ダンガンロンパシリーズでなりちゃ！！

私は舞園ちゃんと霧切さんやりますので☆

えと･･･、僕も入っていいかな？参加希望だよ

(/一人二役まで可能です！

苗木君
舞園))全然大丈夫だよ(ニコッ

(/どうぞ！

（/すいません、かなり遅れました＞＜）
舞園さん、あ、ありがとう･･･。（ニコッとされて少し照れながら）

（/ありがとうございます）

･･･暇だなぁ･･･。（周囲を見渡しても誰もいないので一人呟き）

苗木君

舞園))……ごめんね……この頃来れなて……(後ろからそう申し訳なさそうに問いかけて

い、いやっ、僕こそっ･･･。（申し訳なさそうに言う相手に手を横に振って）
それに、僕も来れてなかったし･･･。（「それに今も･･･」と申し訳なさそうに付け足し）

苗木君

舞園))他のみんなも来てくれるといいね……(少し不安げな目で言いながらも「……自分のペースで来てもらって構わないからね？」と笑顔で述べて)

ありがとう･･･。（笑顔で言われ頭をポリポリしながら顔を赤くしては言い）
･･･そうだね、誰か来てくれたらもっと盛り上がるのに･･･。（同意し）

舞園))……うん……(ふとドアに視線を向けると「…あ、霧切さん…！」といい

霧切))…これしか集まってないの？(皆を見るや否やそう述べて

そう・・・みたいなんだ（霧切を見つけてはそう答え）

霧切))…早く来ないとモノクマに目をつけられるかもしれないわね(適当なところに腰掛けながらそう述べて

んー･･･。それはいえてるかもしれないね（少し考えてから言い）

あー3人ともこんなところで何してるの〜?(きゃるん✩と効果音がつきそうな登場の仕方で3人の前に現れる)なんか面白そうだからわたしもいれてよっ!

苗木君

霧切「……まあ、モノクマが来なければその分ゆっくりしていられるのも事実。(淡々と呟き」


江ノ島さん

舞園「…是非どうぞ！(ニコっとしながら

舞園

丁度ヒマだったの!だからタイミングがよかった〜!でもこれ全然絶望的じゃないけどまぁいっか!(こっちも笑顔を返して)それにしてもあなたたちここで何をしていたのですか?(キャラが突然変わったが相手に問いかけ)

江ノ島さん
あ、江ノ島さん。（少しだけ怯えつつも、敵意が向けられてないと感じると落ち着き）
えと･･･。普通に雑談してただけだよ。人が来ないねって話をしてたから丁度よかったと思ってるよ（キャラが突然変わってもあまり動じずに答え）

苗木くん

なるほど…特にこれといった事はないと言う事ですね…(メガネをくいっと上げれば納得したかのように頷き)そう言えば他の皆様は見当たりませんが…(きょろきょろとあたりを見回し人気のなさに少し違和感を感じて)

江ノ島さん

舞園「逆に楽しい方が良いじゃないですか？(辺りを見渡しながらそう言い

まぁ私にとっては楽しいのがあまり絶望的ではないのが残念なのですが…良いとしましょう(周りを相手と同じように見渡せば少しだけ微笑み)それにしても此処に居るのはあなた方だけのようですが他の方はまだ来てないのですか?(人気の少なさに違和感を感じたのかそんなことを聞いてみて)