異能の暗殺者たち＜人数無制限＞

風間さん
何でしょう？
(相手の顔を見ながら話し)

狼川さん
料理だけが全てじゃないですよ？
(相手を慰めて)

舞ちゃん
俺と手合わせしてもらえる？

風間さん
私と…ですか？
(一瞬理解できず聞き返す)

舞ちゃん
俺が持っている刀とお気に入りの武器と手合わせしてもらえる？

風間さん
わ…分かりましたどこでやるのですか？準備も有りますので場所だけ教えていただければ行きますので
(準備の時間が必要だと訴え)

舞ちゃん
公園がいいかな、俺は、先に行ってるからさ、(微笑んで)

風間さん

分かりました……ﾊﾞﾀﾝ
(場所を聞き準備の為家に戻り)

………どうしましょう何を持って行けば
(機械鋸を並べて)

(公園
さて、久しぶりに7本使えるか、(刀を抜いて)

これ……此処に来て振り回してないけど……これ危ないんですわよね…でも……ガチャガチャ……カチカチ……行きますわ

公園)

おまたせしましたわ
(準備ができ公園に赴き)

舞ちゃん
相変わらず、その武器デカイなぁ～♪じゃ、いくぜ！！(両手に二本刀を持って
高速居合い切り)

風間さん
機械鋸を甘く見ないで下さいまし
(機械鋸クロスで構えガードし)

舞ちゃん
マジか、なら、これなら？(刀の切り突けるSPEEDを上げて刀の本数を増やしていく)

風間さん

ｼｭｯﾊﾟ……頭がお留守ですよん？
(跳躍し相手の頭の上空からクロスで斬りかかり)

舞ちゃん
心眼！！(眼を閉じて攻撃を交わす)

風間さん
！?……喰らい付け…ﾌｧﾝﾄﾑちゃん
(交わされて一瞬焦るが機械鋸をハサミの様に重ねてハサミで喰らい付くような攻撃をする)

舞ちゃん
くっ！(攻撃を食らってしまう)
やっぱり、身体に負担が、(りょうひざをついてしまう)

風間さん
……一応聞きますがもう止めませんか？風間さんの体力が持たないと見受けられます
(機械鋸を下ろしながら話しかけ)

舞ちゃん
そうするか、はぁ、はぁ、はぁ、(刀をしまう)(ごめん、俺寝落ちます、今日はありがとうね♪おやすみ)

風間さん
これを飲んで早く寝て体力付けてください……では
(栄養剤を渡し立ち去り)

(/分かりましたありがとうございます(*´ω｀*))

灰空さん
･･･すっげー（ずっと見ていたのか、ボーっと見ていて）

ALL
～♪（鼻歌をしながらマンションの前を掃除し）

･･･うわッ！？（転んだ拍子に目の前のゴミ箱を凍らせてしまい）
あーあ、やっちゃった･･･（起き上がっては目の前のゴミ箱を見て）

滝川 修哉(たくがわしゅうや)
18歳、男 身長は173
能力、5分先の未来が見え、人の視線がわかる、
武器、主に刀や銃
容姿、少し長めの後ろ髪を紐でまとめてる。髪の色は白、目の色は赤。能力使う時だけ髪が赤になる。黒い服を着てパーカーを被ってる
備考、のらりくらりとした性格で、猫みたいにマイペース。いたずらなどが好き

(自分の部屋)
身体があちこち痛む、(栄養斉を飲み

･･･。（なんとかゴミ箱の氷を溶かし、掃除を終わらせては自分の部屋へ戻ろうとし）
何コレ･･･？（郵便受けに何やら手紙のようなものが入っており、それを見つめ）

All

あらあらメンドクサイ物が送られてきたわ！!
(段ボールには母親からの贈り物らしいが配達表には蟹と書かれており)

よし、起きるか、(体力的に回復して)
(部屋から出る

･･･何コレ･･･。依頼か何か、かな（丁寧な手紙を見てはニィっと笑い）

～♪（楽しそうにどこかに行く準備をし）
もういいか！よっし（そう言えば自室をでて）

～♪

(カニを煮込みながら鼻歌を唄いながら料理しており)

灰空さん
！（何処かに出かける足を止め、本当に微かに匂う蟹の匂いを嗅げばダッシュでその場所に向かい）

>>狼川

ｽﾞｽﾞｯんいい味～♪
(カニ汁を作り味見しており)

灰空さん
･･･灰空さんの部屋からかー（部屋の前まで来てはヨダレがでそうなのをおさえながらそう呟き）

>>狼川さん

カニ汁を作ったら……天婦羅でも作りましょうか…
(カニ汁が出来上がり次に天ぷら鍋を出してはカニを衣付けており)

灰空さん
『ピンポーン』（最近食べ物のことで灰空さんに世話焼いてもらってるから悪いな、でも蟹美味しそうだな、いやでもやっぱり迷惑かなと悩んでいたが気づいたらインターホンをならしており）

>>狼川

ん？何かしら……ｶﾞﾁｬ 狼川さんどうされましたか？
(チャイムが鳴り料理を一旦止めて玄関を開けると知ってる相手が立っており対応し)

灰空さん
い、いやー、えっと蟹の匂いにつられて･･･（気がついたらインターホンをならしていたため、すごくわたわたとしながら後ろの荷物を隠しながら言い）

>>狼川さん

あらあら素直なのねちょっと待っててね…はい
(相手の素直さにニヤニヤしながら小さい鍋にカニ汁を入れて渡そうとする)

灰空さん
･･･なんかいつもすみません（荷物を自分の後ろに置いては受け取り、少し顔を赤くさせながら上目遣いで相手をちら、と見ては飲み「美味しい！」と言い）

狼川さん

それは良かったわ ん？今からお出かけですか？
(後ろに隠した荷物がチラッと見えたので軽く聞いてみる)

灰空さん
お出かけしようかと思い（食べながら答え）
･･･ごちそうさま、ありがとうございました（にこっと笑い）

>>狼川さん

行ってらっしゃい気を付けてね

(鍋を受け取り上記の台詞を言いつつ相手に軽く手を振り)

灰空さん
ありがとうございます･･･楽しんできますね♪（一瞬にやぁっと笑ったがすぐに普通の笑顔に戻り、手を振って）

･･･アイツ･･･か（思ったより華奢な人だったので、あまり楽しめそうにないと思えば残念そうに）

たーのしかった♪（スッキリした顔で帰ってきて）

ふふん～♪
(お風呂に入るため脱衣中)

寒いわね…
(布団にくるまりながらに呟いており)

(雪がひどいやぁ(。>д<))

うわー･･･。あんま見た目よくないな･･･（バレンタインなのでザッハトルテを作ってみたが、あまり見た目がよくなく、うーんとした顔で）

（/今日はすっごく寒かった･･･＞＜）

>all
ふぅ……(頭をかきながら部屋からでてき

All

すぅ……
(雪かきで疲れたのかお休み中)

今日はなに作ろうかしら…

(起きていろんな材料とにらめっこしはじめて)