きますね!

（/いいですよ！　ｐｆお待ちしております！　

名前/羆律 璢虍　(ﾋﾘﾂ ﾙｸ)
性別/女
年齢/17
性格/自分の世界の住人が少ないのと1人で人形を作っていることが多いために初めての人には人見知りがあり毒を吐いてばかり。だが仲良くなると優しい一面も見られる。何か恥ずかしいことがあると回りにあるもの&人形を投げる癖がある。引きこもりのため連れ出すのに苦労したとか、興味が無いものには徹底的に興味が無い。
容姿/銀に近い白色の髪で腰までの小さめのﾂｲﾝﾃｰﾙ.頭の右側に黒色の花飾り、瞳は右が赤で左が青、身長は164cm。服装は黒色の足元までのﾄﾞﾚｽで手には黒色のﾛﾝｸﾞｸﾞﾛｰﾌﾞ、
備考/人形の世界の姫、
ｷｬﾗ/6つ目の世界の世界代表


(/遅くなりました!>8の者ですｯ

＞ルクさん
（/全然遅くないので大丈夫ですよ！　あ、漢字が出てこなかったので、カタカナで呼ばせてもらいます！　とても可愛らしいｐｆ感謝です！　絡み文お願いしますね～。）

>主様
(/有難うございます!、了解ですっ、可愛らしくないですよ!こんなｷｬﾗですがよろしくお願いします!絡み文ですがどこからはじめればよろしいでしょうか..?

＞ルクさん
（/いやいや、可愛いです！　私の方こそよくわからないキャラですが宜しくです！　あ、絡み文は会議場に着いたところでお願いします！）

>主様

(/それを言うなら主様の方が何億倍も可愛いです!、うああ.ちょっと用事で落ちてました!了解ですｯ

>ALL
..あ"あ"あ"、分かった!分かったから離せ!(会議場前、本人は抵抗しているのだが2人の男性の力には勝てなく部屋からずっとずるずると引きずられていてやっとそう声をあげると手を離され、はぁ.と小さくため息をつき静かな会議場へと入って行き)

((参加許可ありがとうございます、遅れながら絡み文投下しますね

＞All

……賑やかしいな、厳正たる議会に相応しくない、全く（会議が始まる30分前、会議場の扉をくぐるとまっすぐと指定された席へと向かい用意された椅子に腰掛ける、手元に置かれた資料を眺めながら他のメンバーの集合を待つ

＞ルクさん
あー、スランプだぁぁぁ！（と会議場の静かな雰囲気とは対照的に、大きな紙の前で絵の具をそこら中に飛ばしながら絵を描いていれば、突然頭を抱えては大声で叫び始めて、しかし周りの人は驚いておらず、当たり前かのような表情をしており「あ、ルクさん。」と相手を見つけば、さっきに態度はどこに行ったのやら、ニッコリと笑いながら相手に近づいて）

＞空母さん
こんちは～。（昨日も徹夜だったため、眠そうに目をこすりながらだらしなく会議場へと入っていって、眠さのせいで若干イライラしながらも軽く手を挙げて挨拶をし、背中を曲げながら自分の席があるのにも関わらず、他の席へと向かっていけばドカッという効果音をたてながら座って）

＞all
（/うわっ！　気づかずに寝落ちをしてしまってすみません！　絡ませていただきますね～。）

>空母s
..今日わ、(会議場に向かうのに抵抗していたせいか遅れて来、面倒臭そうに扉を開けると外に出たり何処かに行くのが珍しいのか回りの人はﾎﾞｿﾎﾞｿと喋ったりし、それが気にくわないのか、席に座っている相手をﾁﾗﾘとみたあと無愛想に一言だけ挨拶をし、ｽﾀｽﾀと自分の席へ歩いて行って腰を降ろして、内心は早くかえって人形を作りたいとか、早く終わらないかな、なんて事で一杯で)

>空詩s
わっ..(会議場に入ると真っ先に相手の声が聞こえ、一瞬目を見開くとそう小さく声を上げ、回りの人の方に視線を向けるとなにもなかったような涼しい顔だったため普段からこういう人なのか?何て思いながらも相手の方に視線を移し椅子に座りながら｢..確か芸術に特化した世界の人、..誰だっけ。｣なんて本当は覚えているが覚えていないふりをして)

＞ルクさん
え、忘れられたの!?（何度か会っているはずだが、相手の言葉を聞いては驚くような素振りを見せては、大きな声で上記を言い、記憶力がないのか、なんて腕を組みながら考え始めており、気づいたときには描いていた絵はいつの間にか回収されていて）

＞亜沙木

お前は、自分の名前も読めないのか？（目を通していた書類からほんの少し顔を上げて一瞥するとあまり大きくない声で、なおかつよく聞こえる声でそう伝える、内心芸術系の輩は言動が非論理的で不秩序であるという偏見から相手のことも国ごとよく思っていないらしい

＞羆律

……上等な挨拶だな、御機嫌よう（書類からちらりと目を話して相手を見やると皮肉げにそんなことを囁く、人形の国も所詮は芸術系かと相も変わらぬ偏見混じりのことを考えている、書類も読み終えたようで机の端に寄せると椅子の背もたれに身を預けて用意された飲み物を一口口に含む

＞空母さん
･･･めんどくさいな～。（相手の存在に気づいていなかったのか、相手の声が聞こえれば無言で振り返って、『男』だということを確認すれば、顔をしかめて小さく舌打ちをすれば、反抗してまた会話になるのが嫌なのか上記を言いながらも渋々席を立って）