-　True love　-

-貴方
あの女の子の事、1年位前に知った。仕事帰り車で通る度に1人で木の下にぽつりと淋しそうに立っていた。人待ちかﾅﾝﾊﾟ待ちかと思ったけど違うみたいだ。友達や恋人らしき人は来る気配はないし、ﾅﾝﾊﾟされても無視していたから。俺も何故こんな時間に此処に居るのか尋ねようとした。だがそうしたら、ﾅﾝﾊﾟ男と同じになる。だから見るだけ。だけど今日ﾅﾝﾊﾟしている男は結構やばい感じのお兄さんだった。...いやいや、やばいだろう。
-私
早く、早く朝になって。夢を見るから。寝たら、あの夢を見るから。1人で布団に入り眠るのが怖くてたまらない。この木は落ち着く。木は話してくれないけど、何だろう。安心する。賑やかな繁華街なのだから、こんな私でも声を掛けて来る人は居る。今日も鮮やかな色の髪、じゃらじゃら小物を付けたお兄さんが話し掛けて来た。よし、今日も無視して交わそう。そう思っていたのにお兄さんは腕を凄い力で握って来た。溜息を漏らしていたら何だか背の高い、格好いい男の人が助けてくれた。

　-　まだまだれす禁止　-

-募集
24歳で組長の息子.つまり若頭.
そのくせに極度のﾏｲﾍﾟｰｽ.
でも女の子と出逢う前迄は女をとっかえひっかえしていたとか.
-規約
w.←.∑./.など使わない
せめて5行以上のろる
結構ｼﾘｱｽなとぴに抵抗がない方
長期間構ってくれる方

　-　まだれす禁止　-

「...もう、私に関わらないで下さい...。」

筒野 綾.16歳.高校生1年.
地毛の明るい茶色の髪の毛.そのせいで先輩や先生に呼び出されたり.胸の下まで伸ばしている.瞳も髪と同じ茶色.二重瞼の目は垂れ下がっている.小振りな唇.化粧は淡く.よくﾜﾝﾋﾟｰｽ等大人っぽい格好をする.靴は身長を誤魔化す為やや高い物を履く.身長は159と低め.顔が童顔では無い為か、髪の色のせいか高校生には見えにくい.
人見知りが激しく感情を表に出すのが苦手.幼い頃に児童相談所に保護された以来施設で過ごしている.高校は行っていない.高校生のくせに煙草を常備しているがお酒は飲んだ事がない.夜寝ると夢を見るので昼にしか寝ない.

　-　れす禁止解除　-

募集してますよ-んだ。

（　募集してますよ-んだ。

　　　　　　でした。笑

（　あれですね。誰も参加希望様が居らっしゃらなくて、自然消滅してしまうぱてぃ-んの奴ですよね-。^^*

「…おい……」

高宮　蓮.24歳.高宮組　若頭.

自分では茶髪と言っているも、他から見れば金髪。前髪は長いく、左目を隠している。瞳は漆黒。一重でやや釣り目で細いため、人が近づきにくい容姿。仕事で黒のスーツを着用する。私服は、バラバラ。身長は177㌢と長身で細身。しかし、筋肉は凄い。背中には龍の刺青。左腕には鳳凰。 基本マイペースで女遊びが激しいことで有名だったり。でも、己の肩書とブランドでよってくる場合が多い。煙草と酒が好きで、どこへ行くにも持っている。

(参加希望です、付けたしあったら教えてください

（　おおう!ありがとうございます!
　　そうですね、ろるてすとだけを提出して頂けますでしょうか^^*

(設定とかありますか?

（　そうですね、>1を参考にして頂ければと思います!

(分かりました

(いつものように仕事を終え、にぎやかな繁華街には似合わない木の下にいるいつもの少女。なぜあの少女はいつも悲しげな瞳をしているんだ…。と一人静かな車内で呟けば、少女に近づくチャラ男。たしかあいつ…。と何やら普段はそんなに活躍しない鞄からファイルを取り出すと、顔を探し始めると、〇〇　〇〇〇とちゃら男の名前が。それに要注意人物の欄にあり、車から降りると、少女に向かって歩き出せば「…おい……」とチャラ男の肩を掴むと、男は「あ?」と不機嫌そうな声をし振り向けば、己は舌打ちすると「…蓮さん……」と小さく呟き、目を見開き。「…どけ」と言えばつかんでいた手をはなし、離れていき。携帯を取り出せば、組の男にチャラ男の話をすれば、「…あぁ」といい、切れば、少女に「…大丈夫か?」と少女と同じ視線になり、そっと聞いていれば。)

(すいません、長くなりました

(/お2人様を応援します(>_<)
　もしかして、深愛をもとにしてますか？

（まだ深夜。早く朝になって。様々な雑音を聴きながら溜息を漏らしているといかにもちゃらちゃらした男性が話し掛けてきた。呆れつつもまた、無視して交わそうと思っていたのに男性は男特有の強さで己の腕を握り締めた。「...っえ、ちょ...。やだ...。」そう言いつつ男性を睨むと何だか背の高い、格好いい人が助けてくれたようだ。この人は"蓮さん"と呼ばれていて、男性は蓮さんを見るなり走って逃げていった。どうしよう、助けてくれたのだから御礼を言わないと。でも何て言ったら良いのだろう。そう考えながら掴まれていた腕を握った。

（　綾はとても亀さんなので、れすをする時間は規則正しくないです。あと、これからも御相手御願いします!^^*

（　はいっ!深愛大好きなんですよね-!
　　応援ありがとうございます^^*
　　精一杯美桜ちゃんになれるように頑張ります!

(ただ腕を掴んでいる少女と目線がぶつかるが、少し視線を地面へ向け。俺の事もいつか言わなきゃいけなくなる日が来るんだな…。とこころのなかではそっと呟き。再び相手の表情を見れば、何かを考えていそうな瞳をしていて、己はなんだ…?とおもうも声には出せずにいて。今更ながらいつも車内からしか見れない少女の姿に、可愛いと思い、顔が緩くなっているのに、気づき再びしかめ面。色々考えて出てきた言葉は「腕…、痛ぇのか?」と少女の腕を指しながら聞き。

(/頑張ってください(>_<)
　おぉ!!蓮さんは確か神宮蓮!!最後の２文字同じという偶然!!?)

(深愛読んでみました！
　応援団さん＞超偶然ですね、知らなかったです
　綾さん＞かっこいい蓮目指して、俺もがんばりますね
　　　　　あと、俺もカメレスなんで…、すいません！！

（どうしよう、御礼を言わないと感じ悪い奴だと思われてしまう。でも初対面の人に話し掛けるのは己にとって、物凄く勇気がいる事。色々と考えていると腕が痛いのか、と落ち着いた声音で話し掛けられ。「...あ、はい...。少しだけ...。」この賑やかな繁華街で相手に聞こえるか聞こえないか程度の声量で話す。きっとこれで感じ悪い奴だと思われたであろう。さっさと御礼を言って別の場所で朝が来るのを待とう。「...あの、助けてくれてありがとうございました。」そう言うと頭を小さく下げる。女の子の通行人は相手を見るなり甲高い声で騒いでいる。それと共に己は睨まれている。やはり女の子は怖い、等と呑気に考えると御礼も言ったし己には関係の無い事なのだからその場を立ち去ろうと

>応援団様
（　蓮さん凄い格好いいですよね-っ!
　　美桜ちゃんを一途な所とちょっと意地悪な所がまた格好いいですよね-!

>蓮さん
（　私も美桜ちゃん目指して頑張ります!
　　ええ。同じですので気になさらないで下さいね!