ん?あぁ....(一瞬忘れてたかの様な表情を見せ、「熱に侵されている妹と言うのもたまには悪くない」と満足気に言い、持っていた林檎を相手に渡して、「まあ、俺はいつもの美月の方がいいんだがな」と笑いながら相手の横に座り「俺が食べさせてやろうか?」と言い。