は、はい…ありがとうございます、(自分を真剣に手当てしてくれているんだと思うと何故か笑みが浮かんでしまい、慌てて申し訳ないと顔を両手で隠して気持ちを落ち着かせようとする、「悠太さんは優しいですね、来たのが貴方の家で良かったです…」と感謝をすると傷口の消毒が終わり立ち上がる)