匿名さん 2013-12-21 11:12:28 |
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ちゃんと食べてきたよ、僕の事は気にしなくて大丈夫だ(相手の指示通りソファにちょこんと腰を掛ければ、己に対しそんな気を使わなくいいのにと苦笑気味に大丈夫だと告げ。恐らくまだ母親の事を信じ切れていないんだろう、いままでのされてきた行為を思えば簡単に信じろという方が無理な話。己だって何一つ信じてはいないのだから。己のした事が正しかったのだろうかなんて全くらしくない事を脳裏で考えつつ。必死に己が間違えを犯すなどあり得ない、あってはならないと言い聞かせて)
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