◆特別クラス？！◆[人数制限有り]

名前/湊 瞬

年齢/17

容姿/金髪で首筋にかかる程度の長さ
制服を着崩していて、ピアスやネックレスなどのアクセサリーを付けている

性格/チャラチャラしていてあまり真面目な時がない
校内外場所を構わず女子を口説いている
ノリがいい

>13です

＞湊さん
(/素敵なpcです！絡み文お願いします！)

>all
このクラスって可愛い子いるのかな？(と言いウキウキしながら歩いているとクラスにつきドアを開け「皆、よろしく」と軽いノリで挨拶して

＞湊くん
あ…よろしくお願いしますっ！
音無美咲ですっ！
(教室のドアが開く音を聞けばそちらに視線を移して机から立ち上がり相手に駆け寄り。「仲良くしてくださいっ！」と一言付け足せばペコッとお辞儀をして)

>音無さん
そんなにかしこまらなくていいよ？それより放課後俺とデート行かない？(相手が近くにきたので相手の手を握りながらそう言って

＞湊くん
へ……え？…で、デート…？
………ごめんなさい…デートはちょっと…
(相手に手を握られるとキョトンと驚いた表情をするがしばらく間を開けて冗談だと解釈してニコニコしながらやんわり断って)

>音無さん
そんなツレないこと言わないでさ、ね？(とニコニコしながら言って

＞湊くん
えっ…と……
………とりあえず会ったばかりですし…！
(ニコニコされると一旦俯いて再び相手の顔を見れば上記を述べて相手の腕を取り席に座るように言って)

>音無さん
久々にフられたな〜(と言うと自分の席に向かい席につくと座って

＞湊くん
いや……あの…フられたとか…
そんなつもりは無いんですっ！
(相手の発言にアタフタしつつ必死に首を横に振って)

>音無さん
ならデートしてくれる？(相手の方を見てニコニコしながら言って

＞湊くん
デート以外なら…
(相手の笑顔に首を軽く傾げながらそう言うと申し訳なさそうに苦笑いをして)

>音無さん
なら、ショッピング行かない？(同じような事なのだが相手が引っかかるかなと思いそう提案してみて

＞湊くん
………。
…………はい…デートじゃないならっ！
(ショッピングと言われれば少し不思議に思うもののデートじゃないのならと元気良く頷いて)

>音無さん
じゃあ、放課後ね(ニコニコしながら言ってるが内面では顔に出さないだけで簡単に引っかかった相手に驚いていて

＞湊くん
うんっ！皆で行くことあんまりないから楽しみだなっ！
(どうやら二人で行くとは思っていないらしく無邪気な笑みを浮かべて相手に返事をして)

>音無さん
え？皆で行くの？(此方は二人で行くつもりでいたらしく

＞湊くん
え……？違うんですか……？
(相手の反応にキョトンとして首を傾げながら)

>音無さん
誰も誘ってないから2人で行くつもりだったんだけど(と言いながら苦笑いをして

＞湊くん
そうですか……二人はちょっと………
(相手が苦笑いをすると自分もつられて苦笑いして「ごめんなさい！このクラスの皆と仲良くなれたら今度皆で行きましょうっ！」と笑顔で言って)

>音無さん
はぁ..今回は潔く引くかな(頑なに2人で行くのを断られてがっかりして

…（昼寝から目覚め二人の会話を耳にしながら立ち上がり）
お先（鞄を持てば帰宅しようと教室を出て）

＞湊くん
………？
(相手が何故がっかりしているか分からず不思議そうにしつつ「どんな人がくるんでしょうね…このクラス…」と小さく呟いて)

＞篠田さん
あれ…？もう帰っちゃうんですか…？
(先程椅子を蹴られたことを思い出し少し控えめに相手に問いかけて)

>音無さん
ああ、ええと、俺が知ってるのは○○(1の人)って不良くらいだね(相手が聞いてきた質問に答えて

＞音無
…帰るけど（立ち止まり、睨むように相手を見て振り返ると）
…何か用？

＞湊くん
……？へぇ………
……って…ふ、不良…？！
(何食わぬ顔で相手の話を聞いていれば不良というワードが出てきて少し怯えた表情になり)

>篠田さん
もう帰るの？(教室を出ようとしている相手の方に視線を向けて

>音無さん
しかもすごく強い(と怯えている相手をさらに怯えさせるようなことを言って

＞篠田さん
…ひっ！
何も……ごめんなさいっ！
(ビクッと体を揺らせば首を横にブンブン振って)

＞湊くん
えぇっ！
…………私……死んじゃうんですかね……
(そう言われるとさらに怯えて深刻な表情でじっと下を見つめて)

＞湊
ﾅﾝﾊﾟの邪魔だろ？頑張れ、少年（一瞥しては鼻で笑い）

＞音無
悪い事してない時は謝んな、馬鹿（呆れた表情で短く述べ）

>音無さん
いや、死なない死なない(と手を横にブンブン振りながら言って

>篠田さん
邪魔じゃないよ？寧ろ君もナンパ対象だよ(花で笑われたのも気にせずニコニコしながら言って

＞篠田さん
………あ…はいっ！
(謝るなと言われれば少し安心したのか表情が柔らかくなりニコッと相手に微笑みかけて)

＞湊くん
……そうですかね……
あの…少しでしたが仲良くしてくれてありがとうございました…！
(何を思ったのか深刻な表情を変えずに相手に頭を下げてお礼を言って)

>音無さん
そんな誰彼構わず殴ったりしないから大丈夫だよ⁉(相手の発言にツッコミどころしかなかったのでとりあえずツッコミをいれて

＞湊くん
…そ、そうでしょうか…？
ならお友達になれればいいですねっ！
(相手のツッコミを聞いて納得したのか再び笑顔になり友達になれればと相手に言って)

>音無さん
応援はしとくよ(果たして友達になれるのだろうかと思いつつ言って

＞湊くん
あれ…？
湊くんは……？
(応援しとくという言葉を聞いて不思議に思ったのか問いかけて)

(/落ちます！お相手感謝でした！)

>音無さん
俺のことは気にしないで(苦笑いしながら答えて

(/了解です、此方こそお相手感謝です)

(学校の帰り、また他校のﾔﾝｷｰに絡まれ喧嘩を売られ。気が付けば喧嘩を買い殴り合い蹴り合い、何しているんだろうと思いつつ返り討ちにして。
翌日、登校しあの教室に来ると昨日の席に座り)
音無美咲、か…
（あの女子生徒を思い出し、名前を呟きながら。自分に普通に声を掛けてくる奴は久し振りだなと、微かに表情を緩め）

＞篠田さん
へ……？
(翌日登校して教室のドアに手をかけようとした時中から自分の名前を呟く声が聞こえてガラッとドアを開けると相手を見つけ不思議に思いながら「篠田さん！おはようございますっ！」と満面の笑みで挨拶して)

＞音無
煩い、鼓膜破れる
（チラッと相手を見れば、フィッと窓の外に視線を移して）

＞篠田さん
えっ？！
ご、ごめんなさいっ！
(慌てて自分の口に手を当ててペコッと頭を下げれば相手の斜め後ろの席についてそんなに声が大きかったのかと首を傾げて)

＞音無
（やはり教室が変わっても馴染めないなと思いながら、自分の気持ちとは対照的な空を眺め）

＞篠田さん
………？
(空を眺めている相手に自分は嫌われているのかと思いつつ此方は仲良くなりたくて「篠田さん……咲紀って…呼んでいい？」と勇気を出して切り出し)

＞音無
…どうぞご勝手に
（外を眺めたまま、棒読みで答えながら。相手は何を考えているのかと、心理を理解出来ず）

＞篠田さん
うぅ…冷たい…
(相手の反応にしゅん、として口を尖らせれば上記をボソッと呟いて)

＞音無
なんだ？
（視線だけ相手に向け）
言いたいことがあんなら、はっきり言えば？
（睨みつけると相手に完全に背を向け）

＞篠田さん
……。
(相手の反応に少し間を開けて黙れば急に立ち上がり背を向けられると相手の席まで行って「私も咲紀って呼ぶから私のことも美咲って呼んで？仲良くしよ？」とニッと笑顔で言って)

（正直誰かに笑顔を向けられるのが苦手なのかもしれない。そう思いながら相手の顔を無表情で眺め）

しつこくて煩いから…お前のことは九官鳥と呼ぶよ
（鼻で笑えば立ち上がり）
職員室、行ってくる
（行く場所くらいは言い残し教室を出て）

＞咲紀
……き、九官鳥……？
(相手の言葉にキョトンと呆気にとられれば鼻で笑われたことを気にしていない様子で「行ってらっしゃい！」と微笑みながら手を振って)