（　中-長ﾛﾙ / 3l / 教師×生徒 .　）　

>煉翔先生

いえ、疲れてなどいませんよ。
（己は周りからあまり好かれていない分、頭の良さや運動面などでは誰にも負けたくない。努力は必須なのだ。それゆえ課題なんかで疲れていれば何もできない。己はもっともっと誰よりも勉強して運動しなければいけない。「大丈夫ですよ。私に予定なんかありません。」と頷いて述べ。帰っても用事などない己に迷惑なんかかからない、むしろ相手の方が己がいて仕事の邪魔になり迷惑にならないだろうか。そんな不安を抱きながらも既に少し楽しみにもしていて。

> 音凪先生 ｡

____..は､い?
（　新任式から帰って来て職員室で色々としていると肩を叩いて来た禿げた校長｡小さく息を吐き出してゆっくりと椅子から立ち上がり話を聞いてみた｡"新任の音凪先生を案内してこい｡"だと｡案内って校内案内..だよね｡なんて考えながらもつい上記｡｢___私で良ければ行ってきます｡｣とぺこり､と頭を下げ職員室を出ては会議室へ｡ｺﾝｺﾝ､と2回程扉をﾉｯｸすればゆっくりと扉を開けて｢___今日､案内役..とでも言ったら良いのでしょうか?..まあ､名前は煉翔灯仍です｡｣とぺこり､と深々と目の前の彼女に頭を下げてみる｡彼女は確りしてそうなｲﾒｰｼﾞ｡　）

（　んな ､ 私が素敵だったら皆様は超素敵 / へら｡ / 　）

>煉翔先生

気にしないでください、これも仕事の一部ですから(頭を下げる相手に微笑みそう言えば保険医なんてこれくらいしかできませんから。彼女のほうがすごいと思うななんて考えながらも資料を集める。「え、いいんですか?手伝わせてしまって…」彼女もきっと忙しいのに自分で散らかした資料を拾ってくれると申し訳なさしか感じないが手伝ってくれることには感謝していた。渡された資料を手に取りお礼を言って。

> 瀧さん ｡

____...頑張り過ぎも良く有りませんからね?
（　彼女は頭は良いし運動も結構良い方で負けず嫌いなのだろう｡だけどやっぱり無理するのは辞めた方が良いと思うのは己のｱﾄﾞﾊﾞｲｽだ｡首をゆるり､と傾げ問い掛けて｡今の年齢の彼女が頑張り過ぎたらきっと倒れてしまうに違いない｡そんな時に己は一体何が出来るだろうか｡なんて..深く考えすぎかも知れない｡｢__..そう､ですか｡なら..職員室行きましょう?｣と｡首をゆるり､と傾げ問い掛けてみたり｡彼女を見詰め軽く手招きし筒眼鏡をくい､と上に上げて｡　）

>煉翔先生

おはよう
（と言って前を歩いてる相手を見つけ声を掛けてもそれだけでほかにはなにも言わずそのまま歩き保健室に向かうため歩いて相手の横を通りすぎようときに思い出して「煉翔先生、なんか疲れてる？」と相手の顔を見て思ったことを言う

> 七瀬先生 ｡

____...そう､ですか..｡
（　気にする事は無い､なんて言われても仕事の邪魔をしてしまったかも知れない､とか..何故か色々と考えてしまうのだ｡小さく息を吐き出して彼女の言葉に小さく､小さくだが頷き上記を述べて｡｢___..大丈夫です｡どうせ､暇だったので..｡｣と小さく頷き筒前記を述べてみたり｡彼女だけじゃ直ぐに転けてぐしゃぐしゃになりそうで不安だったからだ｡ゆっくりと束ねた資料を両手に抱えてみたり｡うん､この重さなら大丈夫｡　）

>煉翔先生

（/ 駄目駄目な主とロルじゃないです、こちらこそ冷たい奴だがお願いします）

> 霜崎先生 ｡

____...あ､御早う御座います｡
（　ぺこり､と小さく頭を下げ声を掛けてきた彼に挨拶を返しては横を通り過ぎる､と思っていた彼の言葉に思わず瞳をぱちくり｡..そんな疲れた顔をしてるのかな..嫌､何時もちゃんとしてる筈｡なんてぐるぐると思考を巡らせ考えては｢___..そんなに､疲れた顔してます?｣とゆるり､と首を傾げ問い掛けて聞いてみた｡彼は保健医だから直ぐに分かるんだろうな-｡なんて考えて彼の言葉を待ってみて｡　）

> 霜崎先生 ｡

（　嫌々 ､ 全然冷たく有りませんので大丈夫ですよ - ｡ 　）

＞　煉翔 先生 、

..... ! 初めまして... ( 案内の人まだかな-、なんて思い暇を弄んでいれば誰かが会議室の扉をﾉｯｸする音が聞こえて。びく、とすれば入ってきた人は女性だったため少し安心したような顔すれば、直ぐ立ち上がり「 音凪、です。よろしくお願いします。 」なんて言って此方も頭を下げて。この人が先輩か、ｷﾚｲだな、なんて内心で思えば相手に自分はどううつっているのだろう、できるだけ良い印象になるように心がけないと。と )


( / 否否否。じゃあ僕以外皆様超素敵ということで。 / 真顔 / ← )

>煉翔先生

..そうですね。
（正直、最近勉強と部活をしていて疲れを感じる。それを考えると相手の言葉も受け入れたほうが良いのかもしれない。そんなことを思っても結局は休みなどしないのが己なのだが。もし、何かが起こってしまったとしてもそれはその時考えればいいだろう。「はい。行きましょう。」と頷き職員室へと歩き始め。今から相手の仕事が終わるまで暇になるが、職員室で先生の仕事を見るのは寮に一人でいるよりも断然良いし一緒に帰るのが楽しみなので。

> 音凪先生 ｡

____..音凪先生､ですね｡
（　彼女の自己紹介は先程の新任式で聞いたのだがもう一度名前を確認するために聞いて｡小さく頷きながら上記を述べてぺこり､｡頭を下げたのは宜しく御願い致します､と言う意味を込めてだが分かるだろうか｡ゆっくりと下げていた頭を上げて｢___敬語とか..私には良いですよ?其処までお偉いさんじゃないですし..｡｣と彼女を見詰め筒前記を述べてみたり｡敬語を使われると何か嫌なのだけど己も使ってるしそんな事言えないけど｡なんて思いながら彼女をじい､と見詰め｢__案内するので､行きましょうか?｣と首をゆるり､と傾げ前記を述べれば聞いてみた｡軽く手招きし此方に来るように言い｡　）

（　ええ ､?! 音凪様も ､ 超素敵なのですよ / 誰 ←｡ / 私は超素敵では有りませんけどね / へら｡ / 　）

> 瀧さん ｡

____..たまには休憩..が必要ですよ｡私は何時も屋上で数分休憩してますよ｡..其だけで少しだけ..疲れが取れます｡
（　彼女の言葉に小さく頷き上記を長々､と述べてみたり｡滅多にこんなに話す事は無いのだが今日は何と無くだ｡彼女が疲れている時や悩みが有る時は何時でも聞きますよ､と最後に付け足してみたり｡｢__..私が仕事してる間..私と話､しませんか?｣と首をゆるり､と傾げ彼女の隣を歩きながら問い掛けて聞いてみた｡その方が彼女は暇じゃないだろうし､己も彼女と話せるから丁度良いかも知れないと言う案が思い浮かんだのだ｡こんな己と話をするのが楽しいかは分からないが..｡　）

＞ 煉翔 先生 、

えぇ、音凪です... 。 ( 相手の質問にこくり、と首を縦に振って左記を述べれば相手と同じように頭上げて相手見つめ。「否....私新任ですし、皆さん先輩ですし....」と途切れとぎれにそんなこと言ってみれば首を軽く横に振って、「慣れるまで、こうします。」なんて言い。相手の言葉に「有難うございます 」なんて言えば歩く相手の後を早足で追いかけるようにし、こくり、とまた頷いて。


（/ 否! 僕は全然素敵ではないのです、もっとﾛﾙが上手くなりたい... / ←

>煉翔先生

..はい。
（相手が屋上で休憩しているということを知ると意外そうな顔をして。先生でも屋上で休憩したりするんだな。悩みを聞いてくれる?私の?今まで己にそんな声を掛けてくれた人がいただろうか。少し戸惑いながら「あ、ありがとうございます。」と言っておき。職員室に着くと扉を開けて「仕事の邪魔にならないですか?」仕事中に己と話してくれるという相手に首を傾げて前記を述べ。わざわざ己に気を遣って仕事に影響してしまえば申し訳なさ過ぎて仕方ない。でもこんな己と話してくれるなら嬉しいものだ。

>煉翔先生

手伝わせちゃってごめんなさい(自分の仕事くらい自分でしなくてはならないのに、ダメだななんて考えなからも拾った資料を丁寧に整えれば「ありがとうございます」嬉しそうに微笑めば自分も資料を抱えて。彼女のほうが量も多いし手伝わせたのに持ってもらって申し訳ないな、重くないですか?と心配そうに声をかけてみる。

> 音凪先生 ｡

___...新任式､疲れたんじゃ有りません?
（　此方を見詰めて来る彼女に表情は一切変えずに見詰め返して上記を問い掛けてみたり｡新任式の直ぐ後に案内なんてしても大丈夫なんだろうか..彼女､疲れてはいないだろうか｡なんて思考をぐるぐると巡らせ考え｡｢___..そう､ですか｡..勝手な事を言ってしまいましたね｡すみません｡｣と小さくぺこ､と頭を下げ謝り前記を述べてみたり｡やっぱり敬語は直らないよね..なんて考えて小さく溜め息溢して｡｢___..いえ､仕事..ですから｡｣と言えば彼女の歩幅に合わせようと少し歩くｽﾋﾟｰﾄﾞを落とし筒前記を述べてみたり｡　）

（　十分上手い ､ 上手い - / 頭撫で ←｡ / 私も上手くなりたいです / ←｡ / 　 ）

名前、坂上 鈴香
読み、ｻｶｶﾞﾐ ﾘﾝｶ
性別、牝、
性格、自由奔放、お気楽主義、睡眠とお菓子と甘いもの、可愛いもの溺愛、喋り方から始まりすべてにおいて緩い、サボり魔、
年齢、16
容姿、色素の薄い明るい茶色の腰までの髪、右側に細い三つ編みを垂らしている、目は二重で大きめ、髪と同色の眼。色白で背は155と小さめ、制服はスカートが短く太ももあたりのハイソックスを履いていて、ブレザーはぶかぶか、ブラウスの首もとにリボンをつけている、
クラス、1-3
備考、大概は保健室にいる、いつも適当な理由でサボり、保健室in。先生にはタメ口、
室番号、0111
ロルテ、

ふぁー、よく寝た、（むく、と起き上がっては左記述べ、先程まで自分が眠っていたのは当然自室ではなく、学校の保健室、暫くぽけー、なんてしてみれば、ふと思い出したようにブレザーの懐へと手をいれれば、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷｬﾝﾃﾞｨｰを取りだし、満足げな表情でそれを食べ始め。

（参加良いですか？？）

> 瀧さん ｡

____..意外ですか?
（　彼女の表情を見れば上記を述べてみたり｡教師で屋上で休憩するのは己と数人の教師位だろう｡なんて考えながら彼女を見てみたり｡｢___..いえ｡私もちゃんとした答えが返せる自信は有りませんが何時でも聞きますから..｡私じゃ役に立ちませんけど..｡｣と前記を述べては首をふるふる､と横に振りながら前記を述べてみたり｡職員室の扉を開けては先に彼女を入らせて後ろで扉を閉めて｢___..大丈夫です｡私は瀧さんと話がしたいので..｡｣と前記｡彼女にふるふる､と横に首を振りながら迷惑ではないと言い｡　）


> 七瀬先生 ｡

____..大丈夫ですよ..此も仕事ですから｡
（　彼女の言葉に首をふるふる､と横に振りながら上記を述べてみたり｡こういう仕事なんて山程してきてのだ｡こんなの大丈夫に決まってる｡小さく息を吐き出して彼女を見てみたり｡｢___..いえ｡重く無いですよ..､七瀬先生の方は大丈夫ですか?｣と首をゆるり､と傾げ問い掛けて聞いてみたり｡彼女の方は己より少ないが重かったらもう少し持ってあげようかな｡なんて考えながら小さく息を吐き出して｡　）

↑の名前間違いました！