異能の暗殺者たち＜人数無制限＞

＞主様

(/参加許可ありがとうございます！では、絡み文投下させていただきますね！)

＞all

ここで合ってるーよね？
(マンションの前に立ち、建物を見上げるとスマホで地図を確かめつつ呟き。「思ったより普通のところだなー」暗殺者が住むという割には普通のマンションの見た目に少し驚きつつも取り敢えずマンションの中に向かって)

(/拙い絡み文ですが、よかったら絡んでくださいね！！)

瀬尾さん
こんばんわ（相手を見ては女の子が来て嬉しく思い）
･･･貴女もこのマンションに住む人？（そうだろうとは思っていたが、とりあえず聞いてみて）

（/よろしくお願いします！）

>狼川さん
えっと…108号室は…(部屋を探してると『あっ,ここだ。』と見つけ相手の方を見て『良かったら上がってく?』なんて軽く聞くと)

>瀬尾さん
ふぁ……ん?君だれ。(ﾎﾞｻﾎﾞｻの髪の毛にﾎﾞﾛﾎﾞﾛの格好で外に出るとそこには知らない人が居たので声を掛けると)

瀬尾さん
それダサいってことかい?（相手の後ろに現れて

＞狼川ちゃん

ん、こんばんは？
(見知らぬ相手に声をかけられ疑問形で返事を返すと、次に言われた言葉に「うん、そうだよ！私は今日からここに住むことになった瀬尾唯、よろしくね？」相手もここに住んでいる人の一人か、と警戒心を解き嬉しそうに自分の名を告げて)

(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)

＞天野さん

...っと、私は今日からここに住む、瀬尾唯といいます
(相手の随分とボロボロの服装に少し驚くものの、マンションの中から出てきたのだからここに住んでいる人だろう、と思って慌てて頭を下げて挨拶をして。「えっと、ちなみに貴方は？」と少々訝しげに相手に尋ねて)

＞赤坂さん

うおっ...
(突然後ろに現れた相手に少し驚きつつ距離をとると、「い、いや別にダサいとか言いたかった訳ではないですよ！思ったより普通のマンションだと言いたかっただけです！」と慌てたように言い訳をして)

瀬尾さん
ならいいんだけどね～（笑って

天野さん
誘ってもらったのにすいません、結構です（一応男と女なので、両手を横に振って断り）

瀬尾さん
わ、私は、102号室に住む、狼川杏奈と言います！よ、よろしくお願いします！
（少し緊張はしているが、相手も仲間なのだという確信が持てたので警戒心はなくペコリとお辞儀をし）

名前　佐久間美樹(さくま　みき)
性別　男
年齢　18歳
容姿　短く切り揃えている黒髪に黒い瞳。縁無しの眼鏡。どこかの学校の学ランを常に着ている
身長　168cm
性格　無駄なことが嫌いだがキッチリしすぎることも嫌い。いつもはクールで冷淡だが戦闘中は冷酷で無慈悲になる。
能力　因果律の操作
備考　自分以外の人間を信用しようとせず人を信じる気持ちが欠落しているため一人でいることが多い。殺しに関しては躊躇いどころか快感すら得てる狂人。ナイフを使ってはいるが基本能力に頼りっぱなし
部屋　999
(/参加して良いでしょうか？

匿名様
（OKです宜しくお願いします

(遅くなってすみません！↓がプロフです/)
名前：睦月　絵瑠(ムツキ　エル)

性別：女

年齢：１６才

容姿：水色の髪のロングストレートで右目は前髪にかかっている(殺る時はポニーテールに結ぶ)目は黒色　いつも着ている黒いチュニック調パーカのフードをかぶっておりジーンズ　スカート系は苦手だそう

身長：１６８cm

性格：面倒だと思えることには興味を示さない「省エネ」主義のせいか冷静沈着な性格だが、誰かが誰かを虐めたりするところを見かけると怒る「思いやり」が強い

能力：人を固ませる(対象者の目を見ることで相手を固ませて殺す。(イメージはメデューサみたいな感じです)

備考：結構な中二病で自分のことを「俺」と言う　一応ジーンズの後ろにハンドガン二丁を括り付けているがほとんどは能力だけを使っている　趣味は料理

(直すところなどがあれば言っていただけると助かります)

参加希望様
（OKです宜しくお願いします）

All

ﾊﾟｸｯ…着いたわ……
(鯛焼きをたべながら寮に着く)

しかしでかいのね…まぁ入りましょうか…
(大きさに驚きながら入り口に向かって歩き)

＞赤坂さん

で、貴方もここに住んでる人ですか？
(首を小さく傾げ相手に尋ね)

＞狼川ちゃん

私は確か･･･106号室だった...かな？結構近いんだねー
(知り合った相手の部屋が近かったことに少し安心したように笑うと、「あ、どこかへ出かける所だった？邪魔しちゃったかな」と外に居たのだから出かけるか帰りだったのかも、と予測して申し訳なさそうに告げて)

＞灰空ちゃん

あ、もしかして新しく入ってきた人？
(買い物の帰りに見かけない姿がマンションの中に入っていこうとするのを見かけ嬉しそうに駆け寄り尋ねて)

灰空さん
･･･！（どこが誰の部屋かを確かめるためにマンションの中をウロウロしていると見知らぬ女の子が見え）
こんにちわ、マンションに住む人･･･ですよね（相手を見てはへらっと笑い）
私は102号室の狼川杏奈です、よろしくお願いします（ぺこりとお辞儀をし）

瀬尾さん
い、いえ！そんなことないです！（手を横に一生懸命振り）
た、ただ、最近よく人が来るからソワソワしちゃって･･･。（少し頬を赤らめ/挨拶をしてできるだけ人見知りを無くそう、という彼女なりの努力でもあり）

赤坂＞(参加許可、ありがとうございます、よろしくお願いします！えぇっと、書き忘れていましたが部屋番号は９０１です。こんな自分ですがどうか絡んでもらえると嬉しいです/上げます)

aii＞
……ここか。
(キャリーバックを引き、マンション前につくと上を見上げて「案外大きいな」と呟くと中に入り

睦月さん
･･･こんばんわ（たくさん人が来て嬉しい気持ちでいっぱいになり）
私は102号室の狼川杏奈です（微笑み）

狼川＞
あ、あぁ。こちらこそよろしく。
(「俺は９０１号室に引っ越してきた睦月絵瑠だ。」と言い

睦月さん
･･･？女の子･･･ですよね？（どう見ても女の子なのに「俺」という相手に違和感を感じ）

狼川＞
あ、あぁ、そうだが…。なんだ？(じっと見つめてくる相手に少し焦り「俺の顔にでも何かついているか？」と問い