"　7秒､目を瞑ってろ.　"　-　bl

>渚

　__否､寝転んでるだけ.
(　相手の言葉を訂正し筒横向きになれば机に置いていた携帯を取って. "さっきのお返し."とやらをされては眉を寄せ「お返しのお返し..?」なんて微笑を浮かべては述べて. 頭を撫でられては少々驚くが目を細め心地良さそうに頬を弛めて.　)

( /あ､何号室か決まってますか? / 遅　決まったら教えてくださいませ-.　)

>凛

(　特にﾏﾝｼｮﾝでする事も無く暇がてら散歩に出ては近くのｺﾝﾋﾞﾆへ. 自動ﾄﾞｱが開けば店員の"いらっしゃいませ!"との声. 元気が良いのだろう､なんて思い筒ｳﾛｳﾛ店内を歩いてみて. 不意に見つけた枝豆のﾊﾟｯｹｰｼﾞに相手の姿を思い出しつつｸｽ､と笑って. 一つ手に取り乍辺りを見渡せば喉が渇いていたのでｶﾌｪｵﾚを手に取って. ﾚｼﾞへと向かえば店員を見詰め筒ﾎﾟｹｯﾄから財布を取り出して. 会計が終ればﾏﾝｼｮﾝへと戻る路をゆたゆた､と進んで行って.　)

( /参加有難う御座います. いえ､自分も枝豆好きなんで大丈夫ですよ! / え ←　　御隣ｻﾝですね､此れから宜しく御願い致します-.　)

>楓

(　_眠気な顔でｷｯﾁﾝに立っていてはｸﾞﾂｸﾞﾂ何かを煮込んでいて. 不意にｲﾝﾀｰﾎﾝが鳴ればきょとん､と表情を浮かべ乍も玄関へと. 眠たい . 扉を開けば如何にも寒そうな相手の姿 . 緩く首を傾げれば「..勝手に入ってくれて良いのに｡ ..今日はおでん..｡」と伝えてはｽﾀｽﾀとｷｯﾁﾝへと戻って. 御玉を片手に具材を一通り見ては"まだ煮込むのかな､ｺﾚ｡"と内心考えて. 否､誰かが卵が割れる迄..とか. 誰かは思い出せないけど. ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ..､作り方見るの面倒だったので適当に作ったが案外簡単だった為少々自慢できるだろう. 結構料理出来るんだ､俺｡なんて思い筒火を消しては一息. ﾘﾋﾞﾝｸﾞへと運ぼうと鍋を持とうとしては「_熱ｯ..､」と手を引っ込めて. _持所は熱くならない最新式の鍋では無かったらしい.　)

( /参加希望有難う御座います. 部屋番号を決まったら教えてくださいませ-. / 深礼　)