異世界人 は変わっています【nl、人数制無し、途中参加歓迎】

『ルール』
・荒らしや成りすまし、中傷などの行為は即通報。
・恋愛は主の趣味によりnlのみ。裏行動禁止。
・カップルが成立した場合は即主に報告すること。（指導します。）
・会話文や心情ロルなしで最低でも50文字は書くこと。（つまり、行動が分かるように。）
・入るときはpfとロルテを出すこと。（不備がなければ主が絡みに行きます。）
・キャラリセはあまりしませんが、pfだけを出して一週間来られなかった場合はします。
・！と？以外の無駄な記号や、顔文字は禁止。（本体会話はOK。）
・ロルの意味もわからない程の初心者はお断り。（今日がセイチャット初めてなど。）


『pf見本』
名前：（和名洋名どちらでも。指輪によって名前を忘れたなどもOK（なんて呼ばれているか書くこと）
フリガナ：（和名の場合。）
性別：
年齢：（一応15～25ぐらいまで。）
性格：（容姿が変わっていない場合は、性格を変わっているようにすること。完璧設定禁止。）
容姿：（上記と同じく。美化設定禁止。）
備考：（過去の話でもOK。）

レス禁止。

名前：通称カボチャ君。
性別：女（自称男。）
年齢：見た目年齢17。
性格：いつでも敬語を使っていて、紳士的に振舞っている。いつもは世界の外で異世界の風景を眺めているが、毎日一回は異世界にやってきて、住人に挨拶をしたりしている。異世界を作った張本人。
容姿：茶色とオレンジの二色の髪で肩まで。右目は歪んでいるので、隠すために黒の眼帯をつけている。口は糸で縫ってあって開かないが、喋ったり食べたりはできる。（詳細は不明）服装はスーツのようなものを着ているが、上着の裾はだらしなく伸びているし、ズボンはところどころ刺繍がされている。手には背の高さぐらいまである、黒と紫のあまり美味しそうじゃないようなペロペロキャンディーを2本ぐらい持っている。身長159cm。


レス解禁です。

上げます。

名前：八木沼　希夢
フリガナ：ﾔｷﾞﾇﾏ ﾉｿﾞﾑ
性別：女
年齢：18
性格：指輪により記憶喪失で、何も覚えていないが、名前と可笑しな間違った記憶がある。そのため、自分は世界を救うために生まれてきた人類最強だと思い込んでいる。無駄にテンションが高かったり、ウザイかったりする。たまに怖い。根本的なところは馬鹿。
容姿：黒く長い真っ直ぐな髪で、腰まである。服装は何故かくまの着ぐるみを着ていて、顔は脱がないと見えない。髪は隙間から出ている。瞳は金色で、少し垂れた二重。眉は普通だが、キリっとした感じの形。左の犬歯がやたらと鋭い。いつもおもちゃの剣を持っている。身長162cm 。
備考：記憶を失う前、ここに来る前までは平凡すぎる普通すぎる影のすごく薄い奴だった

(/参加希望

参加有難うございます！　面白いキャラですね！　絡み文お願いします！！
あ、でも今日は落ちますので後日絡ませて頂きます。

(/了解です＾＾自分も絡み分出したら落ちようと思っていたのでちょうど良かったですｗよろしくです＾＾

＞絡み文

そういえば私は何をしているのだろう(何故か床にひとり仰向けになって寝ていれば、声を出して。記憶をたどってみたが、何もなく、唯一思い出したことは、自分は人類最強の戦士、というもので。「そうだ、私は世界最強だったんだ」と、馬鹿みたいに大きな声を出せば、着ぐるみのまま立ち上がり、のそのそとゆっくり歩き始めて。自然と手に持っていたのはおもちゃの剣だが、勇ましい本物の剣に見えるのか堂々と振りながら歩みを進めて。なんと格好いい剣だろう、この剣でいくつもの戦を切り抜けてきたのね。そんなことを心の中で思って

(/ロル下手ですが、お願いしますッ！！では、落ちです

（/丁度良かったようなので、安心しました！ こちらこそよろしくお願いします。）

＞希夢様
ふっ･･･また、面白い方が入ってきたものですね。（この世界には時間の感覚がないため、何分前かはわからないが、少し前に相手にいつもの指輪を渡せばいつも居る場所に戻っては世界を眺めていて、相手が目を覚ませば、どんな反応をするのか、ちゃんと記憶は消されたのか、なんて思いながら興味深そうに見つめており、相手の記憶は消されたようなので少しほっとするも相手の反応が前会った時と全然違う、というかもう別人のような性格になっていたので、少し笑って、話しかけたくなったのか持っていた飴の棒の先を床に叩きつければ、白い光につつまれ一瞬で相手の前に現れて見せては「初めまして･･･いや、会うのは二回目ですかね？　お嬢さん。」と丁寧にお辞儀をすればニヤリといつもの不気味な笑みを浮かべて）

＞カボチャ君

君と会った覚えはないが。それと、私はお嬢さんではない、人類最強の剣士だ(初めましてを訂正し、2度目という相手に、もちろんあった記憶などなく。着ぐるみの中では突然現れた相手に少し驚きを見せていたが、相手には見えず、ただ突っ立っていて。そして、お嬢さんと言われれば、女だという自覚はもちろんあるが、それでも自分の中では人類最強の剣士のため、堂々と言い張って。それを証明するとでも言うように、玩具の剣の先を天へ向ければ急に高い声で笑い出して。「格好いいだろう、この剣はダイヤモンドよりも硬い代物なのだよ」と、自慢げに言う。もちろん、プラスチックの直ぐに壊れるもので

＞希夢様
おや、それは失礼いたしました。（相手の発言を冗談だと思ったのが、表情は見えないかったけれど雰囲気的に冗談じゃないということに気づいて、内心大笑いしたくなったが笑っては失礼だろう、と思って表には出さなかったが、若干ニヤけてしまって。こほん、と咳払いをすればいつもの調子に戻って、小さくお辞儀すれば、心にもないことを言って「くっくっく･･･そうですね。」と相手の言葉に顔を見せないように横を向けば口を抑えて少し笑って、少し収まればいつもの表情で適当に同意してみて）

＞カボチャ君

わかったらいいよ(着ぐるみの中でゆるりと笑みを浮かべそう言って。周りからは少しも変化はないが、何か陽気な雰囲気が漂い。そして、相手の表情を見れば、何故かにやけていて。何がおかしいのかよくわからない様子で、少し首を傾けて。自分にとっては着ぐるみすらも鉄の鎧だと思っている様子。そして、抑えたような笑いを出し、そうですね、という相手にまたもや首を傾げたが、気に止めないようにしては「だからなんでも切れる。君の首も綺麗に飛ぶよ、もし世界を侵略するような悪者ならね」はっはっはーという、なんとも堂々とした笑いを付けて剣を相手に向けて。そして、ゆっくりと降ろし。周りから見ればくまの着ぐるみを着て、厨二臭いことを言っている変人にしか見えないということはもちろんわかってなどいなく

＞希夢様
･･･そういえば、まだお名前をお聞きしておりませんね。（なんの話題を出そうか、なんて考えていれば相手の名前をまだ聞いていなかったことに気づき、そういえば、というような表情をして。手を胸の前で軽く広げながら首をかしげては、上記のことを問い。持っていた飴の棒の一つを杖の代わりにすれば、それに体を預けて「ほう、ではやってみてくれませんか？」と大げさだということは気づいているのだが、暇つぶしにはなるだろう、と考えては冗談っぽく笑って）

＞カボチャ君

あぁ、そうだな。私は八木沼、八木沼希夢だ(名前を聞いてなかったと言われれば、戸惑うことなく、頷いては、名乗って。そして、相手が首が飛ぶといったことに対し、やってみてというものだから、少し驚いた表情をして。それは周りから見ても大体わかる感じで。「私は正義だ。そんなことはしないよ」と、何故か勝手に口が動き、少し自分ではない誰かな気がして。

(/すみません、今日は落ちます

＞希夢様
ほぅ、希夢様でございますか。（相手の名前を聞けば、納得したような顔でうんうん、と頷いては、呼び捨てにするのもな･･･と思い、ほかの人と同じように『様』を付けて相手の名前を呼んでみて「私のことは、カボチャ君とでもお呼びください。皆様もそう呼んでおりますし。」と相手の名前だけ聞くのもなんなので、自分の名前を･･･と思ったが、名前がなかったことに気づいて、皆から呼ばれている名前を、冗談のように言うが、顔は真剣で。「そうですか、残念ですね～。」と全然残念そうに見えないような表情で言って）

（/昨日はあのまま寝落ちしてしまいました！　すみません！）

＞カボチャ君

そうだ(相手が自分の名前を呼べば、頷いて、そうだ、と。そして少し下がっていた顔を上げて、相手の視線に合わせて。相手がカボチャ君とでも呼んでください、と言う。変な名前だと思い「変な名前だな。まぁ、いいや。よろしく、カボチャ君」馬鹿なためか○○カボチャっていう名前なんだろうと、勝手に思い込み、疑いもせず呼んで。「そう思ってはいないだろう。君は、カボチャ君は死ぬことを望んでいるのか？」君は、を、教えてもらった名に直して。そして、剣で首を落とせると本気で思っているくま女は、死ぬことを望んでいるのだろうか、と、考えて

＞希夢様
はい、こちらこそ。（と言えば持っていた飴を片手に持つと、いつもの不気味な笑顔ではない笑顔で、握手を求めるように手を出しては小さく頷いて。「にしても、なぜカボチャなんでしょう？　もっとましな呼び方もあったはずですが･･･。」とだいたい、髪の色だということは一応わかっていたのだが、少し納得いかないような表情をしては、腕を組んで考えるような素振りを見せて「まあ、死ぬことを望んでこの世界を作った、っていうのもありますがね。」と遠くを見ながら少し寂しそうに笑うが、すぐにいつもの表情に戻って）

＞カボチャ君

…(握手を求められれば、少し警戒しつつも相手の手を握り。着ぐるみのせいか、少し手を握るという行為がしずらかったが、本人は着ぐるみだとすら思っていないため、気にはせず。「ハロウィンのカボチャみたいだからじゃないのかな？というか、名前じゃなかったの？」てっきり名前だと思っていたため、相手の言い方に少し首を傾けて。「何かあるなら、ぜひ聞かせてほしいな」相手の遠くを見ながら寂しそうに笑う姿を見て、良心なのか、そう言って

(/すみません、急用落ちです

＞希夢様
ほぅ、そう見えますかね？　名前なわけないですよ。というか、私には名前というものがありません。（手を握ってもらえばニッコリと微笑んで。相手の言葉に自覚があったものの、実際に言われてみるとやはり聞いてみたくなるもので。相手が名前だと思っていたということに、苦笑いをすれば、当たり前というような感じで上記を言って「･･･とは言ったものの、私には前の記憶というものがあまりありません。覚えているのは目の前に真っ赤な世界が広がっていた。という記憶のみです。」と笑いながら面白い話でもするように段々と話し）

（/了解です。お相手感謝です！　そして募集上げ。）