「 少年 」 2013-12-23 12:00:15 |
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なんだ、じゃあ朝から唐揚げなのか?
(自分の好きなカレーではない、とわかると同時にならば相手の好きな食べ物か?と考えると上記を述べる、気にしてない、この言葉がどこまで本当かわからないが今は信じることにした、信じないと始まらないし、進まない、そう考えたからだ。いつの間にかため息をついていた自分、まさかいつも癖のようにため息をする相手に咎められるとは思わなかった。しかしよく考えると相手はもうすでに5回ため息をしている。そんなことに気づくと自分の中で決めたある事を実行するためにソファーに近づくと少し笑みを浮かべながら相手の顔を見つめ。
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