～恋物語～この気持ちは恋ですか？【参加人数6人】

>日和

　あ、おはよーっ!　(　幼なじみと話していると何処からかﾄﾞｱが開くような音がし。音が聞こえた方に反射的に振り返った先にいたのは幼なじみの女の子の姿。ｺｰﾄを羽織った彼女を見れば何処かへ外出でもするのだろうか、そんな疑問を抱くと「どこか出かけるの?」と首を傾げて)

(/　初めましてっ!
　 私も今、絶賛受験生中なのですよーっ。←
　 お互い、大変な時期でありますが
　 もしよければゆるーく絡んでくださいっ＊)


>貴裄

　ん、そうだよー。
　ｼﾞｮｷﾝｸﾞってﾀﾞｲｴｯﾄにも美容にもいいから
　やってるんだよねー!、　(　振り返った相手を見るなり駆け足で駆け寄って行き。問いかけにこくこく、と何度も頷くと自分の興味のある話であったため、聞かれていないのにも関わらずぺらっと話して。話ながらちらりと相手に視線を向けると相手の表情がいつもより暗い気がし「…って、もしかして今日、気分悪かったりする?」と首を傾げながら問いかけ)

(/　遅くなってすみませんっ!!、)


>乱

　　＿　!!　、..　彼女　..だよねっ?(　外出先からの帰路途中、後もう少しで家に着くというところでｶｯﾌﾟﾙと思われる男女の姿を前方から見え。気合十分と思われる彼女の服装からしてﾃﾞｰﾄの帰り道だろうか、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞでいいな。なんて思いながら足を前へと進め。しかし、よく目を凝らしてみると彼氏と思われる人物の姿が幼なじみであることに気づけば思わず咄嗟に近くに立っていた電柱に身を潜め。知らない人であれば気にせず通り過ぎることができたかもしれないが、それが幼なじみとなればそうはいかない。場に居合わせてしまった時点で既にKYかもしれないがせめて邪魔はしないように2人が去るまでの間、寒いが此処で隠れることにして)

(/　初めましてっ!!、
　 もしよかったら絡んでくださいっ)