いや、気にすんな (と言って微笑み相手の頭をわしゃわしゃ数回撫で、光樹、嫌がるなか、など少し悲しいことを考え「おう!どういたしまして!」と言って微笑み「それを言うなら光樹だって女子にモテんだろ?この前だって告白されてただろ?」と自分で言っときながら胸が苦しくなり、僕の方が光樹のとこを小さい時から思ってたのに、と少し辛くなり運動の話をした相手に「おいおい!ストップ、僕運動は苦手だから」と言って苦笑いする