うん、…またね、(もうこうして密に関わることもないだろうと考えたものの、無難な挨拶をしてひらりと手を振れば駅内に消える相手を見送り帰路へ着き。…) やばい、覚えられない、(小テストのために単語帳を開き穴が空くほどに眺めるも頭に入らず。何度か人にぶつかりそうになるも気にせず単語帳を眺めたまま校門をくぐり抜け。) (/よかったです、ナイスタイミング笑 場面転換もありがとうございました〜!)