-- 2014-01-05 23:26:33 |
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(まだ深夜。早く朝になって。様々な雑音を聴きながら溜息を漏らしているといかにもちゃらちゃらした男性が話し掛けてきた。呆れつつもまた、無視して交わそうと思っていたのに男性は男特有の強さで己の腕を握り締めた。「...っえ、ちょ...。やだ...。」そう言いつつ男性を睨むと何だか背の高い、格好いい人が助けてくれたようだ。この人は"蓮さん"と呼ばれていて、男性は蓮さんを見るなり走って逃げていった。どうしよう、助けてくれたのだから御礼を言わないと。でも何て言ったら良いのだろう。そう考えながら掴まれていた腕を握った。
( 綾はとても亀さんなので、れすをする時間は規則正しくないです。あと、これからも御相手御願いします!^^*
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