RPG学園！【３L/途中参加OK/人数制限有】

名前/アリア・スカーレット
性別/女
コース/魔術師
学年/高等部三年
性格/誠実的に真面目で,曲がったことが嫌い,しかし内心は清らかで優しく騙されやすい,
容姿/金髪で白のビーズのゴムでお団子でひとつ止めている。瞳は目付きが鋭く青色.身長は168㎝で白肌.制服はちゃんと着こなしている
部活/なし
好きなタイプ/優しく誠実的な人
誕生日/3月14日
備考/特になし

ロルテスト

闇はいつか光で突き放す!!!!!!!!!!
(闇の魔術師の男子と戦ってる途中で光の槍を召喚させてまっすぐ相手を見つめながら睨みついて上記を告げては青く光る光の速さで相手を峰打ちで終わらせれば｢あんたと戦う気は最初からなかったのにね｣と背中を見せたまま,まっすぐ歩き

(/参加希望ですっ♪不備があればお願いします

>グレイ

(全然大丈夫ですよー、！)

あ、ごめんなさい、斬新なものを食べてるなー、と思って、(相手が気づいていたことに少し驚き「別にバカにしたとかじゃないの、」と付け加えて)

（/参加希望の方々OKです、絡み文をおねがいします！）

>主様

(/主様,登録ありがとうございますね！
では、早速絡み文書きますね

>All

･･････ここは落ち着くところだな
(腕組ながら数回頷いてはここは屋上,｢しかし,ここは本当に誰も来ないのでしょうか｣と一旦息を吐いては目をつぶって,しばらくすると目を開けて｢きれいな夜空だ｣と小さく微笑みながら夜空を眺め

＞マリベル

あ”？俺はこれが好きだからいいんだよ
（と言うとマヨネーズドッグを丸飲みして、相手を見ては「・・・ハッ、能力がダメだったら勇者じゃなかったくせに」と馬鹿にしたように言って

＞クレア

斬新？これは俺にとって普通だが？
（きょとん、とした表情になり、相手を見て「・・・馬鹿にしてねぇならいいんだが。」と言いマヨネーズドッグを食べ終え

＞アリア

・・・誰だ？
（寝ていたが悪夢を見て、気分転換に屋上に来れば誰か先客が居たので眠たげに眼をこすりながら相手に問いかけて

>グレイ


そなたこそ誰だ･･･
(聞き返せば聞き返しては振り向いて少し警戒ぎみで目付きを鋭く睨み付けるが｢そなた･･･眠いのか｣と警戒をなくして近付けば腕を組んで見つめ

(/参加許可ありがとうございます!それでは絡み文投稿しますねー)

>all

寝不足…かな…(昨日夜遅くまで小説を読んでいたのが悪かったのか昼の授業は仕方なく休むことにして保健室へと足を進めた。睡魔のせいかﾌﾗﾌﾗっとなりながら歩き進めるも限界だったのか廊下に腰を下ろして壁に持たれかかりながら眠ってしまい

>ベルフォマ

･･････大丈夫か
(静かに一人で腕を組んで寒そうにコートを着ながら廊下を歩いていれば,その途中で壁に寄り付いて寝ている相手を見れば近づいてはコートを毛布代わりとして相手の肩にかけては優しく頭を撫でてあげては立ち上がってその場を去ろうとし

(/よろしくお願いしますね

>スカーレット

んっ……。(薄目を開けると眩しいくらいの日射しが目を襲った。小さく声を洩らしながら立ち上がろうとすれば自分の物ではないコートがあることに気付きそれを持ってゆっくりと立ち上がり辺りを確認してみれば背を向けて歩く相手を見つけたため「すみません…これ誰のかわかりますか？」と聞いてみて

>スカーレット

(/こちらこそよろしくお願いします!)

>ベルフォマ

ん？私のだが･････もう、起きたのか
(振り向いて相手の方を見つめれば己のだと言えば｢そんなところでよく眠れるのだな,保健室にはいかないのか？｣と問い

>スカーレット

いや…保健室に行こうとしたら寝ちゃって…(薄く苦笑いをしながら呟けば相手にコートを返して「コート、ありがとうございました」と一礼をしては小さく微笑んで

>ベルフォマ

あぁ････そなた、名前は？
(コートを受け取っては小さく笑っては｢私はアリア･スカーレットだ。よろしくな｣と手をさしのべようとし,

>スカーレット

俺は、カトラス・ベルフォルマだ…こちらこそよろしく(手を差し出されれば少し照れ臭そうにしながら出された手を軽く握って握手しながら上記を述べて。あまり自己紹介になれてないのかすぐに手を離せばポケットに手を突っ込み

＞アリア

・・・俺はグレイ・ライラック・・・。
（ぼやけた視線で相手を見ては「・・・さっきまで寝てたからな。悪夢にうなされた。」と返事しては入口の壁に寄り掛かっていて

＞カトラス

・・・こんなとこで寝るんじゃねぇ馬鹿が、風邪でも引いたらどうすんだ
（相手を叩き起こそうとするが其れはさすがに可哀そうかと思いとりあえずベッドのある保健室まで相手をおぶっていこうと思い相手を背中に背負い保健室まで全力疾走して

>ベルフォマ


ベルフォマか････いい名前だな
(小さくｸｽｯと笑ってて照れている相手を見て｢恥ずかしがりやなのか？｣とﾌﾌｯとまた笑ってはコートを着直しては｢もう、廊下で寝ないでちゃんと保健室で寝ろよ｣とふわっと柔らかく笑っては片目を閉じてｳｲﾝｸしては背中を見せてあるきだし

>グレイ

…………まだ眠いんだろ。
(頬を掻いて苦笑いしては相手の腕を引いて｢ねむいなら保健室につれてってあげる｣と優しく微笑んでは｢グレイか……かっこいい名前だなとま前を向いて小さく呟き

>ライラック

ん……？え？(目をゆっくりと開ければ何故か歩いてもいないのに動いていることに気づいて少し慌てた。しかしすぐにおぶられている事がわかればおぶっている相手に「なにしてるの…？」と言い緩く頭をﾎﾟｶｯと叩いて

>スカーレット

恥ずかしがりやなんかじゃ、ないし…(背を向けて歩いている相手に呟くように前記を述べれば保健室に入りベッドに横になって少しの間睡眠をとることにして。寝息をたてて静かに眠り始め

>ベルフォマ

･････聖なる光よ。私に示せ
(屋上で一人で立ち尽くしながら大きな光の魔方陣を表しながら目を閉じて修行をしながら魔力を無駄に使わないよう光の魔方陣をどれだけ使いこなせるのか集中しながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと魔法を唱え

＞アリア

・・・名前で褒められたの初めてだ。
（空いての追捕焼いた言葉を聞けばそう言って。「でも、実際は灰色、つまりどっちでもない中途半端やろうってことだがな」と自虐的に言って