【NL】お姫様は王子様ですか？【キャラ半指定】

更に追記です！
性格に関してですが、主の書いた性格にプラスしたりしても勿論大丈夫ですし、⚪︎⚪︎だが、実は、などという書き方でも勿論大丈夫です！

（/素敵トピ！赤ずきんPF上げてもよろしいでしょうか？）

>5様

（/勿論です！！ぜひぜひお願いします！）

早いかもしれませんが、募集上げさせていただきます！

「えぇっ!!?怪我しちゃったの!?早く手当てしなくちゃ――って…う、嘘だったんだ…?よかったぁ…」
「私の事見ていてくれたら嬉しいな…なんて」

名前/赤月　千絢　(ｱｶｽﾞｷ ﾁﾋﾛ)　
性別/女
年齢/高校1年生
性格/何事にも謙虚であり、あまり目立つ事を好まない天然娘.笑みを絶やさないのは長所でもあるのだが、些細な出来事で其れは短所につながることも.何事にも真面目に行動を起こそうとするのにも関わらず誘惑に負け、たまに気が付けば横道に逸れてしまう事は本人も流石に自覚はしているんだとか.嘘に弱く、どんな事柄も真面目にリアクションを返してしまうことが.
容姿/身長160㎝.クリーム色の髪色で、艶のあるセミロング.前髪は眉に掛かる程度のを分けずに過ごしているが、手先が少々跳ねている.目はタレ目の大きな二重で、色は透き通った薄い赤茶色はおっとりとした印象を与える.制服の上からは花を象ったボタン付きの桃色のカーディガンを羽織り、下には薄く林檎柄の入った純白のタイツ.頭には無地の赤いリボンが巻かれている.
備考/園芸部所属.編み物･植物を育てる事が得意で有るが、学力･身体能力は皆無.前世の記憶なのか、動物に恐怖を少々抱いている.

>ﾛﾙﾃ
――蕾、早く咲いてくれると嬉しいなぁ｡
(放課後、日が暮れるのを知らせてくれている夕日の日差しが教室に優しく差し込んでいる.生徒は誰一人残っていないはずだが、園芸部である彼女は一人、飾ってある花を眺めてポツリと上記を一言.時計の針は午後5時を指している.千絢は自身で作った御守りの付いている鞄を握れば、人の居ない廊下を歩き出し)

(/>5の者です₋!!pfに不備が有れば言って下さいませ!!)

>8様

（/不備なんて皆無ですよー！可愛らしい子が来てくれて嬉しいです！全員集まるまで待っていてくださいね！）

(/キャー有難うございます！！はい、集まるまでPCの前で待機させて頂きますぅぅぅぅ(()
>主様

(/魔女で参加希望なのですが、pf提出は遅くなっても構いませんか？)

>10様

いえいえ、こんな駄トピにすぐに集まらないと思われるので待機は大丈夫ですよ！！

>11様

構いませんよ、お待ちしておりますね！

募集上げです！

「本当？それならお願いするね」
「好きなの。…私じゃ駄目かな？」

名前/魔宮 彩芽（マミヤ アヤメ）
性別/女
年齢/高3
性格/物静かでミステリアスな雰囲気を持っている。大人っぽいと思われがちだが前世での行いへの罪悪感からか人付き合いに苦手意識を持っており、当たり障りなく人と接していた結果出来上がった性格。口数は少なめだがいざという時は自分の意見をしっかりと通すタイプで少し頑固な面もある。
容姿/黒髪のストレートロング。目は紺色。制服はきっちり着ておりブラウスの上には濃いグレーのカーディガンを着用。黒いタイツを履いている。身長は162㎝。
備考/茶道部部長。運動も学力も平均的だが理数系は得意。

ロルテ/
寒い……(部活からの帰宅時、遅れているらしい電車を待ちながら溜め息混じりに上記を呟き。冷えた手をすり合わせ誰もいない向かいのホームを見て「明日からはもう少し早めに部活を切り上げよう」なんて考えていると、ようやく遮断機の音が聞こえて椅子から立ち上がり)

(/>11の匿名です。遅くなりましたがご検討お願いします。不平等ありましたらご指摘下さい！)

上げ

（/白雪姫で参加希望なのですが…よろしいですか？）

暫く来られなくて申し訳ありません！！
今現在プロフを提出してくださったお二人様に関しては確定とさせていただき、締め切らせていただきます。
これ以降は先着順です。
お二方に関しては絡み文お願いします。

>14様

素敵pfありがとうございます！上記の通りとさせていただきますので暇な時にでも絡み文お願いします！

>15様

上げていただきありがとうございます！

>16様

勿論です！プロフお願いします！

上げー！

>主様
(/参加許可ありがとうございます。遅レス多くなると思いますがよろしくお願いします！
質問なのですが、6人は既に知り合い同士ですか？それとも初対面のところからでしょうか？)

>all
おはようございます(日直の仕事があるため何時もより早く登校してきた朝、すれ違った教師に軽く頭を下げ日誌を持ち職員室から出て。グラウンドで朝練をしているらしい運動部の姿が目に留まり廊下で立ち止まってその様子を眺めていて)

「落ち込んでると幸せ逃げちゃうぞー？」
「君のことだーいすき…だよ？」
名前/白雪　久音（しらゆき　くおん）
性別/男
年齢/高1
性格/天然でほわほわした雰囲気を持っている。子供っぽいが前世では少しヤンデレ思考だったため今世でも少し影響が出ている。
容姿/黒髪で肩まである髪は猫毛。目は蜂蜜色。制服は少しぶかぶかでクリーム色のカーディガンを着ておりズボンは黒。身長は165㎝。
備考/演劇部所属。運動はダメダメだが学力は上位に入る。好きな教科は国語のなかでも古典。嫌いな教科は数学。

（あげあげ）

((シンデレラ良いですか？

＞魔宮先輩

あれ？先輩ー！おはようございます！
(部活の朝練で早めに学校へ来ると見知った相手の姿が見え、少し遠くからとりあえず声をかけて。とはいえ、茶道部である相手にも朝練があるとは思えず相手に近づくと｢随分早いですね、何かあったんですか？｣と不思議そうに首を傾げて)

(/遅くなって申し訳ないです…一応知っている設定でいこうと思っておりましたが、もし知らない設定の方がよかったら言ってください！)

>白雪様
(/素敵pfと上げ、ありがとうございます！遅くなりましたが不備も見当たりませんので、絡み文お願いします！)

＞22様

(/勿論歓迎です！pfお願いします！)

「これでもう大丈夫だよ」
「俺、あなたのことが・・・なんでもない」

名前/新城 玲音 (しんじょう れおん)
性別/男
年齢/高校3年生
性格/真面目で世話好き。前世の記憶からかあまり自分の意見が言えないというコンプレックスを抱えており克服しようとしている。努力家で運動はあまり得意ではないが勉強はできる。頑固。
容姿/金髪でストレート。前髪が目にかかる程度。碧眼。身長は182cm。制服はあまり着崩しておらず、常時裁縫道具を持っている。
備考/帰宅部。風紀委員会。動物が好きで世話している。

>ロルテ

これでよしっと(女子生徒の制服のボタンが取れていたのでいつも持っている裁縫道具を取り出して縫いなおす。作業が終わったのか制服を持ち主に返して「また困ったことがあったら言ってね」と言って歩き出し今日は人数が多かったなと思いながら

((No.22の者です、不備があれば言ってください

＞新城様

（/素敵pfありがとうございます！特に不備も見当たりませんので、絡み文お願いしてもよろしいでしょうか？）

((許可ありがとうございます！では絡み文を出します

>all

ふぅ、これで終わりかな(朝早く来て委員会の仕事を終わらせ教室の掃除をしていて先程終わりまだ時間があるので少し散歩しようと思い廊下を歩いていてふと外を見ると鳥がいたので眺めていて

＞絡み文
だっかっらー　ここの文法はこうなんだってー（教室で友達に勉強を教えながら言うとチャイムが鳴って「んじゃ僕今日用事があるから帰るねー!」と言いカバンに荷物をいれ外に出て

>白雪

おっと(学校が終わりすることが終わったので帰ろうとすると外に出てきた白雪に危うくぶつかりそうにはなり慌てて「ごっごめん。怪我はない？」とオドオドしながら言って

>彩芽先輩
＿＿…?
(早朝､まだ朝早い今のところの様子では､生徒の人数は数少ないと言えるだろう.そんな中､植物等に補給する水を含んだ小さなジョウロ片手に千絢は寒波に冷えきった廊下にて白い息を発していれば､視界の先に何処かで見覚えのある人物が居て.千絢は相手の様子を伺い､視線の先を辿れば控え気味に笑みを浮かべながら勘違いをし､思わず声を掛け)
運動部に入りたいんですか…?

(/絡ませて頂きました!!花大好き過ぎて頭可笑しい変人ですが､宜しくです´∀` )

>玲音先輩
＿蕾､ど－なったかな…?!
(朝､植物等の様子が気になって仕方がなく､目が覚めてしまった千絢は鞄片手に教室に向かって廊下にて足を進めていた.綺麗に蕾を出す花を独り想像していれば思わず頬が緩んでしまう＿が､それは窓の外に居た鳥の存在で先程までの微笑みは真っ青な顔色へと代わり)
…ッと､鳥…!!?

(/絡ませて頂きました!!コイツは狼に喰われたんで動物が苦手なんですよね←)

>久音君
(放課後､一日の終わりを告げるチャイムが鳴ってしまえば次々と生徒は自身のするべき所へ向かう.その中の一人､千絢は机の中身に入っている教科書を鞄へ入れ､頭の中は植物で沢山である彼女は廊下に勢いよく飛び出せば向こうから来た久音にぶつかってしまい)
＿＿ッふごっ…!!?!

(/絡ませて頂きました-!!勝手にぶつかってしまいごめんなさいです←)

>ちひろちゃん

だっ大丈夫？(窓から鳥を見ていると声がし振り向いてみると真っ青になった相手がいたので駆け寄り上記を述べて鳥が苦手なのかなと思ってたまたま持っていたパンを相手に見えないところへ置き鳥を誘きだして「もう大丈夫だよ」と言って

((名前が出なかった、すいません

＞新城先輩
うわぉっ？！　（勢いよく外に出て誰かにぶつかりそうになって「大丈夫ですよー」とにへらっと笑ってみて
（絡みありがとうございます!!m(_ _)m）

＞赤月ちゃん
グハッ！？（急いで廊下を走っていると前を見ていなかったため誰かにぶつかりそれが女の子であるのを確認すると顔を青くして「えっえっ　大丈夫??　どっか痛いところある???」と勢いよく立ってあわあわしながら相手が立てるように手を貸してみたり
（/（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ　こっちも転ばせてしまったから←）

>久音くん

それなら良かった(ホッと胸を撫で下ろしてつられて微笑み

((いえいえ、こちらこそありがとうございます！

>久音くん

それならよかった(ホッと胸を撫で下ろしては「あっもしかして急いでた？」と心配になり自分が止めてしまったばかりに遅くなってしまうと思い落ち込んで

((No.32は投稿ミスです、すいません

>大路さん
大路さん？おはよう(自分を呼ぶ声を聴き、目を凝らしてその声の主の姿を確認すると小さく微笑み挨拶を返して。近づいてきた相手に日誌を見せ頷いては｢日直なの。大路さんは朝練？｣と尋ね)

(/返答ありがとうございます。了解しました！では知り合い同士の設定で絡ませて頂きますね。)

>新城くん
今日は早く着いちゃったかな(左腕に嵌めた腕時計を眺めながらまだ生徒が少ない廊下を歩いていると、何かを見ているらしい相手を見つけて歩くスピードを緩め相手と同じ方へ目を向けつつ｢新城くん、どうかしたの？｣と話しかけて)

>白雪くん
賑やかだなぁ(掃除が終わりごみ袋を持って焼却炉へと向かって歩いていると、一年生の教室から知り合いらしき人物の声が聞こえて立ち止まり。相手が扉から出てくる様子を見て微笑んでは｢やっぱり、白雪くんだ｣と呟いて)

>赤月さん
え。あ、違うよ？(相手の言葉の意味を飲み込めず一瞬呆気に取られるも、自分がグラウンドを見ていた事を思い出すと苦笑しつつ首を振り否定して。抱えていた日誌を片手で持ち直し｢朝練、見てただけ｣と窓の外を指差して)

(/此方こそ、宜しくお願いします^^)

>彩芽さん

ん？あぁ、鳥を見てたんだ(声がしたので振り向いてみると彩芽さんがいたので返答し「彩芽さん早いね、何か用事でも？」ふと気になって相手の方を向いて聞いてみて

>新城くん
あ、本当。鳥がいる(窓の外をよく見てみると鳥を見つけて声を上げ、相手の質問には｢用事があったわけじゃないんだけど、早く着いちゃって…新城くんは？｣と首を振りつつ苦笑いを浮かべ答えては首を傾げ尋ね返し)

>彩芽さん

今日は委員会の仕事があって早く来たんだ(苦笑を浮かべ首を傾げて尋ねる相手を見て答えては窓を見てみると先程見ていた鳥が飛んでいったので視線を彩芽さんに戻して「僕、教室に戻ろうと思うんだけど、その、良かったら・・・あの、一緒に行かない？たとしどろもどろになりながらも勇気を出して言ってみて

>新城くん
そっか、風紀委員よね。お疲れさま(相手の所属する委員会を思い出して静かに微笑みながら上記を述べ、相手の申し出を聞くと再び腕時計を見ては｢よろこんで。まだ時間あるからゆっくり行きましょうか｣と提案して)

＞新城先輩

何してるんですか？
(部活も終わり教室に鞄を取りに向かう途中廊下にて外を眺める相手の姿を見つけて近づくと声をかけて首を傾げて。｢…鳥ですか。動物好きなんですか？｣ふと相手の見ている先を自分も見ると鳥がいて、再び相手の方を見ると質問を重ねていき)

＞白雪くん

っと、危ない危ない
(丁度相手と近いタイミングで教室の前を通り、ぶつかりそうになるも二、三歩下がると安堵の溜息をついて。｢随分急いでるみたいだけど用事か何か？｣と勢い良く教室をでてきた相手にくすっと笑いつつ尋ねて)

＞魔宮先輩

うわー…朝からお疲れ様です
(日直、と聞くと自分はいつも当番だろうがサボったりしているので、真面目に学校に来ている相手に感嘆したように返し、質問をされると｢はい、今は自主練中なんですけどね｣と手に持っている楽器のケースを見て。ふと、先程相手の見ていた先を自分も見ると運動部が練習をしていて｢うわぁ…朝から寒そう｣と呟き)

＞新城先輩
え？　あぁっ！用事っていうかなんというか…　えへへ（相手に言われてその『用事』を思い出し言おうかどうか迷った挙句笑ってごまかし　「大丈夫ですよー　対した用事じゃないし!　先輩はなにか急いでましたか…？」　自分はいいとして相手はどうなのだろうと思い恐る恐る訊いてみて
（/(＞Д＜)ｲｴｯｻ!!　気にしません!ｗ）

＞魔宮先輩
およ？魔宮先輩じゃん!（扉を開けて数歩歩くと先輩がいるのを見つけて駆け寄って　「掃除してたんですね！ゴミ出し手伝いますよ！」　と言い相手の持っているゴミ袋を持とうと手を出して
（こちらこそよろしくお願いします!!）

＞大路先輩
おぉう？？　（誰かにぶつかりかけてずさっと後ろに下がるも相手が知り合いだと気付いて　「えへへ　演劇部の台本を読もうと思って」とにへらっと笑う。ふと「先輩は部活ですか?　行くんなら僕もついていって先輩の楽器の音聴きたいなーっと…」もともと楽器をしていたために聴きたいと思い訊いてみたりなんかして
（/あ　何か追加してしまった…　付け加えNGなのであればお教えくださいませ!!　おｋならそのまま付け足します←）

>白雪くん

へえ、部活熱心だね。君は何の役なの？
(相手の笑顔に釣られたようにこちらも笑みを浮かべると、練習の様子は見ることはあるが、どういう劇をしているのかは知らないな、などと思い相手に尋ねると、相手の言う通り部活の自主練中だったので｢うん、正解。勿論構わないよ、人に見てもらうのも練習の内だしね。…じゃあ適当に空き教室使わせてもらおっかな｣と廊下を歩き出して)

(/追加構いませんよー！少しなら変更も大丈夫ですので！！)

>彩芽さん

うん、ありがとう(勇気出して言って良かったと思い微笑んでは「行こっか」と言って窓から離れてはゆっくり歩き出して相手の歩くペースにあわせて

>咲ちゃん

うっうん、好きだよ(鳥を見ながらぼーとしていたため声をかけられてビックリしてしまいあたふたするも気を取り直して返答し「咲ちゃんは何か用事でも？」と聞いてみて

>久音くん

そっそう？だったら良いんだけど・・・(対した用事ではないと聞き少し安心し「俺は別にこれといった用事はないよ」と恐る恐る訊く相手を見て微笑みながら言って

＞大路先輩
やったー！（そういえば先輩の演奏してるところ見たことなかったなーと思いながら「僕？んー…　簡単に言うと主役に恋するクラスメイト役？なのかなぁー　あはは」（と笑いながら相手のあとをついていき
（/おぉ！　ありがとうございます！）

＞新城先輩
よかったー…　先輩忙しいから委員会とかあったらどうしようとか思ってたんだー!（笑いながら相手に言うと、おもむろにカバンの中から自分の好きなお菓子を取り出して「先輩先輩！これ食べてみてくださいよ！味の革命ですよ!!」っと相手に差し出す。

＞all
（/そろそろ寝させていただきまする(´ぅω・｀)ﾈﾑｲ　レス返しは明日やらせていただきますね！　(つ∀-)ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

>大路さん
大路さんこそお疲れさま。部活頑張って(自主練中だと言う相手が持っているケースをちらりと盗み見ては微笑みかけ、相手の呟きを聞き取ると自分も再び窓の外へと視線を向け｢最近は室内でも随分冷えるものね｣と返して)

>白雪くん
こんにちは(此方に駆け寄ってくる相手に声をかけ、ごみ捨てを手伝うと言われると少し驚いた様子で｢いいの？急いでるみたいだったけど…｣と袋を渡していいのだろうかと戸惑いつつ尋ねて)

>新城くん
此方こそ(お礼を言われると相手の表情につられて微笑み教室へと歩き出して。ふと何かが気になった様子で相手の顔を見上げては｢風紀委員さんは何時もこんなに早い時間に登校してるの？｣と首を傾げ)

>久音くん

もっ貰っても良いの？(相変わらず元気だなぁと少し羨ましく思い自分もこんな風にできたら良いのにと内心落ち込んでいるとお菓子を差し出されたので本当に貰って良いのか心配になって恐る恐る上記を述べて

>彩芽さん

いや、いつもはもう少し遅いよ。俺は昨日やり残した資料を片付けに来たから早く来たんだ(と首を傾げる相手を見て苦笑を浮かべながら言って照れ臭そうに頬を掻いては「彩芽さんは何か委員会に入ってるの？」とおずおずと聞いてみて

>新城くん
そうなんだ、でも無理はしないようにね(返答に納得して頷くも相手の性格を考えると１人で仕事を抱え込んでいそうだ、なんて思いつつ苦笑しては首を傾け。委員会に所属しているのかを聞かれると小さく手を振り｢委員会には入ってないの。部活だけ｣と微笑みながら答えて)

＞魔宮先輩
うん！いつでも出来るような用事だし…　正直言うと勉強会から離れたかったというのも…秘密ですよ？（少し照れながら言ってみて　「ほらほら袋持たせてください!…なーんて」と言い相手から袋を少し強引に貰い

＞新城先輩
もちろん!先輩に渡すためにカバンの中に入れてきたんですから!　あはは（そういい相手に食べて欲しかったものを次々と出していき持っていた袋に入れていてに渡して

＞新城先輩

驚かせちゃいましたか？えっと…すみません
(相手の反応にこちらも慌てて小さく頭を下げて謝ると、相手の動物好きという言葉に｢でも先輩なら動物にも好かれてそうですよねー、優しいし｣と納得したように頷きつつ。何をしているのか、と尋ねられ｢教室に鞄ごと置いてきたんで、取りに行こうと思って｣と自分の用事を思い出したように告げて)

＞白雪くん

そんなに喜ばれると、こちらも演奏しがいがあるよ
(喜んでくれている相手を微笑ましげに眺めながら述べると、｢へえ、見てみたいな。白雪くんの演技も見たことないし｣と相手の方を見ると、楽しげに言って。ふいに｢あ、ここなら空いてるかな｣という言葉とともに、教室へ近づいて扉をを開き)

＞魔宮先輩

ありがとうございます、今はもう少し休ませてもらいますけど。折角先輩とお話できるんですから
(相手に励ましてもらえると頬を緩ませ嬉しそうにお礼を言うも、少しいたずらっぽい笑みで続け。呟きの返事に｢まだ寒くなるんですよね...本当文化部でよかった...｣と小さく溜息をつきつつ)

>白雪くん
ふふ、了解(相手に秘密だと言われると口元に手を当てて悪戯っぽい笑みを浮かべ、手から袋を取られると首を傾け相手を見ては｢それじゃあ、お願いしようかな｣と焼却炉へ向かうため相手の隣に並んで歩き始め)

>大路さん
そう？ありがとう(相手の言葉を聞くと首を傾げ自分との会話を優先してくれるらしい相手に少し照れた様子を見せ。朝練で走り込みをしている生徒を目で追いつつ自分が毎日出入りしている部室の暖かさを思い出しては｢文化部の特権ね｣と苦笑いを浮かべ)

>彩芽さん

うっうん、ありがとう(無理はしないでと言われたので余計な心配をかけてしまったなと内心落ち込み俺って本当に駄目だなぁと思いながら「部活かぁ。何に入ってるのか聞いても？」と迷惑になるだろうとは思いながら気になったので聞いてみて

>久音くん

こっこんなに？ありがとう(次々と入れられたお菓子を見て申し訳ないなと思い「お返しに何かしてあげたいんだけど、何をしてほしい？」と貰いっぱなしも嫌なので尋ね

>咲ちゃん

俺なんかより咲ちゃんの方が優しいよ、皆にモテるしね(頷く相手を見てとんでもないといった風に首を横に振って相手の用事を聞き「ごっごめんね、俺なんかがこんなところに居るから止めちゃったりして」と申し訳なさそうに言い

＞大路先輩
あはは　あんまり上手くはないですけどねー（先輩と話しながら歩いていき空き教室について「楽しみだな！」っと空いている席に向かい

＞魔宮先輩
そういえば先輩って委員会とかには入らないんですか？（っと焼却炉に向かいながら話の話題として言い

＞新城先輩
いっつも優しくしてもらってるしお礼なんていいですよ！（と言ったあと、先輩の性格を考えて「あ…それじゃぁ今度部活で大会みたいなのがあるんですけど見に来てくださいよ！そしたら僕とっても嬉しいです！」と笑い

>久音くん

分かった、楽しみにしてるよ(お礼はいいと言われどうしようと思ったが大会に誘われたので微笑んで上記を述べて「そういえば今日は部活は？」と気になったので聞いてみて

>新城くん
茶道部。…これでも一応部長やらせてもらってるの(部活について聞かれると自分の所属している部活を言い、一度言葉を止めては肩に鞄をかけ直し照れ臭そうにしながら控えめに付け足して。何かを考えるように首を傾げて｢新城くんは部活入ってないんだった？｣と尋ね)

>白雪くん
委員会？うん、今のところはね(話を振られると首を傾げて相手の言葉を反芻し、少し考えた後頷きつつ答えて。顔だけ相手の方へと向けては｢入りたくないって訳じゃないんだけど、機会がなくて。…白雪くんは？｣と苦笑いを浮かべて続けた後相手にも聞き返して)

＞新城先輩
今日は部活休みなんですよー　みんな風邪ひいてて…（大会前だというのに体調管理ができていなくて休みという事実を相手に告げてみて

＞魔宮先輩
うーん…僕はいいかなぁーっと（誘われたこともあったが時間がなくなるという理由で断ったこともあったのでやんわりと入らないということを先輩に言う。「ほら部活もありますし!」と少し明るめに言って