なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > RPG学園！【３L/途中参加OK/人数制限有】
学園長 2013-12-26 18:39:28 |
|
通報 |
>グレイ
そなたこそ誰だ･･･
(聞き返せば聞き返しては振り向いて少し警戒ぎみで目付きを鋭く睨み付けるが｢そなた･･･眠いのか｣と警戒をなくして近付けば腕を組んで見つめ
(/参加許可ありがとうございます!それでは絡み文投稿しますねー)
>all
寝不足…かな…(昨日夜遅くまで小説を読んでいたのが悪かったのか昼の授業は仕方なく休むことにして保健室へと足を進めた。睡魔のせいかﾌﾗﾌﾗっとなりながら歩き進めるも限界だったのか廊下に腰を下ろして壁に持たれかかりながら眠ってしまい
>ベルフォマ
･･････大丈夫か
(静かに一人で腕を組んで寒そうにコートを着ながら廊下を歩いていれば,その途中で壁に寄り付いて寝ている相手を見れば近づいてはコートを毛布代わりとして相手の肩にかけては優しく頭を撫でてあげては立ち上がってその場を去ろうとし
(/よろしくお願いしますね
>スカーレット
んっ……。(薄目を開けると眩しいくらいの日射しが目を襲った。小さく声を洩らしながら立ち上がろうとすれば自分の物ではないコートがあることに気付きそれを持ってゆっくりと立ち上がり辺りを確認してみれば背を向けて歩く相手を見つけたため「すみません…これ誰のかわかりますか？」と聞いてみて
>ベルフォマ
ん？私のだが･････もう、起きたのか
(振り向いて相手の方を見つめれば己のだと言えば｢そんなところでよく眠れるのだな,保健室にはいかないのか？｣と問い
>スカーレット
いや…保健室に行こうとしたら寝ちゃって…(薄く苦笑いをしながら呟けば相手にコートを返して「コート、ありがとうございました」と一礼をしては小さく微笑んで
>ベルフォマ
あぁ････そなた、名前は？
(コートを受け取っては小さく笑っては｢私はアリア･スカーレットだ。よろしくな｣と手をさしのべようとし,
>スカーレット
俺は、カトラス・ベルフォルマだ…こちらこそよろしく(手を差し出されれば少し照れ臭そうにしながら出された手を軽く握って握手しながら上記を述べて。あまり自己紹介になれてないのかすぐに手を離せばポケットに手を突っ込み
＞アリア
・・・俺はグレイ・ライラック・・・。
（ぼやけた視線で相手を見ては「・・・さっきまで寝てたからな。悪夢にうなされた。」と返事しては入口の壁に寄り掛かっていて
＞カトラス
・・・こんなとこで寝るんじゃねぇ馬鹿が、風邪でも引いたらどうすんだ
（相手を叩き起こそうとするが其れはさすがに可哀そうかと思いとりあえずベッドのある保健室まで相手をおぶっていこうと思い相手を背中に背負い保健室まで全力疾走して
>ベルフォマ
ベルフォマか････いい名前だな
(小さくｸｽｯと笑ってて照れている相手を見て｢恥ずかしがりやなのか？｣とﾌﾌｯとまた笑ってはコートを着直しては｢もう、廊下で寝ないでちゃんと保健室で寝ろよ｣とふわっと柔らかく笑っては片目を閉じてｳｲﾝｸしては背中を見せてあるきだし
>グレイ
…………まだ眠いんだろ。
(頬を掻いて苦笑いしては相手の腕を引いて｢ねむいなら保健室につれてってあげる｣と優しく微笑んでは｢グレイか……かっこいい名前だなとま前を向いて小さく呟き
>ライラック
ん……？え？(目をゆっくりと開ければ何故か歩いてもいないのに動いていることに気づいて少し慌てた。しかしすぐにおぶられている事がわかればおぶっている相手に「なにしてるの…？」と言い緩く頭をﾎﾟｶｯと叩いて
>スカーレット
恥ずかしがりやなんかじゃ、ないし…(背を向けて歩いている相手に呟くように前記を述べれば保健室に入りベッドに横になって少しの間睡眠をとることにして。寝息をたてて静かに眠り始め
>ベルフォマ
･････聖なる光よ。私に示せ
(屋上で一人で立ち尽くしながら大きな光の魔方陣を表しながら目を閉じて修行をしながら魔力を無駄に使わないよう光の魔方陣をどれだけ使いこなせるのか集中しながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと魔法を唱え
＞アリア
・・・名前で褒められたの初めてだ。
（空いての追捕焼いた言葉を聞けばそう言って。「でも、実際は灰色、つまりどっちでもない中途半端やろうってことだがな」と自虐的に言って
>スカーレット
んー…(目を開けるともう午後の授業はとっくに過ぎている時間で、小さく伸びをしては立ち上がり、帰る準備をしようとして。しかし遠くから強い魔力を感じれば首を傾けながらその魔力の元へと歩き始め
＞カトラス
暴れんな、保健室行くぞ
（周囲の生徒が好奇の目でこちらを見ているのにも構わず保健室に行き、ドアを蹴って開けると相手をベッドの上にぽーん、と放り投げて
>グレイ
そうなのか？･･･私はお前の名は好きだぞ？(フッと笑いながらいっては｢ふーん･･･そうか｣と相手がそういうのなら手を離して相手の方を見て腕を組んでは｢今日寒いのに,よくそこで寝れるよな｣と小さく笑いながらいい
>ライラック
イタッ…ホントなにしてんのお前…(ベッドの上に投げ落とされれば小さな衝撃をもらったため眠気など覚めてしまい少しﾑｽｯとした表情を浮かべながら相手を見上げては上記を述べて
>ベルフォマ
･･･････。
(小さく魔術を唱えながら魔方陣のうえにアーチ型の青く光る光のアーチができては斜め上を向きながら目を開けて｢くっ･･･もう少しで半日行けるのに｣と苦しそうに呟きながら座り込み始め
＞アリア
好き・・・だぁ？
（目をカッ、と見開いて相手を見ては焦っているようだ、何かをもんもんと考えており、ブツブツと何か呟いてはちらちらと相手を見て
＞カトラス
あんなとこでなてるよりここで寝る方がマシだろ、それともお前は風邪ひいて寝たいのか？
（相手を見下すように言ってはフン、と鼻を鳴らし、保健室の椅子にドカッ、と座っては「・・・お前が風邪ひきたいなら今ここで氷の呪医門を唱えてお前を凍死させてやるが」と言い
>スカーレット
なにしてるの…？(屋上にあがればそこには結構な量の魔力を使っている相手が座り込んでいて。魔力の量に少し驚きを表しながらも相手の元に歩みより「大丈夫か…？」と一言いってみて
>グレイ
…………ん？
(腕を組んで無表情のまま瞬きしては｢そなた……なんかいったか？｣と聞いてなかったらしく,欠伸をしては｢それにしても寒いな･･･ここの学園｣と寒そうに腕を組んで肩を少しあげて手を白い息で暖かくさせ
>ライラック
俺が魔術師ってわかって言ってるの…
？(凍死させると言われては首を緩く傾けながら上記を述べて。バカにされたようで少し勘に触ったのか「じゃあ俺はお前を火炙りにしてやるよ…」と瞳を閉じながら呟いて
>ベルフォマ
ははっ････何でもないよ
(息を切らしながら相手の方見ては驚いては苦笑いを見せて｢魔力をどれだけ保てるかやってみたのだが････半日だけだとクズと同じくらいかな｣と座り込んで空を眺めながらいい
>スカーレット
半日か…。スゴいかどうかは分かんないかな…(未だに薄く残っている相手が造り出した青く光るアーチの上から被せるように赤く光るアーチを造り上げては薄く微笑みながら上記を呟き、「でも…綺麗だから、クズじゃないかな」と言い
>ベルフォマ
そなた………魔術師なのか
(赤く染めたアーチが己のアーチと重なってるのを驚いては相手の方を見つめて息を切らしながら上記を告げては｢確かに･･･イルミネーションみたいだ｣と小さく微笑みながらいい
>スカーレット
そう言えば言ってなかったな…(綺麗に光るアーチを見つめては小さく笑みを溢しながら上記を呟いた。相手をﾁﾗｯと見れば微笑んでいるのが確認でき、少し嬉しそうに頬を緩めて
>ベルフォマ
………そろそろ,私が保健室にいかなくてはな(苦しそうに呟きながら言えば青く光るアーチが消えて光の魔方陣を消えて気を失いそうになり
（/すみませんが、少し用事で出ていました。教師の場合、25から30まで、魔術師でもカウントはされません。一応、これは生徒が選ぶコースなので。）
>スカーレット
おっと…倒れてもらっても困るよ…(その場に倒れそうになった相手の体をゆっくりと支えては上記を呟いて。静かにしゃがんでは「おぶってやるから…早くのれ」と一言いい
>ベルフォマ
ははっ……始めての人にそういうのはいいかな(少し小さく笑っては恥ずかしいのかそっぽ向いて瞳を閉じては｢私は……大丈夫だ｣と言っては魔法を使って空から青い光の雪が降ってきて
>スカーレット
大丈夫そうには見えないけどな…(強がっているように見えてしまう相手の態度に少しため息混じりに上記を呟いて、空から降る光の雪を見れば「なに…？これ」と首を傾けながら聞いてみて
>ベルフォマ
いいのだ･･･気遣いありがとう(素直に優しく微笑みを見せては空から降ってくる雪のような青く光るをあ相手は聞いているので｢アーチをつくり･･･そのアーチを破滅して雪を作る･･･単なるプレゼント言うものかな｣と青く光る雪を手をさしのべて見つめて微笑み
>スカーレット
ありがたいけど…今はお前の事が優先だ…(青く光る雪が自身の手のひらに乗れば薄く微笑むも相手の事が心配だったためかそれは後回しにして上記を述べ、「だから早くこい…」と言えば相手の腕を無理矢理に掴んで歩き始め
(/面白いチャット発見！参加希望です、不備があれば何なりと。
名前/ ミスト・ストーム
性別/女
年齢/２５
学年/ ２年担当
性格/ 明るくはっちゃけているが結構やればできるタイプ
容姿/ 黒いショートヘアー、前髪は右わけで赤いピンを二本さしている・藍色のブラウスとズボンに紫のベスト、赤いネクタイ・たまに赤いメガネとか白衣を着用・黄色いスニーカー・身長１８８で細身・色が白く大きい目は深紅に輝いている
部活/ 美術部顧問(副)
趣味/ 絵を書くこと、歌うこと、あとおしゃべり
好きなタイプ/ 男女問わずとりあえず気が長くて優しい人
誕生日/ １２２６
備考/ 教えるのは苦手で口頭より実戦、見せる方がいい。
ロルテスト/
「今日も皆頑張ってるなー」
((生徒の様子を伺いながら自分は次の授業で教える魔術について復習しフラフラと歩く「そう言えばここどこだっけ？」頭をかいて当たりを見渡す
>ベルフォマ
………いたっ
(魔力は全身を使うので少しの触れでも痛みを感じては離してもらい｢保健室にとりあえず行くよ……｣とゆっくり歩きながら前を見つめて保健室に向かい
>スカーレット
よし…ならいい…(保健室に行くと相手が言ったため小さく微笑みながら前記を呟いて、保健室に向かう相手の後ろを見つめ倒れないか、などと心配しながらついていき
>ベルフォマ
･････わっ
(時々,バランスを崩して座り込んでしまうが力を尽くして立ち上がれば,15分後保健室に着いては｢ありがとう……ベルフォマ｣と優しくふわりと微笑んではベットに寝ころがり瞳を閉じては｢寝転がったのは,何週間ぶりだろう｣と目を開けてそう呟き
>スカーレット
どういたしまして…かな…(ベッドに寝転んだ相手を見つめれば小さく笑みを溢しながら上記を述べて。「今はとりあえず寝ろよな…」と目を開いたままの相手に困ったような表情を浮かばせながら言い
>ベルフォマ
そうさせていた････(瞳を閉じて言っている途中に,安らかに眠っては寝息を少したてながらｽｰと眠りだし
>スカーレット
おやすみ…(静かに眠りについた相手をみては寝ている女性の顔を見るのは失礼かと思い立ち上がれば近くの椅子に座って相手が起きるのを待つことにして
>All
…………少しやり過ぎかもな
(先程,ベルフォマから助けてもらったので保健室のベットで寝てたものの起き上がり,彼も寝ているようなので保健室の毛布で肩をかけてあげては保健室から去り,屋上に来ては,まだ日の出が上がらないが,見つめたまま立ち尽くしては“己はなんのために戦うのか”と目を細めて助けてもらった思いもあったのか溜め息ついては,目を閉じて集中させながら光のやりでイメージトレーニングをし始め
名前/ジェナ・コルトノヴァ
性別/牝
年齢/15歳
コース/僧侶コース
学年/中等部3年
性格/よく笑う。常に誰でも敬語で、明るい。勉学、回復共に優秀であるものの、考えなしに行動する事が多々あり、自分が回復する側のくせに自分で怪我をする事がよくある。話し方的には敬語だがかなり明るい。魔物の死体を見るのが苦手。だが常に普通に見えるようにすました顔をするようにしている。身長を伸ばしたい。
容姿/腰までの地毛の金髪ストレート。髪の量が多めなので、緩く三つ編みにしている。あまり目は悪くないが、度の弱い眼鏡をかけている。もっと大きくなる予定だったのでだぼだぼの白いローブをきている。袖口、裾には蔦と花の模様が入っている。ウエストの部分は茶色で、刺繍の入ったコルセットをつけている。ふわふわとしたボア生地のマントを付けている。厚底のブーツを履いているため、162cm位いくが、本当は158cm位。
部活/水泳部
趣味/裁縫、読書、薬の調合
好きなタイプ/その時に好きになった人←
誕生日/10/31
備考/
ロルテスト/
…?ぷわっ‼びっくりした…(学園から出て、自分のための薬草を取りにきたところ、結構取れて。偶然目に入った花を見てこの花は何かな、と目を向けてみると、大きな美しい花が咲いており、こういう花には手を延ばしてしまうのが人の性なので、ついてを伸ばすと、いきなり花の真ん中の部分が真っ二つに割れて真っ白な牙をむきだし涎を大量に流し乍噛み付こうとして、奇声を発して大きく後ろに下がって。すると花は元どおりになったので、ふぅ、とため息をつき危ないのでもやしてしまおうと思いマッチを取り出し近づきまた噛まれそうになるのでどうしたものか、と首を傾けて
| トピック検索 |