あ、東條くん! (声を掛けられれば振り返りニッコリと微笑みながら相手の名前を告げ「手伝ってくれるの?…じゃあ、このボールのカゴ持って貰ってもいいかな?さすがに重くて」とハハハと苦笑いしながら相手に頼み/此方こそ宜しくお願い致します!)