異能の暗殺者たち＜人数無制限＞

狼川さん

俺は風間獅子です、103号室の、よろしく
(内心、お、女の子！！ヤバイどうしょ、かなりテンパる)

赤坂さん
(ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!!)



絡み文
こんな時間にお腹が空くなんて･･･(コンビニの袋をあさりロールケーキを取り出す。以前スケッチブックに書いておいた包丁を具現化し何等分かに切り分けると手づかみで食べ始め

風間さん
お隣さんなんですね！仲良くしましょ！（顔を上げては嬉しそうな笑顔で）

椎名さん
うわぁ･･･（具現化する能力を見ては目をキラキラさせ）

名前　桜摩　海斗（さくらま　かいと）
性別　男
年齢　19
容姿　アルビノ色の髪にスカーレットの瞳と黒いメガネ。服はスーツを好んで着る。
身長　170
性格　体力も知力も高水準であるが、言動が観察的で感情に乏しく、日常的なコミュニケーションにはまだ偏りがある。
能力　周囲や自分の時間を遅くしたり、早くしたりすることができる（時間を早くして弾丸を避けたり、自分の時間を遅くして心臓を止めたりできる）
備考　10代前半で家族を相次いで亡くし天涯孤独となった後、とある人物に育てられ裏の世界で生きるようになった。幼いころから人を殺してきたしかし、数年の時間で何かが変化し、多少人を殺すのにためらいはあるものの――スイッチが切れたとたん、ためらいもなく殺す。
部屋　613号室

参加希望です、よろしくお願いします

狼川さん
････(視線を感じ相手の方を向きしばし見つめる。再びロールケーキを口に運ぶと軽く会釈し

狼川さん
は、ハイ、隣近所よろしくお願いします(内心、と、となり！ヤバイどうしょ、今すぐに逃げたい、でも、こんなカワイイ子を)

風間さん
君の能力ってどんなの?（興味ありげに聞き

桜摩様
（OKです。宜しくお願いします）

＞赤坂雹架
管理人様、よろしくお願いしますね。

＞椎名柩

おや、具現化の系統の能力者だなんて、これはこれは、よろしくお願いしますね（メガネを上げ、興味をありげに言う。）
よろしけば、私の部屋にでも遊びに来てくださいね（時間を遅くさせ、真後ろに立つ

赤坂←俺？心眼かな？あと、刀なら一度に7本使えるけど、人間離れしてっかな、(刀を抜いてみる)

椎名さん
･･･ハッ、すいません、ちょっと見とれてました！（会釈されては気がつき）
えと、このマンションに住むことになる人ですよね、私は102号室の狼川杏奈です（自己紹介をし）

桜摩さん
･･･こんばんわ、102号室の狼川杏奈です、よろしくお願いします（真面目そうな人だ･･･と思いながら自己紹介をし）

風間さん
え、えっと･･･、どうしたんですか？（何故か焦ってる相手を見ては不思議そうに）

桜摩さん
･･･(会釈をし、頭をあげると相手の姿が無く、少し驚いたように目を見開く。後ろに気配を感じ振り向き距離をとると笑顔を浮かべ「遊びに行きますね」と呟き

狼川さん
いやいや、大丈夫です、大丈夫、少しトラウマが、(思わず口に出して)

＞狼川
えぇ、よろしくお願いしますね（真面目さを前面に出しつつ、ゆっくりと微笑み返し、挨拶する。

桜魔さん
俺は風間獅子です、よろしく(挨拶する)


椎名さん
どうもはじめまして、俺は風間獅子です、(軽く会釈する)

＞風間獅子
よろしくお願いしますね――（挨拶する）

狼川さん
･･･(指に付いたクリームを舐めながら相手の話を聞き「206号室の椎名です。よろしくお願いしますね」と言う。スケッチブックのページをめくり名刺を具現化させ相手に差し出し「良かったらどうぞ」と続け

風間さん
･･･トラウマ？（首をかしげて）

桜摩さん
はい、よろしくお願いします･･･（ジーっと見つめては、大人だな･･･と思い）

椎名さん
すごい、名刺が･･･！（目をきらきらさせ）
はい、よろしくお願いします（受け取ると微笑み）