"　7秒､目を瞑ってろ.　"　-　bl

>　参加者募集上げ- . ( 残り一名 )

深条 詢 -ｼﾝｼﾞｮｳ ﾏｺﾄ- / 28y / 服飾ﾃﾞｻﾞｲﾅ- / 180cm /

-長めの黒髪を後ろでちょこんと結ってある
-前髪は左に横流しにしてある。
-おっさんの割りにｵｼｬﾚ｡ﾃﾞｻﾞｲﾅ-ですかry
-軽い､軟派､ﾁｬﾗｲ。
-一途な子が好きだけど自分は一途になれません。
-好きな子は一人だけどｷｽもﾊｸﾞもみんなにするよ-｡
-休みの日はｺﾞﾛｺﾞﾛか出掛けるか。
-お酒好きよ-｡な人｡
-去る者追わず来る者拒まず。精神。


____ｯお､
( 会社帰り､というよりも仕事終わりの飲み会帰り､部屋に向かう途中少しの段差によろめきかけた。酒に弱いつもりも無いしどこか怪我をしているわけでもない。となると他になにか理由があるはずで。「___もう三十か-..」自嘲気味に小さく呟けばぐしゃり､と前髪を握って。三十路間近に一人寂しく家に帰って風呂入って寝る､なんて考えたら何だか自然に笑いが込みあげる。おっさんか､俺。__部屋にﾋﾞ-ﾙか何かあったかな､誰か呼んで飲み直そうか。)


(/はい､ただのおっさんんになりました!ｷ-ﾌﾟお願いしといてかなり遅くなっちゃってすいません!不備等ありましたら言って下さい!)

>詢

(　_朝､夜の2回に分けて何と無く始めたﾗﾝﾆﾝｸﾞ. 軽く汗を掻いた所で切り上げるのだが今日は良好だったらしく結構遠い所まで走った様. 御陰で体力がｷｰﾌﾟできているのかもしれないが､ふう-と息をゆっくり吐いては首にﾀｵﾙを巻き歩いてﾏﾝｼｮﾝへ. 余り汗掻かなかったな､..寒い｡なんて内心思い筒身震いを. ﾏﾝｼｮﾝに着いてはｴﾚﾍﾞｰﾀｰを避け階段で自室へと向かい. 途中相手の姿を見付けては階段路から廊下へと出て「__御疲れ様..､仕事帰りか｡」と一言. 　)

( /素敵なおっさん(←)有難う御座います! / きら-　部屋番号御願い致します-､不備は其れだけで御座います!　1号室､2号室､3号室が空いていますので! / ←　)

>　募集締切- !!

こんなに早く集まるとは思っていませぬでした. / 日本語ry
最初から数えてみると計6名揃っていましたので締切致します!

ﾄﾞｯﾍﾟﾙ(?)有りですので､皆様同士でﾜｲﾜｲｲﾁｬｲﾁｬなさって下さい. / にこり.
数日流して主のﾃﾝｼｮﾝが安定してきたら人数増やしますね-. / 何故 ←

>樹冬

__...美味しくねｪよ。何、物足りなかったか?
（眠たげに相手を見ていれば"美味しかった"なんて言う相手に否定の言葉を。物足りなげな相手の表情に緩く首を傾げては口角を上げつつ冗談交じりに上記。相手の唇を舐めて顔を離しては、何故か相手から頭を撫でられ。その様子をぼんやり眺めていれば出口に歩き出す相手。ちらり、と腕時計を見遣れば"そろそろ帰らねｪとな"と己も立ち上がって相手の後ろからついていき。未だ眠いのか小さく欠伸をしては前を歩いている相手に後ろから腕を回して寄り掛かったまま歩いて。）

（/遅くなりすみません。ちょっと出掛けてたらつい夢中になっちゃいまして← / そうですね、変態同士仲良くしまs← / やめたげて← ）

>深条

____三十路間近じゃ、よろめくよな。
（仕事帰り。早く家に帰ってだらだらしたい、なんて考えつつ己の住んでいる家までこれば、飲み会にでも行ってきたのであろう相手が少しの段差によろめきかけたのを見。声をかけようと近寄ったところ相手の呟きが聞こえ。相手の後ろで相手に聞えないように小さく吹き出して。笑いを堪え緩みきった口元を見られないよう口元に手の甲を当てて上記述べては小さく咳払いをし。）

（/絡ませていただきました!唯の変人＆変態な奴ですが宜しくお願いします!）

>絢人

　..別に｡
(　顔を逸らし筒上記. 笑いながら言われては本心も言い難い為"また今度頂こう."なんて. 後ろからついて来る相手を一瞥しては特に表情も変えずﾏﾝｼｮﾝへ. ﾎﾟｹｯﾄから携帯を取り出してはﾀｯﾌﾟさせてﾆｭｰやら天気やらを見. 「_明日は寒くなるらしい.」携帯を眺めた侭相手に告げては返答を待つ事も無く再度何かを調べ始めて. 然し不意に後ろから腕を回されては振り返り近にある相手の顔を見て. 「_戻ったら早く寝た方が良い..｡」珍しく他人を心配したのか左記を言えば回された腕を逃がさない様に手を両手で覆って.　)

( /お出掛け御苦労様です / 何か違う ←　､良かったです､快い返答が頂けて! / 超逃げて ←　)

>樹冬

__.....ま、冗談だし。
（顔を逸らす相手に口角を上げるも、直ぐに表情を戻しては上記。後ろから相手を見ていれば携帯を取り出したため首を傾げながらその様子を見。相手からの言葉に表情を曇らせては「まじか.....寒いと仕事中眠くて嫌なんだけど....」となにかを調べ始める相手を見つつ呟き。相手に寄り掛かってだらけていれば此方を振り返る相手に瞬きをし。「言われなくても直ぐ寝る...」相手からの心配したような言葉に軽く頷いては前記。其の侭歩いていれば己の腕を両手で覆う相手に「どした?」と問い掛け。）

（/おおう、疲れましたt← / 断る理由なんてないですよ!此方こそ良かったです! / もうやめて← ）

>絢人

　_ｯちぇ｡
(　上記を態とらしく言えば一度地面を蹴ってみて. 携帯をﾀｯﾌﾟさせ筒色んな天気予報を見るも殆ど何処も同じ予報. 暫くしてﾊﾞｲﾄ広告を見て居ては"そろそろﾊﾞｲﾄでも始めようかな."なんて. 代理でﾏﾝｼｮﾝを任せられているが両立できるﾊﾞｲﾄも有るだろう. 「__天気は変えられないから頑張るしか無い､ふぁいと-｡」緩い口調で前期を述べては微笑. 向き戻っては"直ぐ寝る"との事. 特に何の台詞も言わずに相手の手を握った侭「..あっためてる.」と一言.　)

( /えっと､御疲れ様です! / 一緒ry ←　とっても嬉しいです､良い住人が来て光栄で御座います. / ｷﾗｯ　)

> 風 ､
____..んあ?勝手に入るのは悪いだろ｡
（　壁に寄り掛かり相手が出てくるのを寒そうに待っていると扉が開いて｡ゆっくりと視線を開いた扉に向けて上記を述べ｡勝手に入ってくれて良かったのに､と言った相手｡勝手に入ったら面倒だろうに｡何て考えながらくああ､と大きな欠伸を溢して｡おでんだと言う相手｡｢__おでんか｡食べても良いのか?｣と｡玄関に入り先にｽﾀｽﾀとﾘﾋﾞﾝｸﾞに入っていく相手に続いて中に入りゆっくりとした足取で先程相手が入っていったﾘﾋﾞﾝｸﾞへと入りｷｯﾁﾝに居る相手に前記を述べ聞いてみた｡鞄を扉の近くに置いてｿﾌｧｰに座ろうとすると"熱ｯ｡"､と言う言葉｡ﾊﾞｯ､と顔をｷｯﾁﾝに方に向ければ相手に駆け寄って｢__大丈夫か..?水で冷やせ｡｣と｡相手の手を無理矢理引っ張って台所の水を出し相手の手を冷やし｡__大丈夫かよ..まじ｡　）
（　部屋番号 ､ 空いている番号は何番でしょ ｰ う ､!!! ← / 此方こそ宜しく御願い致します ｡　）

>樹冬

___ん-、何々どした?
（地面を蹴る相手にゆるり、と軽く首を傾げては上記。相手に寄り掛かったまま前をじっと見ては"何かおもしれｪことねｪかな-"なんて呑気に考えて。其の侭人通りの少ない道をぼんやり見ていれば相手の言葉に「...無理-。元気なんかでねｪ。」と眠たそうに目を軽く閉じかけながらも述べ。手を握られたままだらだらすれば「..手はあったまるけどそれ以外はあったまんねｪな。」と既に目を閉じたまま歩いていて。）

（/はい、疲れましt← / お前も一緒ry← いやいや、良い住人なんて言ったらおしまいですy← ）

>楓

　_別に､帰って来て"おかえり"って言われるなら悪くない｡
(　欠伸を零す相手に上記を言うも良く考えれば此方が"おかえり"と言う方だろうか. 禄に何もやってない自分と異なり仕事を熟している相手. 面倒なので訂正する事も無くｸﾞﾂｸﾞﾂとおでんが煮込むのを待ってみて. 「...食べたいなら｡_余分に作った.」少々ﾄﾞﾔ顔気味に左記を言えば後ｸｽ､と笑って. 眉を寄せ筒鍋に触れた手を見詰めては駆け寄って来た相手に緩く首を傾げて. 手を引っ張られ筒水に触れては肩を竦めて目を開いて. 「__大丈夫なのに｡ ...塚､水痛い..｡」なんて顔を顰めては手先を見詰めて.　)

( /わん､つ-､すり-号室が空いております! / 普通に言え ←　唯の変態なので御注意下さいます様御願い致しますです.. / 訳/逃げて下さい ←　)


>絢人

　__詰らない､って思っただけ.
(　地面を蹴った事に疑問を抱いたのか､上記をｻﾗﾘと述べては一瞬口角を上げて笑みを浮かべて. "ﾊﾟﾝ屋さん"か. 携帯の画面を見乍再度相手に「__ふぁいと-､」なんて棒読みで述べてはﾍﾗﾘ､と双眸細めて笑い. 相手の言葉に真剣に考えたのか視線をｳﾛｳﾛ泳がせては「..如何すれば温かく..､」と独り言みたく述べて. __ん-､難しいな.　)

( /でもお出掛けなんて羨ましi. / ←　､ いえ!､素敵な5名が集まって下さり常にﾆﾔﾆﾔが止まりません! / やめて ←　)

>樹冬

_...確かに、詰まんねｪな。
（相手の言葉に数回瞬きをするものの小さく口角を上げては上記。何か面白い事がないか、と思っていたため眠たげな目で近くにある相手の横顔を見詰め。棒読みで述べる相手に軽く口を尖らせては「棒読みすぎ......そんなんじゃ元気もやる気もでねｪ。」と呟く様に述べ。目を軽く瞑ったまま相手の独り言のようなものを聞けば「...頑張れ-」と一言。薄く目を開けては近くにあった相手の耳に軽く噛みつき。）

（/羨ましいですか?やっぱり?← / あ、他の皆さんは素敵ですよね!納得です!← ）

>絢人

　__帰ったら人生ｹﾞｰﾑしよ｡
(　先程まで"早く寝た方が良い"と言った自分とは全く逆の勧誘をしては小首を傾げて. 呟く様に述べられた相手の言葉に頭を悩ませては「__..じゃあ､如何言えばいいのさ｡」と訊ねて. そんなに棒読み過ぎただろうか｡なんて内心考え筒軽く溜息を吐いて. "頑張れ､"なんて応援されてはこくり､頷いては良い案が思い浮かんだのか否か､う-､と何故か唸り始めて. 「__ｯ ?!､」片耳に少々痛みを感じては目を丸くして振り向き. 「__ん､痛い.」と眉を垂らしては述べて.　)

( /はい､と-っても羨ry / ←　_勿論､絢人様も素敵ですよ? / にこ　)

>樹冬

...俺って早く寝たほうがいいんじゃなかったのか?てか、眠い。
（相手の先程とは矛盾している言葉に緩く首を傾げては小さく笑うも、先程から眠たげな目を軽く擦っては上記。項垂れる様にしていれば相手から訊ねられたことに「...ん-、樹冬がｷｽしてくれたらいいぞ-。」と頬を指差しながら冗談を述べ。唸り始める相手に「どうした-?何か案は浮かんだか?」と首を傾げつつ問い掛け。相手の耳をｶﾌﾟｶﾌﾟ噛んでいれば振り向いた相手に「じゃあ、これは?」と噛むのをやめてﾍﾟﾛ、と相手の耳を舐め。）

（/そうでしょそうでs← / 何を言っているんですか?そんなわけないじゃないですか / にこにこ← ）

>絢人

__じゃあ､1人でするから一緒に居て.
(　流石に1人は寂しいのか上記を述べては目を擦る相手に「_..寝てていいから.」と付け足して. 如何やらｷｽをすれば良いらしい. 歩くのを止めては相手の方を向いて肩を掴み筒迅速に口付けを. 口を離してはﾍﾟﾛﾘと口元を舐めて「..御馳走様｡」なんて口角を上げては言い. 其の侭両手を広げて相手を見詰めては「_抱っこ.」と. "此奴は噛癖でもあるのか."なんて内心思い筒顔を顰めて. 「__ん-?､ ..__ｯひゃ...ｯや...ぁ｡」耳を庇う様に首を傾けて肩を上げては双眸細めて.　)

( /是非今度行くときは自分もry / 黙 ← / __Oh....､怖い...｡ / gkbr　)

>樹冬

....ん-、いや、俺もする。
（一緒にいてほしいらしい相手に薄く笑み浮かべては流石に1人でさせるのは可哀相だと思い上記。冗談で述べたことをまさかしないだろうと考えていれば、突然立ち止まる相手に首傾げ。其の侭己の肩を掴んで口付けをする相手に唖然としては、口元を舐める相手に数回瞬きをし「御馳走様、じゃねｪ。本当にする奴がいるか普通。」と言えば相手の額を軽く押し。何故か手を広げる相手に意味が分からず首を傾げては相手からの言葉に「...身長そんな変わんねｪのにできるわけねｪだろ。」と小さく欠伸を漏らしつつ述べ。首を傾ける相手に小さく口角を上げては「逃げんな-。」と一言。）

（/あ、よかったら一緒に行きまs← / ん?怖い?大丈夫大丈夫、怖くないから / にっこり← ）

>絢人

　....やった､
(　気が変わったのか､すると言い出した相手に頬を緩め筒上記. 然し「_寝なくて良いの?」なんて再び矛盾染みた事を聞いては緩く首を傾げて. 瞬きをする相手を不思議そうに見詰めるも「__なんで?､絢人が言ったじゃん｡」ときょとん､とした表情で述べ. 額を軽く押されるも持ち堪え筒ﾆﾔﾘと笑みを浮かべては相手の首に腕を置いて「..足りないの?」なんて. 其の侭ぎゅ､と抱き付いては「_..じゃあ此れで我慢する.」と. 口角を上げる相手を軽く睨み付けては「__やだ､耳嫌い｡」なんて言い乍相手の首に顔を埋め筒優しく噛み付いてみたり.　)

( /え､良いんですか?!行きます行きまs. / ←　/　.....gkbr､ / 汗　)

>樹冬

...ん、眠くなった途中で寝るかもな。
（頬を緩める相手にすっと目を細めては、再び矛盾染みたことを聞く相手に眠気を吹き飛ばすように軽く自分の頬を叩いて上記。己の言ったことが冗談だと気づいていない相手に小さく息を吐いては「言ったけど、冗談だ。...なんでも信じてると騙されっぞ-。」と相手を見詰めて。ﾆﾔﾘと笑みを浮かべる相手に何となく嫌な予感がし。己の首に腕を置く相手に首を横に振っては「.....馬鹿か。人に見られるだろうが。」と誰も通っていない道を見ながら述べ。抱き付く相手に「おう、我慢しろ。」と相手の頭を軽く撫で。「んあ、嫌いじゃねｪだろ..___ｯん?」睨んでいる相手を面白そうに見ていれば、首に噛みつかれ。相手の肩に手を置いては軽く押し。）

（/あ、じゃあ、今度行くときは連絡しまs← / あれ、どうしたんですか-? / 微笑 ← ）

>絢人

　..ん､分かった｡
(　流石に其処迄無理をさせる様な事はしない. こくり､と首を縦に振り自身の頬を叩く相手を見ては吃驚して様に目を見開いて. 冗談､騙される､との言葉に表情を変える事無く「__じゃあ､ｷｽしたかったから｡って事で｡...騙される相手選んでるから大丈夫..たぶん｡」と曖昧に答えては鼻で笑って. 一通りの少ない所で"人に見られる"なんて言い出す相手に吹きだしてｸｽｸｽと笑っては「今一説得力の無い言い分..｡ 人に見られなかったら良いんだ?」なんてからかう様に述べては小首を傾げて見せて. 頭を撫でられては目を薄く瞑って. 軽く身体を押されては大人しく離れて. 「...仕返し?」なんて口角を上げてはべ､と下を出し筒ﾏﾝｼｮﾝへと歩き出して.　)

( /ご連絡御待ちしております! / ...← /　な､何でも無いですよ..! / 苦笑 ←　)

>樹冬

...ん-、てか、まだつかねｪの?
（相手の言葉に薄く笑み浮かべては頬を叩いたせいか少し眠気がなくなり。すっきりしたような表情で周りを見回しては上記。表情を変えず曖昧に答える相手をじっと見ては「したかったからって、まあ俺もたまにあるけど。....多分なら信用しきれねｪな。」と小さく笑い。吹き出す相手に、自分でも可笑しいとは思ったものの笑う相手に軽く口を尖らせ「悪かったな。....よ、良くねｪに決まってんだろ。」とからかう様に述べる相手に顔を逸らせば小さく述べ。大人しく離れる相手に「仕返し、な。.......じゃあ、俺も仕返し。」と小さく呟いては歩き出す相手の隣に移動してふ-、と相手の耳に息を吹きかけ。）

（/了解です!楽しみに待っていてくださいね!← / え-、でも、gkbrしてたじゃないですか? / じ- ← ）