2人の幼馴染の悲しい恋【BL】

そうか？
(と言って首を傾げ、凄いな、でも、そう言っても光樹の気持ち知りたいなと色々悩み、2つ持って来たと言う相手に「マジかっ！サンキューな！やっぱ、光樹はすげーなー」と言って微笑む

あぁそうだよ
(ｸｽｯと笑みを浮かべる。何か悩んでいる様子の相手を見ると"どうかしたのかな?"なんて思う。お礼と己が凄いといわれれば「どういたしまして、それと俺は凄くないよ?」と少しだけ首をかしげながらも「俺は千影のほうが凄いと思うな」といい)

じゃあ無自覚か
(と相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き「すげーと思うけどな、少なくとも僕は」と言って相手に向かって微笑み自分が凄いと言う相手に「なんでだ？そうなことねーと思うが」と言う

なにかいった?
(相手の呟きは聞こえなかったようで首ををかしげながら問いかける。凄いなんて言われれば「本当にそんなことないって...でもありがとな」とこちらも微笑む。そんなことないなんていう相手に「そんなことあるって、女の子にモテモテだし...運動とかもさ」といったあと内心"千影の回りの女の子より俺のほうが千影のこと思ってるんだけど...言えないよな"なんて思い)

いや、気にすんな
(と言って微笑み相手の頭をわしゃわしゃ数回撫で、光樹、嫌がるなか、など少し悲しいことを考え「おう！どういたしまして！」と言って微笑み「それを言うなら光樹だって女子にモテんだろ？この前だって告白されてただろ？」と自分で言っときながら胸が苦しくなり、僕の方が光樹のとこを小さい時から思ってたのに、と少し辛くなり運動の話をした相手に「おいおい！ストップ、僕運動は苦手だから」と言って苦笑いする

そう、ならいいけど...わっ!ビックリした(頭を撫でられれば少しだけ驚く。どういたしまして何て言う相手にﾌﾌｯと微笑む。告白されてた何て言われればﾄﾞｷｯとしながらも胸が苦しくなる。相手に気がつかれないよう笑みを浮かべながら「そんなことないって」と続ける。運動が苦手何て言う相手に「そう?俺ご見たときはそう見えなかったんだけど...」と己の記憶をたどる。ふとたどっているうちにたしかに相手が運動が苦手なような気がしてきて苦笑いを浮かべ)

ごめんごめん
(とビックリした相手に言って「ついなんか撫でたくなって」と付け足し言って「あるって、いつも一緒に居る僕が言ってんだしな？」と同意を求めて、光樹が格好よく優しいのは分かってる何年もずっと一緒にいる僕が1番分かってる、と悲しいことを考え、苦笑いする相手に「思い出したか？」とこちらも苦笑いする

別にいいけど...てか撫でたくなったって
(と相手の言葉にｸｽｸｽ笑う。同意を求める相手を見ながら相手に捕まれていない方の腕で顎に指をあてると「そうなのかな?まぁ千影がそう思うなら...」という。思い出したか聞かれれば「あぁ思い出したよ」と続けて)

いや、たまにあるって、そういう日が
(と言ってクスクス笑う相手に向かって少し拗ねたように言って「あ、随分素直だな」と少しからかうように言って「運動はマジで苦手だ」とキッパリ言って学校が見えて来たので少しに名残惜しいが手を相手の腕から離し「学校、見えてきたな」と言う

そうなんだ、俺しらなかった
(まだｸｽｸｽ笑いながらいう。からかうように言う相手に「そんなに俺素直じゃないかな?」なんていってみる。ｷｯﾊﾟﾘ言う相手にｸｽｸｽ笑うと「まぁ人間苦手なものの一つや二つあるよ」という。腕をはなしながら学校が見えてきたと言う相手に「そうだね、今日も１日頑張るかな」なんていい)

光樹笑いすぎだ
（と言って少し拗ねる、「さーな」と言ってクスッと微笑み、これじゃ、僕の方が素直じゃねーなと思い、「運動はマジ無理」とまたキッパ言って人間と言う相手に「じゃ、光樹もあるんだよな」とふっと思ったことを言って、「そうだな、頑張るかー」と言って微笑み「調理実習、光樹得意だよなー」となんとなく言って見る

（/寝落ちすみません！）

ごめんごめん
(といいつつまだｸｽｸｽ笑ってしまう。さーな、なんて言われれば「えー教えてくれたっていいだろ?」なんて拗ねたようにいう。「まあ、今日は体育ないし運動もしなくて大丈夫だよ」とﾌﾌｯと微笑む。己にも苦手なことあるのか聞かれれば「うーん...苦手なものね...」と数秒考えると「あっ...」と何かを思い出したように声をだす。調理実習が得意と言われれば「まぁ一人暮らしだし...料理は好きなほうだしな、今度千影にも食べてほしかったり」なんていいながら"少し大胆すぎたか？"なんて思い)

(/大丈夫ですよ!私も多いですし)

いつまで笑ってんだよ！
（と言って軽くデコピンをする、「気にすんな」と言ってポンポンと撫で、「まあ、そうだけど、なんで体育なんてあるんだよ」と言ってため息を吐き、何か思い出し相手に「？どうした？なんかあったのか？苦手なもの」と首を少し傾げて聞く、一人暮らしだしと言う相手に「おい、僕も一人暮らしなんだけど」と言って苦笑いし自分にも食べて欲しいと言う相手に驚き「ああ、もちろん！今度作ってくれよ！」と言って無自覚で言うから、これ以上好きにさせんなよ、と思う

（/ありがとうございます！）

いたっ...!
(軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝされれば急だったからかﾋﾞｸｯとしながら上記をいう。撫でながら言われれば「わかったよ」と少し不満そうにいいながらﾌｩっとため息をつく。体育ごなんであるかなんて聞かれれば「えっ俺に聞くの?うーん...体がなまらないようにとか?」と自分の考えをだしてみる。なんかあったか聞かれれば「あったけど教えない」という。自分も一人暮らしだと言う相手にｸｽｸｽ笑いながら「もちろん知ってるよ?」という。今度作ってくれ何て言われれぱ「わかったよ、ﾘｸｴｽﾄがあるなら聞いてあげるけど...とその前にいつくるかだね」と微笑みながらいい)

笑った罰だ
（と言ってそっぽを向きながら言う、「不満そうだな」と言って苦笑いして、体がなまらないためと言う相手に「別になまっても問題ねーし」と拗ねたように言って、知ってると言う相手に「僕は料理苦手なんだよ、一人暮らしだけど」と言って、リクエストあるなら聞くという相手に「じゃ、ハンバーグ食べたい」と思いついたのを言って、いつと言う相手に「いつでもいいんじゃね？家近いし」と言う

（/落ちます、お相手感謝です！）

（/上げます！）

(/最近これなくなってしまいすいません!)

酷いな
(ﾑｯとしながら相手にﾃﾞｺﾋﾟﾝされたところを軽くさする。不満そうといわれれば「当たり前だし」なんてﾑｯしながらそっぽを向いてしまう。すねたような相手に「ダメだよ?なまったら大変かもしれないし」とﾌｩっとため息混じりにいう。料理が苦手という相手に「きっとできるようになるよ。それにいつでもうちに食べにおいでよ」とﾌﾌｯと笑いながらいういったあと内心"あっ、迷惑だったかな"と思い。ハンバーグといわれれば「わかったよ」とほほえみながらいう。いつでもいいという相手に「準備があるから聞いたのに...まぁいつでもいいけど」とﾌｩっとため息混じりにいう。)

（/大丈夫です！）

酷くねーよ
（と言ってムッとする相手を見てクスッと微笑み、「まあまあ、そんな不満そうにしないの」少し苦笑いしながら言う、「大丈夫だって、どうせ大人になったら運動しねんだし」と思いついた事を言って、「そうかな？いいのか？じゃ、そうさせて貰うわ」と言って微笑み、大胆だな、ま、無自覚だろうが、と思い、分かったと言う相手に「頑張れよ」と言って、準備があると言う相手に「うん？何の準備だ？」と聞く