ダンガンロンパシリーズでなりちゃ！！

江ノ島さん
う、うわっ!?（顔が近くなり、かなり驚き）
ありがとう（にこっと笑い返し）
･･･それにしても人いないよね･･･（さっきから歩いていてもみんなの姿が見えず）

苗木君

へっ!?(驚かすつもりはなかったも驚かせてしまったようでなぜか自分も驚き)
そーだな、皆どこに行っちまったんだかねぇ…(人気のなさに少し不思議に思いあたりを見回す)

江ノ島さん
お、驚かすつもりはなかったんだろうけど･･･、ご、ごめん
（顔が凄く近くて照れたとはなかなか言えず、下を向いて照れた顔を隠し）
そ、そうだね･･･、本当に･･･。（照れ顔を隠しながら答え）

苗木君

こっちもなんか驚かしたみたいで…すみません(流石に顔が近かったのかな、なんて今になって後悔しながらも相手とは反対方向に顔を向け照れ隠し)もう夜遅いから寝てたりして?(なんだか前よりは寂しさを感じないのか少しだけ安心したように)

江ノ島さん
い、いや･･･大丈夫･･･だよ（本当に綺麗な顔立ちだなーなどと思っていたのでそこまで悪い気はしておらず）
そうかもね、そういえば江ノ島さんはこんな時間まで起きてて大丈夫なの？
（「眠くない？」と付け足し）

ふぅ。それにしても･･･。誰も来ないなぁ･･･。
（随分歩いても誰とも会えず、ため息が漏れ出し）

･･･今度みんなとゲームしたいなぁ･･･。
（誰も来なくて少し寂しく感じながら自分がしたいことをボソっと呟き）

（/あげますね、誰かこないかなぁ･･･）

誰かいるかな…(こそこそ歩いて

不ニ咲さん
あ、不ニ咲さん！（こそこそ現れる相手を見ては、ぱぁぁっと表情を明るくさせ）

あ、苗木くん。こんばんは。(見つければにこっと微笑み

不ニ咲さん
えっと･･･（微笑まれては照れて頬をポリポリ）
よかったよ、不ニ咲さんが来てくれて。（へへへ、と笑い）

うん。僕も苗木くんがいてよかった。(ニコニコしながら

不ニ咲千尋
半分、誰も来ないかなぁって思ってたけど、希望は捨てちゃダメだね（ハハハ、と笑い）

そうだね！希望は諦めない限り絶対にあるよね！(小さく両手でガッツポーズをすればそう述べ

不ニ咲さん
だよね、僕も同感だよ！（自分の考えと一緒で嬉しいのか、相手の両手を包み込むように手を軽く握り）
あ、ゴメン（ハッと自分のしたことを思い出しては顔を真っ赤にしてすぐに手を離し）

わわ……ううん。大丈夫だよ。(いきなり握られ驚き少し頬を赤らめ

(/すみません。皆さんはちーたんが男の娘ってこと知ってる設定にします？それとも知らない設定にします？

不ニ咲さん
（/むむむ･･･。知ってる設定の方がやりやすいですかね？知ってるけど可愛いから照れてしまう･･･っていうのも面白いし･･･。）
･･･。（ちっちゃい手だなーと思い）
いやいや、何を考えてるんだ、僕は！（頬を両手でパンッ！）

(/寝落ちしてしまいました！すみません！
じゃあ知ってる設定でいいですか？

…？どうしたの？(相手がいきなり自分自身で頬をたたくもんで驚きながら少し首をこてんと傾げ

不ニ咲さん
（/はい、そういう設定ってことで！）
い、いや、何でもないよ･･･。（ヒリヒリ痛む頬を我慢しながら）