匿名さん 2013-12-21 11:12:28 |
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了解。(ヘラヘラっと笑うと手を離して。数回相手の頭を撫でれば、此方も遠慮がちに体重を相手にかけてみる。なんだか自分が優位にたったようで少しだけ気分がいいなんて口では言えないが。君が僕を助けてくれた変わりに君が知らないこんな事を沢山教えてあげるよ。そしていつかはいい家庭持って、君に似たような子供が出来て…奥さんは少しドジだったらポイント高いよね。なんて将来の相手の姿を想像なんてしてみる。「……寂しいよね。」なんて呟けば、此方も瞼を閉じて。)
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