2014-01-10 22:51:47 |
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>樹冬
__....もうすぐか....だる。
(相手の返答に何度か頷けば、だんだん歩くのが面倒くさくなってきたのか小さく呟いて。視線を逸らさない相手に此方も逸らさず其の侭にしては「..ん-、俺も気分次第...。...騙されても知らねェぞ」と軽く笑い。顔を逸らしたまま軽く目を瞑れば「如何いう状況、って......別にどんな状況でもいいんじゃねェの?」と顔を近づける相手に気づかないのか、相手の問いを他人事のように述べ。相手の反応を面白そうに口角を上げて見ては、睨まれたため態とらしく「お-怖い怖い。」なんて棒読みで述べ。「はいはい。」歩くスピードを上げる相手に己はだらけながらも後ろからついていき。)
(/では、此方も出かける用事ができるまで受話器の前で正座をしてます!← / 馬鹿だ← / いやいや、でも汗が出るなんて何かあったに決まってますよ / にこにこ← )
>辰騎
___...さむ。だる。
(仕事が終わり、折角家で温まれると思っていたところ何故か暖房が故障。仕方ないので其の侭でもいいや、と暫くだらだらしてみるも全く温まらず。何を思ったのか立ち上がっては其の侭家を出。誰かの家で温まればいいと色々家を回ってみるも生憎全員留守。残った部屋は1号室だけで、これでいなかったら諦めようなんて思いつつ相手の部屋のインターホンを鳴らし。扉の前で白い息を吐いては呟く様に上記。)
(/6号室の変人&変態です!← / 絡ませていただきました!宜しくお願いしますね!)
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