～恋物語～この気持ちは恋ですか？【参加人数6人】

上げとくぞー！

今のとこ女２、男２、男3募集中なー！どしどし来いよ

>貴裄

仕事、忙しいみたいだから仕方ないよ。 ( 小さく頷くと苦笑しながら言い肩を落として。｢...煩いとか言わない。それは貴裄のことを思って言ってるんでしょ?｣ じぃ、と相手を見ればまるで母親の様なことを言い。)

(/遅くなってしまい申し訳御座いません!! 以後気を付けます...! )

日和＞
寂しいもんか？親居ないのって。…うるせーモンはうるせーの！あーあ、お前んチは良いよな、親居なくてよ！
（自分はいつも母親が家にいる為相手が羨ましいのだが落ち込んでいる様子から寂しい思いをしているのだろうと察するもやはり嫌なものは嫌で叫ぶように言い）

（/お待ちかねの返信！/ｷﾗｰﾝｯ/大丈夫ですよ！いつまでも待ちます！）

>貴裄

もう慣れちゃった、かな。( 寂しいのかと問われれば少し考える様に首を捻り。確かにたまに寂しいと感じることもあるが心配を掛けさせたくないという気持ちから誰にも言ってない。｢やっぱり貴裄って馬鹿...?｣ 前々から思っていたが相手は少し考え方が幼稚過ぎるのでは無いだろうか。男だから仕方ないというのも有るかもしれないが反抗期真っ盛り中なのかもしれないな、と一人納得して。)

(/有難う御座います! ちょっと受験生という地獄に落とされてまして...。勉強嫌だなぁ← )

日和＞
…今から買い物行くんだろ？俺も着いてってやるよ。偶には荷物持ちも悪くねーしな。…馬鹿ってなんだよ。一応テスト平均は取れてんだけど。…
（その暗い空気を払うかのように少し歩いては振り返り着いていくと言ってニッと笑い、ふてくされては呟き）

（/勉強頑張ってください！応援してますよ！）

>貴裄

気持ちは有り難い..けど、大丈夫。( 流石にたかが買い物に相手を付き合わせるのも悪いと思ったのか首を横に振り。何だかんだ言って優しいところもあるのに何故こうも反抗的なのだろうか。｢成績じゃない。...早く仲直りしてね｣ 相手からの問い掛けに即答し呆れた様に溜め息を吐くと己とあまり変わらない身長の相手を痛くない程度に軽く叩き。)

(/うわ、有難う御座います!! 頑張ります! )

名前 / 降谷 乱 ( ﾌﾙﾀﾆ ﾗﾝ )
性別 / 男
年齢 / 16
性格 / 兎に角女好きで社交的 幼馴染みの異性に関しては女として見ていない(らしい) 今まで本気になった異性は一人もいない
容姿 / 175cm 明るい茶髪の髪 緩く全体的にﾊﾟｰﾏをあてられている 服は毎日ｺﾛｺﾛ変わりお洒落 家や幼馴染みの前ではﾗﾌな服装
備考 / 料理が頗る苦手 絵が下手くそ 運動神経は良い 頭は普通 結構駄目男


(男3で参加希望です!!)

日和＞
そっか、…あああっ！買わなきゃいけねーモンがあったんだ！ほら、行くぞ。仲直りって…そういうの苦手なんだよな、だって俺悪くねーんだぜ？
（買い物の付き添いを断られ一度は頷くも大きな声を出せば声を掛けて先に歩いて。仲直りをするよう言われるとばつの悪い表情を浮かべ自分から謝るのが嫌なのかその理由を述べると反省してないように言って）

降谷乱様＞
（/不備等ございませんので参加Okです！絡み文投下お願い致します！）

まだ 女の子空いてますか？

参加希望です！

２時くらいになったらまた来ます！
バイトなんで…

キープします！

＞32匿名様
すみません、女性はすべて埋まっているのですが女１を希望したいと言っていた方がpfをまだ提出されてないので待って貰っても構いませんか？それで返信が無い場合はお譲りすると言う形で。

女１を希望された方は速やかにpfを提出してください。なお、これは忠告のため1日たっても返信が無い場合はお譲り致します、

>all

ごめんね-、今から俺用事あるんだ。だからまた今度。
(軽く雪がはらはらと落ちてくる寒すぎる今日、幼馴染みでも誘って鍋でもしようかと外へ出た瞬間くそ寒い中玄関に佇む女の姿。確か昨日付き合った子だっけ、なんて他人事の様な事を考え乍上記を笑顔で述べた。それにしても用事があると言っているのに中々引かない子だ、面倒くさいな。玄関に凭れ掛かり彼女の言い分を聞き流す、折角付き合ったんだから家にあげて欲しいだの何だの。己は例え彼女だとしても家には上げない、幼馴染みは別だけど...兎に角この場を切り抜け無ければ、なんて溜息は白く吐き出された。)


>主様
(許可有難う御座います!!)

>日和

　あ、おはよーっ!　(　幼なじみと話していると何処からかﾄﾞｱが開くような音がし。音が聞こえた方に反射的に振り返った先にいたのは幼なじみの女の子の姿。ｺｰﾄを羽織った彼女を見れば何処かへ外出でもするのだろうか、そんな疑問を抱くと「どこか出かけるの?」と首を傾げて)

(/　初めましてっ!
　 私も今、絶賛受験生中なのですよーっ。←
　 お互い、大変な時期でありますが
　 もしよければゆるーく絡んでくださいっ＊)


>貴裄

　ん、そうだよー。
　ｼﾞｮｷﾝｸﾞってﾀﾞｲｴｯﾄにも美容にもいいから
　やってるんだよねー!、　(　振り返った相手を見るなり駆け足で駆け寄って行き。問いかけにこくこく、と何度も頷くと自分の興味のある話であったため、聞かれていないのにも関わらずぺらっと話して。話ながらちらりと相手に視線を向けると相手の表情がいつもより暗い気がし「…って、もしかして今日、気分悪かったりする?」と首を傾げながら問いかけ)

(/　遅くなってすみませんっ!!、)


>乱

　　＿　!!　、..　彼女　..だよねっ?(　外出先からの帰路途中、後もう少しで家に着くというところでｶｯﾌﾟﾙと思われる男女の姿を前方から見え。気合十分と思われる彼女の服装からしてﾃﾞｰﾄの帰り道だろうか、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞでいいな。なんて思いながら足を前へと進め。しかし、よく目を凝らしてみると彼氏と思われる人物の姿が幼なじみであることに気づけば思わず咄嗟に近くに立っていた電柱に身を潜め。知らない人であれば気にせず通り過ぎることができたかもしれないが、それが幼なじみとなればそうはいかない。場に居合わせてしまった時点で既にKYかもしれないがせめて邪魔はしないように2人が去るまでの間、寒いが此処で隠れることにして)

(/　初めましてっ!!、
　 もしよかったら絡んでくださいっ)

>まどか

ん-...だから用事があるからさ。
(果てしなく面倒くさい、それにくそ寒い。これから己は何時間こうして彼女と言い合いを続けなければいけないんだろうか。考えただけで気が遠くなる、気が遠くなる瞬間近くの電柱に誰かが身を隠している事に気が付いた。もしかして元カノだったりするのだろうか...そうだとすればこれまた昼ドラ吃驚の展開になってしまう。よく目を逸らして電柱に隠れる人物へ視線を向ければ隠れている女の正体が幼馴染みである事に気が付いた。何やってんのこんなくそ寒い日に...そう思ったのも束の間我ながらいい事を思い付いた「...ごめん、人待たせてるからまた今度。＿＿まどか、待たせてごめんね。」申し訳なさそうな作り顔を彼女に向けた後満面の笑みで電柱に身を潜める幼馴染みへ声を掛けた。)

(初めましてです!! 絡み有難う御座います、宜しくお願いしますねっ、)

乱＞
…お、彼女か？いいなお前、モテて
（一人でぶらぶらとする事も無く歩いていれば幼なじみのひとりである男性が見え話し掛けようとしたら女性の声が聞こえてきた為話すのを止めようかとも思ったのだが何か気に入らないらしくワザと足音を立て近寄っては軽く彼女の方に視線やり会釈して相手の方に顔向けて皮肉たっぷりに言い放ち）


まどか＞
良く走るな、俺絶対バテて走れんぞ。んー、まあ、機嫌は良くねーわな
（自分には到底無理だ、と告げては凄いなと一言述べ。機嫌を指摘されれば先ほどの親との口論を思い出しふてくされながら答えて）

（/大丈夫です！）

名前 常磐 零
読み ﾄｷﾜ ﾚｲ
性別 男
年齢 16歳
性格 勉強が何よりも好きでﾄﾞﾗｲな性格に見られがちだが面倒見は良い方 心配症
容姿 艶のある黒髪 前髪は少し長く鬱陶しいらしいが放置 身長175cm 目が悪い為黒縁眼鏡を掛けている 服装は至って普通のもの
備考 幼馴染みの事は常に気にかけている


(/男2で参加希望ですが大丈夫ですか？)

常盤零様＞
参加Okです！絡み文お願いします！

>乱

　...　なにしてるんだろう、　(人の恋沙汰に首を突っ込むなんていけないのは承知の上ではあるがやはり少し気になってしまう。上記の言葉を小さな声で呟きながら2人の様子を電柱の影から伺っていたその時、自分の名を呼ばれたことに驚きを隠せずビクッと肩を震わせ。どうやら彼は私が隠れていたことに気づいていたようだ。しかし彼女がいる前で自分の名前を呼ぶなんて一体なにを考えているのだろうか、仮に気づいたとしてもそこは触れないでおくべきなんじゃないかと私は思う。しかし、名前を呼ばれてしまった以上、隠れ続けるわけにはいかない。あぁ。彼女さん、邪魔してごめんなさい。と内心呟きながら身を隠していた電柱からそっと離れ、出てきてはﾊﾞﾂが悪そうな表情を浮かべて)

(/　此方こそ宜しくお願いしますっ!!、)


>貴裄

　それ大袈裟じゃない？
　男の子なんだからそれくらい余裕でしょ　(　無理だと諦める相手の言葉を耳にすれば、謙虚な意味で言ったのかは分からないがそんなわけなかろう、と思えばくすくすと笑って。しかし彼は笑うような気分ではないようだ。ふてくされているように見える相手に「　なに、喧嘩でもしたの?」なんて憶測ではあるが口にして)

(/　ありがとうございますっ！)

>貴裄

...ｺﾝﾋﾞﾆとｽｰﾊﾟｰ、どっち行くの? ( 相手の後ろを歩きながら先程まで悩んでいたことを問い掛け。己がｺﾝﾋﾞﾆに行くと言えば体に悪い等と言われそうだな、なんて考えながらﾏﾌﾗｰに顔を埋めて。ﾆｭｰｽでまた寒くなるとか言ってたし嫌だな。早く暖かくなれば良いのに。｢どっちが悪いとかじゃないと思うよ?｣ 相手の前に出てぐい、と相手の頬を引っ張ればそのまま前を歩き。喧嘩するほど仲が良いって言うけどいつまでも気まずいのは相手も嫌だろうし。)

>まどか

あ、おはよ。...寒いのに元気だね ( 外に出ると見慣れた幼馴染みの姿。前記を述べると小さく笑みを浮かべ同い年であるのにも関わらず若いなぁ、と感じて。彼女はお洒落とか好きだし美容にも気を付けてるのかな、と密かに疑問に思い。｢今日親が居ないから買い物。...正直寒いから凄く嫌｣ 珍しく愚痴を溢せば溜め息を吐き苦笑して。今日は出来れば家に引き込もっていたかった、なんて言えばお洒落好きな相手のことだから太る等と言われそう。何故こうもお洒落に詳しいのか。お洒落なんてよく分からないから教えて貰いたいものだ。)

(/仲間...! 同じ受験生同士頑張りましょう!
はい、宜しく御願い致します! )

>乱

...ﾘｱ充も大変そう。( 家から出て買い物に行こうと歩いていれば何やら困っている様子の相手を見付け。相手の彼女だと思われる女の子を見れば何かをお願いしてる様だ。きっと家に入れて欲しい等と言っているのだろう。思えば彼が誰かを家に入れているところなんて見たことない。幼馴染みの私達は結構お邪魔したことがあるが何故他の人を入れないのだろうか。まぁ女好きな相手としては色々あるのだろう。しかし女子というものは面倒なものだ。相手が無理と言ってるのにも関わらず諦めない女子はどうなのだろうか。私が男だったら面倒なのは嫌いだしすぐに振る。冷たいと言われてもこの性格なのだから仕方ない。修羅場展開になるのも嫌だし邪魔者は退散しようと相手の家の前を素通りして。)

(/絡ませて頂きました-。もしかしたら結構酷い子になってしまうかもしれませんが、どうか宜しく御願い致します..! )

まどか＞
そんなことねーよ。女子よりは走れるとしてもそ男子のなかじゃ遅い方だし。母さんと喧嘩してな、早く一人暮らししてぇー！
（評価が高すぎると思えば苦い表情を浮かべ、ポケットに手を入れた状態で足元にある石を蹴るとそんな大きな声ではないが叫んで）

日和＞
コンビニ。でもずっと家に居るやつにバイトはしないのかとか遊ぶ相手居ないのかってずっとそればっかりだぜ？鬱陶しいだろ？…いだだだっ！？ちょ、離せって！
（どちらか迷ったが近いのはコンビニだと思い告げて、母親が毎度顔を合わせる度に告げてくる言葉に苛立ちが募り自分はゲームがしたいから家に居るのだと口を尖らせながら述べて。頬を引っ張られれば痛みに耐えながら歩みを進めて）

>貴裄

家でぐうたらしてる貴裄が悪い..んじゃない? (相手の返答を聞けば自分もｺﾝﾋﾞﾆに行こうと決め。ﾊﾟｯと相手の頬から手を離せば首を傾げ。流石に全て相手が悪いとは言い切れないがただ相手の母親が色々と心配しているのも分かるし。｢...でも喧嘩ばっかりしちゃ駄目だよ?｣ 相手の頭にﾎﾟﾝと手を置けば小さく笑みを浮かべ。)

(/まさかの課題地獄←　再び遅れてしまってすいませんorz )