(/ありがとうございますっ!! 宜しくお願い致します。) >貴裄 __…あ、れっ?、 おはよーっ! ( 朝、いつも通りの日課でジョキングを行い、その帰り道もう少しで家に着くというところで前方から見覚えのある姿を発見。見間違えかなと思い目を細め凝視してみるとやはり自分の見間違えではないことが発覚すれば気怠そうに歩いている彼の背中に向かってそう声を呼びかけて)