"　7秒､目を瞑ってろ.　"　-　bl

>楓

　__なんだ､起きてたの｡
(　先程迄静かに歩いて居たのだが起きて居ればその様な配慮も必要ないだろう. 緩く首を傾げては小さく笑ってみせたり. 其れにしても整った部屋だな-､なんて内心思い筒上記を言えば手招きされる侭に態と相手の膝の上に腰を下ろしてみたり. 「__おでん､御裾分け｡ ｷｯﾁﾝ置いてるから良かったら食べて｡」ｷｯﾁﾝの方を一瞥し筒前記を述べてはゆらゆら､と相手の膝の上で何故か揺れて｡「..つか､寝てたの?寝てなかったの?」思い至った事を訊ねてはこて､と首を傾げて.　)

( /ｽﾍﾟﾙあってますy/ ぐっ ←　/　..否､此方も馬鹿ry / orz 　)


>絢人

　__え､遠いの此の距離｡
(　相手の言葉に耳を疑っては聞き返して. 相手の言葉にﾆﾔ､と笑みを浮かべては「もう俺の餌食になってる絢人の餌食にはならないよ｡....絶対騙されない｡__負けた気がするから嫌だ｡」負けず嫌いなのか､目を逸らす事無く少々睨みを入れてみては前記. 小さく吹きだす相手に不思議に思うも「_詰んないよ､十分､」と否定の言葉を淡々と述べて. __走るのも中々怖い｡其処らの大人より運動能力は並に有る方なので良い筈なのだが自分の走り方が可笑しいのか､其れとも地面と自分の相性が合わないのか. 何故か追いかけてくる相手に目を見開き筒ﾏﾝｼｮﾝの中に入れば急いでｴﾚﾍﾞｰﾀｰに駆け込んで. 置いて行かれてざまぁみろ､だ. 子供の悪戯心が芽生えたらしい. 鼻で笑って追いかけてくる相手を眺め筒ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの"閉"ﾎﾞﾀﾝを連打で押して.　)

( /是非宜しく御願い致します! / やめr ←　/　食べてましたね､昔は｡/　過去形ｪ((　)