カゲプロ男ｷｬﾗ×ｵﾘｷｬﾗ[NL][カゲプロ男ｷｬﾗ募集]

どういたしまして(相手がフードを脱いで笑ったのを見て可愛いと思い一瞬顔を赤くしたがすぐに欺いて上記を述べてヘラッと笑い

これ、可愛いですね!(ネックレスを見ながら笑顔で言うと相手の顔が一瞬赤くなったのは気のせいだろうか、なんて思いながらいちよう「カノさん、今顔赤くなりました…?」なんて

ん？ココちゃんが可愛いからじゃ無い(ヘラヘラと笑いながら何故か嘘はつきたくなかったので本当の事だがいかにもからかってるような言い方をして

な、なに言ってるんですか…!?(顔を赤くしながら言えばまぁ相手のことだから嘘だろうと思うが嘘でも恥ずかしいらしくぬいぐるみで顔を隠しながら「そんな嘘言わないでくださいよ……」と呟き

ごめんごめん(クスクス笑いながら案外嘘じゃ無いんだけどななんて考えて少し残念だがとりあえず謝って

もう!(ﾌﾟｸｯと頬を膨らませながらぬいぐるみで赤い顔を隠しなんで相手は嘘しかつかないの、なんて考えていて

でも、ココちゃんは可愛いと思うよ(ヘラヘラと笑いながら自分の思う事を冗談っぽく言って「そういえばネックレス気に入った？」と気になった事を聞いて

可愛くないです!(ﾑｽｯとしたままぬいぐるみをギュッと抱き締めると「あ、はい!ありがとうございます…!」ﾆｺｫと笑顔になって言い

えーそうかな？(ニヤニヤと笑いながら自分はそう思うが自分では可愛く無いと思うのかな？なんて考えて「ん、それなら良かったよ」気に入られて無かったらどうしようかと考えていたので良かったと言い

そうです…!(ぬいぐるみをギュッと抱き締めながら少し顔を赤くさせると自分のどこが可愛いのだろうか?なんて思い「でも、これ貰っちゃっていいんですかね…?」とネックレスを見ながら相手にそう聞いて

うん、もちろんあげるために買ったんだし(貰って良いのかと聞かれたので買った理由があげるためなのでもちろん良いよと言って

でも…タダで貰うのなんか悪いです…(少し下を向きながらなにかお礼出来ないかな?なんて考えていて「お礼したいです…」と顔をあげて言い

お礼なんて気にしなくて良いよ(ヘラヘラ笑いながらお礼と言われてもして欲しい事も無いし悪いので遠慮しようとして

でも……(いろいろと考えながら言いあっさり断られてしまうと言葉が詰まってしまい「な、なんかないんですか…?」なんてオロオロしながら言い

んーあんま思い当たらないや(さっきも考えたが何度考えても思い当たらずお礼したいって気持ちは嬉しいが思い当たらないと言って

そうですか……(ｼｭﾝとしながら下を向き自分も色々考えてみるがやっぱり思い付かず「じゃあ…なにか思い付いたら言ってください……」とﾆｺｯと笑いながら言い

うん、じゃあそうするね(クスッと笑って相手の言うとうりにしようと考えて「はい、どうぞ」と台所から適当な飲み物を持って来て相手の前に置き

はい、(ﾆｺｯと笑いながら頷けば飲み物を持ってきてもらい「あ、ありがとうございます…」とまた迷惑かけた、なんて思いながらぬいぐるみをギュッと抱きしめ

どういたしまして(クスクス笑って相手の方を見ると「そういえばココちゃんの能力って目を見せるだよね？」ふと思った事を聞いて

へ…?はい(急に能力のことを言われｷｮﾄﾝとしながら頷き「目を見せるは幻想を見せるって意味ですよ」とﾆｺｯと笑いながら言い

へぇーもう能力コントロール出来てるの？(そういえばコントロール出来てるのか出来てないのか聞いてなかったななんて考えて聞き

はい、暴走することは無くなりました!(笑顔で頷くと暴走はしないのだが見せる幻想の大きささ量等のコントロールがうまくいかないようだ

へぇーそれは良かったね(ヘラヘラ笑いながら暴走は他の人に悪口を言われる以外にもデメリットばかりなので良かったと考えて

はい…この能力が使えるようになったとき驚きましたよ……(笑顔で頷けば自分は死んだはずなのに生きていて目が覚めたらこの能力が使えるようになったんだよな、なんて考えていて

僕はしばらくの間気づかなかったな〜(自分の目を欺くは自分からしたらなんの変化も無いので能力を手にいれた時はしばらく気づかなかったが化け物と言われて気付いたのでそういい

そうなんですか……(自分が能力を手に入れたときは目の前にあり得ない物や人等が出てきてﾋﾞｸﾋﾞｸしてたっけ、なんて思い出せば急に能力を使いシャボン玉を沢山出してみて「私の能力です…!」と笑顔で言い

へぇーすごいね(ヘラヘラ笑いながら相手が出した沢山のシャボン玉を見てすごいと思ったので思った事をそのまま口に出し

ありがとうございます(ﾆｺｯと笑い能力を解除するといっきにシャボン玉が全て消え「やることないですね……」なんて

ん、確かに無いね(ヘラヘラ笑いながら言うと小さく欠伸をしてまだ誰も帰って来てないななんて考えて

んー…(伸びをしながらなにをしようかななんて考えていて「眠……」と呟けば目を擦っていて

ん？少し寝る？(相手が眠いと言って目を摩ってるので寝るかどうか聞いて

はい…10分くらい寝ます……(うとうとしながら答えればそのままソファに横になり目を瞑って寝てしまい

…(ニヤッと笑えば面白い反応が見られると考えて相手の頭を自分の膝に置いて膝枕の状態にして

ん……(しばらくしてから目を覚ますとなんだか頭の辺りに少し違和感を感じ「へ…!?ひゃあ!!」相手に膝枕をされていて吃驚しながら慌てて起き上がり「え…カノさん…!?なにやってるんですか!?」と顔を赤くさせて言い

いや、ごめんごめん(相手の反応が思ったとうり面白かったのかお腹を抑えて爆笑しながら慌ててるので謝り

うぅ……(赤い顔を隠すためにフードをまた被り「そ、そんなに笑わないでくださいよ……」と涙目で言い

ってあ…ちょごめん泣かないで冗談だったんだって(涙目になってる相手を見て相手が泣かないように相当焦りながら謝って

泣いてないです…!!(目をゴシゴシとこすりながらどう見ても泣いてるが泣いてない、と言い

え、ちょっ泣いてるじゃん(ここで他の人が帰って来たらやばいなんて考えながらどうしようかと考えて

泣いてないです……(目をこすりながら早く泣き止まなきゃなんて思ってはいるが涙が止まらず「う～……」と言いながらパーカーの袖で涙を拭いて

んーほんとごめんって(やりすぎちゃったななんて考えながら相手の頭を撫でてほんとどうしようと考え

………(涙目でぬいぐるみを抱き締めればソファに座り頭を撫でられて「もう大丈夫…です…」とどうやら涙は止まったようだ

ほんとにごめんね？(能力を使い忘れてるのか本気で焦った表情をしていて何回も謝り相手を撫で続け

もう大丈夫です…(ﾌｲｯとそっぽを向くとなんだか相手の本気で焦った表情を見たの初めてかも、なんて思い

そっか良かった(すぐ欺いてヘラヘラ笑いって許してもらえたので少しホッとしながら言って

………(ソッポを向いたまま小さく頷くとソッポ向くとか、小さい子供みたいなんて考えていて

…(ほんと子供っぽくて可愛いな〜なんて考えながら相手を撫でてクスッと笑ってこういう喧嘩しちゃった時とかセトの能力とかが羨ましいななんて考えて

……(撫でられてるのに気付き、あやされてる…?なんて思うと急に恥ずかしくなりぬいぐるみを抱き締めながら少し頬を紅くするとｸﾙｯと相手の方を向き「やめてください～」とぬいぐるみを相手に押し付けて言い

う、ごめん(ぬいぐるみを押し付けられたのでとりあえず撫でるのをやめて嫌だったかと考えて謝って

別に…謝らなくても……(と言いながらぬいぐるみを相手から離しまたギュッと抱き締めると「皆さん…遅いなぁ……」なんて

ん、確かに遅いね(ヘラヘラ笑いながらアジトのドアの方を見てまだ誰も帰って来ないななんて考えて

(/そういえば他の団員はずっと帰って来ない設定ですか？)

はい……(ｺｸｯと頷きながら自分もドアの方を見るとどこいったのかな、なんて考えているとドアが開き『ただいま～』と皆が帰ってきて

((そろそろ帰ってきましょう!!))

お、帰って来たみたいだね(ヘラヘラ笑いながらドアを見てると団員が帰って来たので「お帰り〜」と帰って来た団員達に言い

はい…!(嬉しそうに返事をすると「皆さんおかえりなさいです…」と言い『カノとココだけでいたのか?』とキドが言い

まぁ、ちょっと前までは二人で遊園地行ってたけど…ねココちゃん(キドの質問にはとりあえず二人で居たが遊園地に行ったのでとりあえず相手に話を振って

え…あ、はい…!!(急に話を振られ驚きながら頷けば「楽しかったですよ…!」とキドに言い『そうか、よかったな。すぐ晩飯つくるから待ってろ』なんて言いキッチンへ行ってしまい

キドの料理美味しいもんね((キドが作るご飯はほんとに美味しいのでニコッと笑いながら相手に話しかけて

はい…!!(自分はまだ少ししかここにいないがキドのご飯が美味しいことは知っていて笑顔になりながら頷いて

んー今日は楽しかったね(ヘラヘラ笑いながら今日の事を思い出して楽しかったり面白かった事ばっかりで楽しかったななんて考えて言い

(/昨日来れなくてすいません)

そうですね…!(こんなに楽しかったの初めてかも、なんて思いながらﾌﾌｯと微笑みすると自分が微笑んだのを見たモモが『あ、ココちゃんが笑ったの初めて見たかもです!!』なんて←)

あ、モモちゃんは見た事無かったんだ(自分は今日何度も見てるのが他の人は見てないのかと思うと優越感に浸れてクスッと笑って

カノさんは何回か見ましたよね(微笑んだままで二人に言えばシンタローの携帯から『ココさんの微笑んでるところの写真撮りましたよ♪』とエネの声が聞こえ「ふぇ…!?」と急に変な声を出してしまい


((あの、一人で他のｷｬﾗも操るのちょっと大変なので他のｷｬﾗを操るの手伝ってください!!))

うん、見たよ(ヘラヘラ笑いながら言うとエネちゃんがココちゃんの写真を撮ったと言うのであとでこっそり貰おうと考えていると『おい、夕飯出来たぞ』とキドに呼ばれたので机の前の椅子に座り

あ、ご飯できたみたいですね…!!(話をそらせば椅子に座って「いただきます」と言いご飯を食べ始め「キドさんのご飯ってやっぱり美味しいですね」と言えば『そ、そうか……』と照れたような表情を浮かべていて

あれ〜もしかしてキド照れて…無いですねはい(相手がキドの料理が美味しいと言ったらキドが照れているのでからかおうとしたが相手が拳を握ってるので怖くて訂正して

……(相手とキドのやり取りをみて思わず笑ってしまいご飯を食べ続けていると「そういえば…セトさんがいませんね……」なんて

ああ、セトは多分バイ『セトは多分バイトだな』(セトはいつもバイトなのでバイトと言おうとしたらキドに被せて言われたので「え、キド酷く無い？」とセトはバイトと言えなかったので酷く無い？と聞いたが無視されて

バイト…凄いですね……(感心したように頷けばキドにさえぎられた相手を見てｸｽｸｽなと笑い「キドさん、面白いですね…!」なんて笑顔を浮かべて言うと部屋からシンタローが出てきて『あー…腹減った……』なんて

あ、シンタローくん居たんだ(シンタローくんがお腹減ったと部屋から出て来たが相手の事を忘れていてクスクス笑いながら言って

『いちゃ悪いかよ』(苦笑いを浮かべながら言って。今リビングにはかなり人が集まっており自分はたとえ知っている人でも大人数になると喋れなくなってしまうため無言でご飯を食べて、すると隣から『ネギマ……』と聞こえてきたため思わず笑ってしまい

コノハくんってほんとネギマ好きだね(ヘラヘラ笑いながらコノハに言うと『美味しいから…』と答えられて笑って居たがふと相手を見ると笑ってはいるがあんまり喋って無いので話題が無いか考えるが見つからないのに「ねえねえココちゃん」と何も考えずに喋りかけ

は、はい…!?(急に声をかけられ少し驚きながら相手の方を見ると首をかしげ、するとマリーちゃんが『ねぇねぇ、これ見て!!』となにかクジような箱を取りだし

いや、何も喋って無かったから(ヘラヘラ笑いながら喋りかけた理由を言って『マリーその箱はなんだ？』とマリーが見てと言った箱をキドが見て自分が聞こうとした事を聞かれたななんて考えて

あ、すみません……(苦笑いを浮かべながら謝ると小さくため息をつき『あのね、この中に皆の名前が書かれてる紙があるからその書いてある人と今日寝るの!!う腐腐……』と楽しそうに笑いながらマリーが言いなぜか皆の顔がひきつり

え…まぁ、意外に面白いかもね(最初驚いたが少し面白いかもと考えてニヤニヤ笑いながらマリーのクジに賛成して

(/すいません風呂落ちなんで三十分後来ます)

そう…ですか……?(男子とだけは当たりたくないよ～、なんて考えながら言えば「わ、わかりました……やります…」なんて

((わかりました～))

ほら、ココちゃんもやるって言ってるし(ニヤニヤ笑いながら新人団員がやるなら皆もやるだろうと思い「僕先に引いて良い？」と聞いて

『わかった…やるよ…』(シンタローが渋々と言うと後に続いて皆やると言い出し相手が先に引いていいか、と言ったため「どうぞ……」なんて

ん、じゃあこれ(適当に一枚引いてまだ開けず皆が引いてから開けようと考えて『なら、俺はこれにする』シンタローが引いてシンタローは誰になるんだろうななんて考えながらクスクスと笑い

私は…これで…(シンタローの後にクジを引くととりあえず中は見ないで持っていて『じゃあ次は私です!』とモモが引き

皆誰とになるんだろうね(クスクス笑いながら自分は誰とになるのか気になりながらも待っていて『次は俺だな」キドがクジを引いて

(/これ皆引いてくと長くなりそうなので省略しませんか？)

そうですね…(自分のクジをキュッ握ると微笑みながら言い『皆引いたね!』とマリーが最後のクジを引くとそう言い『じゃあせーので開けるよ!……せーの!!』と言われたためせーので開けて

((了解です!!省略しました!!))

…(自分のクジを見て一瞬固まってすぐヘラヘラ笑って「んー皆どうだった?」相手がどんな反応なのかも気になるので他の人にも聞いて

……(自分のクジを見るとしばらく硬直して「えと……シンタローさん…と……カノさん……」となぜか二人分の名前が書いてあり

僕はココちゃんとシンタローくんって書いてあるよ(ヘラヘラ笑いながら仕組ませたのかと思うぐらい綺麗にそれを引いていて

へ…じゃあシンタローさんは…?(とシンタローのほうを見ると『俺も、カノとココって書いてある』と言われマリーちゃんを見るとﾆｺﾆｺと笑って『カノシン…カノシン……』なんて呟いていて「す、凄い偶然ですね……」なんて

偶然は重なるって言うけどほんとだね(マリーを見てもカノシンと呟いてるだけなのでヘラヘラ笑いながら「じゃあルールだし三人で寝る？」いつもどうりからかうようにシンタローくんと相手に言って

そうですね……(小さく頷きながら言えばマリーちゃんが呟いている言葉を聴いてなんだろう、と思い『俺は別にいいけど……』とシンタローが言い「そうですよね…ルールですもんね……」と言い頷いて

まぁ、三人で寝るのは良いけど何処で寝るの？(他の人達は二人づつだが自分達は三人なので誰の部屋で寝るのかと気になって聞き

わ、私の部屋来ますか…?(小さく首をかしげながら二人に聞けば『俺はどこでもいい』とシンタローが言い「カノさんはどこがいいですか…?」なんて

んーじゃあココちゃんの部屋でいい？(自分の部屋はそこまで綺麗じゃ無いし一回相手の部屋にも行ってみたいと考えてヘラヘラ笑いながら言って

はい…(そう言い自分の部屋に向かうとドアを開けて中に入り、部屋は白と水色でまとめてありレース等のフリフリしたような感じでぬいぐるみが沢山置いてあり「ぬいぐるみ…邪魔ですよね、すみません…」と

相変わらずぬいぐるみ好きだね〜(今日デパートでぬいぐるみを買っていたのでぬいぐるみが好きなのは知っていたのでクスクス笑って「あ、寝る場所ココちゃんが真ん中ね」三人なので相手が真ん中と勝手に決めて

は、はい……(少し恥ずかしそうにして頷けばぬいぐるみ、少し退かしておけばよかったかな、なんて思い。「わ、私が真ん中ですか…!?」ｷｮﾄﾝとしながら首をかしげると「シンタローさんが真ん中でいいんじゃないですか…?」なんてシンタローを見ながら言ったが『嫌』と即答されてしまい

ほら、シンタローくんも嫌みたいだしね(ヘラヘラ笑いながら自分も真ん中は嫌だし相手に真ん中になって欲しいので小さく欠伸しながら言って

えぇ……(もうすでに自分のベッドの端に寝るシンタローを困り顔で見てから相手が欠伸をしたのを見てもう眠いのかな、なんて思いながら「わ、わかりました……」と渋々とベッドの真ん中に入り

ん、じゃあお休み(ニヤッと笑いながら相手の頭を撫でてお休みと言ってからベッドに入って少ししたら眠り始め小さく規則正しい寝息を立てて

お、おやすみなさい……(相手がニヤッとしながら頭を撫でたためいったいなんだろうなんて思いながら目を瞑ると両側に人がいるため狭いけど暖かい、なんて思いながら寝息をたてて眠りにつき

んーなんで起きちゃったんだろ？(今は午前五時でいつもよりかなり早く起きてしまってシンタローくんや相手はまだ寝ているのでクスッと笑って相手の寝顔可愛いななんて考えるが起こすのはかわいそうなので起こさないようにリビングへ行き

ん…(相手がリビングに行ってから30分くらいして目が覚め相手がいないことに気づくともう起きたのかな、と思いまだ寝ているシンタローを起こさないようにソッと部屋を出てリビングへ行き

あ、ココちゃん起きるの早いね(相手が自分の次に起きて来たので早いと思ってクスクス笑いながら言って「お茶でも飲む？」自分もお茶を飲んでいたので相手もいるかな？と思い聞いて

そ、そうですか…?(時計を見るとまだ5;30分結構早く起きたんだなぁ、なんて思いながら言えば「あ、はい…」と小さく頷き自分の髪の寝癖をなおして

よく寝れた？(少し気になってクスクス笑いながら寝れたかどうかを聞いて「はい、どうぞ」ヘラヘラ笑いながらお茶をいれて机に置き

寝れましたよ(小さく頷きながら言えば「3人で寝るのって狭いけど暖かいですね」なんてﾌﾌｯと笑いながら言い「ありがとうございます」と相手がいれてくれたお茶を一口飲み

うん、暖かいね(クスクス笑いながら相手の言うとうりだと思って言い「どういたしまして」さっき座ってた椅子に座ってさっき入れてたお茶を少し飲み

>カノ

はい、(誰かと寝るのなんて久しぶりだったためちょっと楽しかったきもする、なんて考えていて「皆さん起きて来ませんね……」と時計を見ると6;30になっていて

でも、そろそろキドが起きてくると思うよ(いつも皆より早くキドは起きているのでもうすぐ起きてくると言ったら『お前らいつもより早いな』と噂をすればキドが起きて来て

そうなんですか…?(お茶を飲みながら言えば「あ、おはようございますキドさん」と微笑みながら言い『おはよう』とキドが言い

っね言ったでしょう？(まさに自分がそろそろ起きて来ると言ったばかりだったのでそう言うと『なんの話だ？』とキドが聞いて

はい……(本当に起きてきたことに吃驚しては「えっと…皆さん起きてこないから誰が一番におきて来るかなって……」とあやふやだがなんとか説明しきり

『そうか朝飯作ってくる』(とキドが言って台所に向かっていて「そういえばココちゃんって好きな人とかいないの？」いきなり思った事をニヤニヤとからかうように相手に聞いて

はい…(キドがキッチンに行くのを見送れば急に相手に好きな人、と言われて飲んでいたお茶を吐きだしそうになり「ｹﾞﾎｯ…急に…どうしたんですか…?」なんて

ん？気になったからだよ？(ニヤニヤと笑いながらどうしたと聞かれたので気になったからと本当の事を言って

好きな人ですかぁ…?(お茶を机において落ち着くために溜め息をつくと「い、いませんよ…?」なんて苦笑いを浮かべて

へぇーそうなんだ(まだチャンスはあるかななんて考えながら少し嬉しくてニコッと笑顔になり上記を述べて

はい……(少し頬が熱くなっている気がしたが手で頬を押さえながら頷けば「カノさんは…?」と相手の好きな人も聞いてみてなんとなく「キドさんとか…?」なんて

あ、僕？居る事は居るよ(自分は好きな人は一応居るので居ると言うとキドかと言われてクスクスと笑いながら「誰かはそのうち教えてあげるよ」クスクス笑いながら今はまだ言わなくて

いるんですね～(感心したように頷けば相手の好きな人って誰だろう、なんて考え「わかりました…」と言いお茶を一口飲んで

そろそろ皆起きて来るんじゃない？(もうすぐ朝ごはんも出来るしそろそろと言って五分くらいしたら皆起きて来て

そうですね(小さく頷くと皆が起きてきて「おはようございます」と微笑みながら言うとモモがこちらによってきて『お兄ちゃんとカノさんになにかされた!?』と心配そうに聞かれ「な、なにもされてませんよ?」と

するわけ無いじゃん(と言ってから今はねと誰にも聞こえないように言って『何かってするわけねえだろ』と自分と同じ事をシンタローくんが言っていて

そうですよ…なにもされませんよ(オロオロしながら言えば『よかった～あ、なにかされたらすぐ言ってね!!』とモモが言い「わ、わかりました」と微笑みながら言えば『朝飯出来たぞ』とキドが言い

あ、朝ごはん出来たって(クスクス笑いながらキドが朝ごはんを机に運んでるので少しだけ手伝ってから椅子に座って

あ、手伝います……(キドの手伝いをして朝ご飯を運び終えると椅子に座り「いただきます…」と言い朝食を食べ始めて

いただきます(ヘラヘラ笑いながら朝ごはんを食べ始めて「皆今日何人かで寝たけど楽しかった？」ニヤニヤ笑いながら楽しかったかなと思って言い

……(無言で皆が話していることを聞きながらご飯を食べていて『楽しかった～』と言う人や『普通』、『楽しくなかった』と言う人がいて人それぞれだな、なんて思い。『今日は任務ある人誰だったか覚えてるか?』とキドが言い

あ、そういえば誰だっけ？(任務と言われてほとんど覚えて無くて誰かもどんな任務かも覚えて無いと言うか聞いてなかって分からず

私、カノさん、シンタローさん、マリーさん、モモさん、ヒビヤさん以外の方は任務です………(いちよう覚えていたのかそう言うと自分はまだ任務に行ったことがないため任務とはどんなことをするんだろう、なんて考えていて

へぇー少し慎重に行くんだね(ヘラヘラ笑いながら任務をやる人の能力を比べると前四人しか居なかった時よりは慎重に行くななんて考えたことを言って

あ、あの…任務ってなにをやるんですか…?(自分はまだ任務をやったことが無いためオズオズとしながら聞き。いったいなにをしているのだろうか。

ん？ああ、言って無かったっけ？(そういえば相手は強制入団では無いのでまだ言ってなかったななんて考えて「えーと警察の目を盗んでやばいところに行く感じかな？」ヘラヘラ笑いながら聞かれた事を答えて

はい(小さく頷くと相手の説明を聞き一瞬ｷｮﾄﾝとしたあとに意味を理解して「わ…なんか…かっこいいです…!!」なんて表情を明るくさせて言い

やっぱりココちゃんって面白いね(普通はなんかやばいところだとか考えるが相手はかっこいいと言ったのでクスクスと笑いながら思った事を言って

な、なにがですか……?(ｷｮﾄﾝとしながら首をかしげれば自分はそんなに面白いことを言っただろうか?と考えるもやっぱり面白いことを言った記憶はなく

いや、だって普通は怪しいとか思うと思うよ(普通は怪しい軍団だと思われるのが普通だと思って居るので面白いと思っていて

うーん……そうですね…(なんだか急に恥ずかしくなったのかフードを深く被り下を向いて手をいじりながら言い

まぁ、キドはかっこいいって言われて嬉しがって…痛い痛いって(キドは喜んでると言おうとしたらキドに思いっきり横腹を殴られたので痛いと言うが相変わらず笑顔で

だ、大丈夫ですか…?(キド殴られた相手をオロオロしながら見て、殴られても笑顔の相手を見て吃驚しながら「い、痛くないんですか…?」なんて結構思いきり殴られてたよね、なんて思い

いつもの事だけど痛い事は痛いよ(ただいつものくせで欺いてるだけなのでヘラヘラしながらいつもの事といって

ですよね……(苦笑いを浮かべながら言えばヘラヘラ笑っている相手を見て「なんでカノさんっていつもヘラヘラ笑ってるんですか…?」なんてｷｮﾄﾝとしながら言い

ん？それはあとで二人の時に教えてあげるよ(あんまり他の人に言って心配されたりしたくないので二人の時にと言って

わ、わかりました…(ｷｮﾄﾝとしたままで頷くと『おじさん、変なことしちゃ駄目だからね…』とヒビヤが言い「ヒビヤ君…変なことってなんですか…?」なんて

ヒビヤ君もマセてるねそんな事しないよ(クスクス笑いながらヒビヤ君をからかうように言って「ココちゃんは知らなくても大丈夫だよ」クスクス笑いながら言って

『本当に?』(ヒビヤが無表情で相手に言っているのをｷｮﾄﾝとしながら見ていると「ヒビヤ君は知ってるのに…私は知らなくてもいいんですか…?」なんて不思議そうに言い

((ちょっとご飯落ちします!!また来ます

((ただいまです!!))

本当だって(クスクスと面白そうに笑いながらヒビヤに言って「うーんまぁ、ココちゃんには早いよ」少しふざけたように言って

『ふーん、ならいいけど』(と言いながらどこかへ行ったヒビヤ君を見ていると「なんだか…小学生に負けた感じです……」と若干すねたように言い

ヒビヤ君はなんだか大人じみてるからね(やっぱり相手は面白いななんて考えながらヘラヘラ笑って言って

む……(ﾑｽｯとしながらそう言えばマリーを見つけて「マリーちゃん、遊びましょー」なんて言いながらマリーに近づき

んー僕は何しようかな？(相手がマリーのところに行ったので適当に雑誌を寝転びながら読んでて『あ、うん一緒に遊ぼう』とマリーが笑顔で言って

カノさんも遊びましょー(ﾆｺｯと笑いながら相手を軽く手招きして『なにする?』とマリーが笑顔で言い「うーん…カノさんなにしたいですか?」なんて

ん？僕は何でもいいよ(いきなり何かしたい事はあるかと聞かれて少し考えたがたいして思い当たらないので何でもいいと言って

じゃあ…トランプします?(偶然見つけたトランプを二人に見せると首をかしげながら「どうですか…?」なんて

僕はトランプで良いよ(ヘラヘラ笑いながら相手の意見に賛成して『私もトランプで良いと思うよ』とマリーが楽しそうに笑いながら言っていて

じゃあ…なにやりますか?(トランプとは言ってもトランプでできるゲームはたくさんあるためなににしようか迷っていて『とりあえず…ハバ抜きやる?』とマリーが言い「そうですね…カノさんはハバ抜きでもいいですか？」なんて

ん？うん、良いよ(トランプ系なら自分は欺けるので大の得意だななんて考えて「普通にやるとつまんないからさ最下位の人は罰ゲームしようよ」と自分になる事は多分無いと考えてニヤッと笑いながら言って

じゃあトランプ配りますね……(トランプを配り終えると自分の分のトランプを取り「罰ゲーム…ですか…?」とこうゆうときだいたい最下位になるのは自分なので少し悩んでから「わかりました、いいですよ」と言い『私もそれでいいよ～』とマリーも言い

じゃあココちゃんから取りなよ(時計回りにするとココちゃん→マリー→僕という順番なのでまぁマリーは表情に出るし簡単だななんて考えて言い

は、はい…(マリーのトランプを一枚取ると揃っていたためワンペア抜いて『次は…カノのを私が引くんだよね…!』とマリーが言って相手のほうをむき

うん、早く引きなよ(自分がジョーカーを持っているのでジョーカーのところでやばそうな顔をして普通のところでニヤついてると『これにする』とマリーが悩みながらジョーカーを引いたのでニヤッと笑って

……(自分の番が来るのを待ちながら相手とマリーの様子を見ていると相手がﾆﾔｯとしたのを見てマリーがジョーカーを引いたのかな…なんて思い「次、カノさんですよ」と相手にトランプを出し

ん、じゃあこれ(相手が持ってないのは丸分かりなので適当に引いて揃ったのか二枚置いて「次はココちゃんがマリーの引くばんだよ」ジョーカーが移るかどうかを面白そうにみていて

はい(相手が引いたのを確認してからマリーの方を見て「はい、引きますね…」とマリーの手札から一枚引くとジョーカーがきたが特に表情を変えることなく『じゃあ次私引くね…!!』とマリーが言い

ん、ほら取りなよマリー(と言ってマリーに取らせてから「次僕が取るね」と言って今は何取っても良いかと考えて適当に相手のを取るとジョーカーを引いたが表情を変えず

は、はい(相手にトランプを一枚引かせるとジョーカーを引いたのを見て少しホッとしたのか小さく溜め息をついてしまい「じゃあ次、引きますね」とマリーのを取ると揃っていたため抜くと残り2枚になっていて

あ、僕が1番持ってるね(今はマリー、ココちゃんが二枚僕が三枚なので1番最初の作戦でまたマリーがジョーカーを抜いたのを見てニヤッと笑い「んーじゃあこれにしようかな？」と適当に取ると揃ったので抜いてこれで僕の勝ちは決定と思って

……(ジッとトランプを見ながら急に小さく頷くとニヤッと笑う相手がニヤッと笑ったのを見てなんだか自分がバツゲームになりそう、なんて思い「じゃあ引きますね…」とマリーのから一枚引くとそろっていなかったのか少し苦笑いを浮かべ

ジャンプ僕は上がりだね(マリーに自分のを取らせて最後の一枚だったので1番に上がれてどちらが罰ゲームかな？なんて考えながら今回は能力をあまり使わずに勝てたななんて考えて「二人とも頑張れ〜」ニヤニヤと笑いながらからかうように言い

(/すいませんジャンプってのミスです)

え…!?(もう上がってしまった相手に吃驚しながらマリーのトランプをとるとジョーカーを引いてしまい「は、はい…」と頷くがマリーがジョーカーではないほうを引いてしまい『やったぁ!勝ったよ』とマリーが嬉しそうに言い「ま、負けました…」なんて苦笑いを浮かべ

へぇーココちゃんが罰ゲームか〜(マリーが勝ったのをニヤニヤ笑いながら言って「何が良いかな？」どうせなら面白い事にしようかな？なんて考えて

うぅ……(ガクッと肩を落とすとニヤニヤしている相手を見て嫌な予感がする、と思い「へ、変なの嫌ですよ…?」と苦笑いを浮かべながら言い

んー今日一日メイド服とか？(罰ゲームと言えば何と無くメイド服が思い浮かんだので(昔にキドに無理矢理罰ゲームで着せた事があるから)メイド服もあるしと思ってニヤニヤ笑いながら提案して

えぇ…!?(相手の言った罰ゲームにビックリしながらなんでメイドなんだろう、やメイド服なんてあるんだ、なんて考えながら罰ゲームだから仕方ないと思い「わ、わかりました……」なんて

あ、多分キドの部屋にあると思うから着替えてきてね(前の罰ゲームでキドの部屋にずっとあるがキドの部屋なので自分が取りに行くわけにもいかないので着替えて来てと言って

はい…(そう言うと立ち上がりキドの部屋に行くとメイド服を見つけとりあえず着てからリビングに向かうがリビングのドアを開けるのを躊躇ってして「あ、あの……着替えましたけど…その…」と恥ずかしそうに言い

上げます!!

ん？着替えたなら早くこっち来なよ(ニヤニヤと笑いながらからかうように言うとキドの部屋の扉を開けて「…すごい似合ってるじゃん」可愛いと思って一瞬赤くなるがすぐに欺いてからかうように言い

う…でも……(少し赤い顔だけ覗かせてボソボソと言うとドアを開けられると「あ、あんまり見ないでくださいね…?」と恥ずかしそうに手で顔を隠して「メイド服なんて初めて着ましたよ……」なんて

でも、すごい可愛いよ(ヘラヘラ笑いながら恥ずかしがってる相手が面白いくてなんか可愛いと思いながら思ったことを相手に言って『ココちゃんすごい似合ってるよ』とマリーが笑顔で言っていて

うぅ……(未だ恥ずかしそうに手で顔を押さえているとマリーの言葉を聞いて「あ、ありがとう…」とﾍﾗｯとはずかそうに笑い

キドもそんな風に恥ずかしがってたんだよ(少し前の事キドが罰ゲームでメイド服を着た時と同じ反応をしているのでクスクスと笑っていて

そ、そりゃそうですよね…(恥ずかしそうに顔を紅くすると「１日中これですか…?」と恥ずかしそうに首かしげ

んーじゃあ皆が帰ってくるまでで良いよ(少し考えて任務という事は誰かが怪我とかしなかったら夕方くらいに帰ってくるからまだ時間あると思い

わ、わかりました……(手を顔から離して頷くと『おい、ココ。なにやってんだ?』と急にシンタローが現れ。「み、見ないでください……!」となぜか相手の後ろに隠れ←

ん？あ、シンタローくん今は罰ゲームしてるんだよ(シンタローくんがいきなり来て相手が自分の後ろに隠れたのでニヤッと笑いながら言って

『罰ゲーム?ココ、ドンマイ』(苦笑いを浮かべながらシンタローが言い自分は相手の後ろに隠れたままで「シンタローさん、見ないでください……」と頬を紅くしながらボソボソと

そんなに恥ずかしがらなくても可愛いのに(ニヤニヤと笑いながら恥ずかしがってる相手をからかうように言ってキドの時は似合ってると言って殴られてたが相手なら大丈夫なんて考えながら

か、可愛くない…です……(ｶｧｧと顔を紅くさせながら首をブンブンと振ると『見るなって言ったて、見えてるけど……』とシンタローがこちらを見ながら言い

えーそうでも無いけどな(ニヤニヤしながら可愛く無いと相手が言うのでそうでも無いと言って「まぁ、本人がこう言ってるんだしシンタローくんはPCでもしときなよ」シンタローくんは引きこもりなのでPCと言って『なら、そうする』と部屋に戻っていって

本当に可愛くないですから……(恥ずかしそうにボソボソと話すとシンタローが部屋に戻ったのを見てホッとしながら相手の後ろから出てきてソファに座り

んーまぁいっか(可愛いと言っても多分そんな事無いと言われると思って「んー僕少し部屋に戻るから何かあったら来てね」と相手は罰ゲームの途中だが部屋に戻って

うぅ……(未だ恥ずかしそうにしていて頬を紅くすると「わ、わかりました…」とソファの上から頷き相手を見送ると『ネギマ…』と言う声と共にコノハ登場←

『あ、ココどうしたの？』(相変わらず無表情でメイド服を着ている相手を見て表情を変わらず何をやってるのかとコノハが聞いて

ひ、ひゃあ!!(吃驚しながらｽﾞﾙｯとソファから滑り落ちると慌ててソファの後ろに隠れ「あ、あの…」と恥ずかしそうにごにょごにょと

『どうしたの？』(相手がソファからずり落ちてソファの後ろに隠れた意味が分かってないようで首を傾げながらコノハくんが聞いて

恥ずかしいので…(顔を赤くしながらﾎﾞｿｯと言い「み、見ないでくださいね…?」と

『うん、分かった』(何が恥ずかしいのかよく分かってないが見ないでと言われたので相手が見えない位置にコノハくんが座って

っ……(コノハが自分の見えない位置に座ったがやっぱり恥ずかしいのか急に立ち上がり相手の部屋まで軽く走っていき「あの…カノさん…」と相手の部屋の扉をノックし

ん？着替えたくなった？(からかうためにこの罰ゲームにしたので相手が着替えたいなら別に良いと思って

そうじゃなくて…(相手の部屋にはいると「カノさんとか…マリーちゃんならいいけど…他の人に見られるの恥ずかしいです…」と顔を紅くして言い