（　中-長ﾛﾙ / 3l / 教師×生徒 .　）　

>煉翔先生

そうなんですか...。
（先程の話は誰が聞いても恐らく意外だと言うだろう、良く言われるらしい。「きょ、今日ですか?...先生が迷惑でないなら..お願いします..。」まさか今日頼んで今日聞いてくれるとは思っておらず戸惑いながらもお願いし。仕事終わりに疲れているだろうに頼んでしまっていいのかとも思ったが、このチャンスを逃せばもう二度と己の話を聞いてくれる人などいない気がして。「ありがとうございます。」用意された椅子に腰掛ければ小さく頭を下げ。さて、何を話そうかな。

> 瀧さん ｡

___..何が意外なんでしょう?
（　なんて呟けばう-ん､と考え込んで｡本当に何が意外なんだろうか｡凄く気になるのだ､こう言う話とかも｡内緒話等も気になる性格だろうと己は思うのだ｡ゆるり､と首を傾げ筒考え込んで｡｢___..あ､いや｡別に今日じゃなくても良いですけど..｡私が勝手に言ってただけで..｡｣と前記を述べては少しだけ俯いてみたり｡｢___いえ..何か有りますか?｣とﾍﾟﾝを早速動かし筒前記を問い掛けて聞いてみた｡やっぱりこんな己との会話って有るのだろうか｡　）

>煉翔先生

...何がって..。
（相手は自分が意外だということを理解していないようで。まぁ、改めて言っても相手を傷つけてしまうかもしれないよ思うと堂々とは言えず。「い、いや、今日でお願いします..。」と俯いてしまった相手を見て少し焦り。話を聞いて欲しいのは己の方なのだから早い方が良いに決まっている。「では..先生はお付き合いされている方とかおられるんですか?」と少し考えた後に定番ではあるが聞いてみて。きっとこんな綺麗な人なら彼氏ぐらいいるに決まっている、それとも結婚相手がいるかな?

___..良く分かりません､何が意外なのか｡
（　なんて上記を小さく呟く様に述べては再び考え込んでみたり｡何が意外なのだろうか｡彼女は何が意外なのか分かってるんだろうか｡｢___..分かりました｡..なら､少し早く仕事終わらせた方が良いですね｡話､早く聞きたいですから｡｣と俯いていた顔を上げて上記を述べてみたり｡彼女に出来る事ならば話を聞く事位だろう｡｢___..お付き合いですか..?いえ..そんな方いませんよ｡まずこんな不細工な私にお付き合いしてる方なんて..｡｣とﾍﾟﾝを動かしながらふるふる､と首を横に振りながら前記を述べて｡彼女なら彼氏位居るのだろう｡こんな不細工な私に何かいたら吃驚するだろう｡　）

>煉翔先生

えっと..気にしないで良いと思います。
（何故か考え込んでいる相手に上記を呟き。そんな考えることじゃないし、気にすることでもないのに。「無理せず、ゆっくりしてもらって構いませんよ。」顔を上げた相手を見ると少しホッとして、早く聞きたいという言葉が嬉しく感じ。己の悩みなどを早く聞きたいなんて物好きな人だな。「えっ...いないんですか?」とまさかの返答に驚いたような表情になり。先生は不細工なんかじゃありません、ときっぱりと述べ。それにしてもこんな綺麗な人と付き合わないなんて男性陣は一体何処に目をつけているんだ←

> 瀧さん ｡

__..そうですか?少し気になりますけど..良いです｡また今度誰かに聞いてみます｡
（　と､上記を述べては小さく頷き考えるのを諦めて｡また今度誰かに聞いてみようかな､誰か知っているかも知れないし｡なんて考えながら小さく息を吐き出したと同時にくあ､と小さな欠伸を1つ溢して｡顔を上げ彼女の言葉に｢__..大丈夫です｡早く終わらせたいのは私の勝手ですから｡早く聞きたいだけですけど..｡｣と｡小さく頷きながら前記を述べて｡彼女の悩みとはなんだろうか｡凄く気になる｡｢___..はい､居ませんよ｡皆､こんな不細工な顔だから､近寄りたく無いんですよね｡｣なんて述べては不細工じゃ有りません､と言われて思わず驚いた様な表情をするも直ぐに表情を戻し｢___私は不細工ですよ..｡..瀧さんは彼氏..とか居るのですか?｣と首をゆるり､と傾げ前記を述べて問い掛けて聞いてみた｡　）

>煉翔先生

はい..。
（誰かに聞いてみるって誰に聞いても正直に答える人なんているのかな。早く終わらせたいという言葉に「そうですか..じゃあ、頑張ってください。」と述べた後、相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で"嬉しいです。待ってますね"なんて呟いて。「違います。先生は凄く綺麗ですよ。」と再びきっぱりと。彼氏がいるのかという相手の問いに苦笑いし「いるわけないじゃないですか..私なんかに...。」と。いつも厳しく注意して周りに怖いと思われている己が彼氏なんか作れるはずもない。というか近づいても来ない。考えただけで悲しくなるな。

> 瀧さん ｡

___..分かりました｡
（　彼女の言葉に小さく頷き筒上記｡普段から早く終わらせようと頑張って､いるがやっぱり量が多くて1日では終わらない時が有るのだ｡｢___..え?あ､はい｡｣と彼女の小さな声が聞こえたのか一瞬驚いた様な､表情をしていたが直ぐに表情を戻し前記｡嬉しいです､なんて言われたら己迄嬉しくなる｡小さく息を吐き出して｡｢____..私は綺麗何かじゃ有りませんよ?瀧さんは凄く綺麗で羨ましいです｡｣と｡彼女の言葉にふるふる､と首を横に振りながら前記を述べて｡こんな可愛い彼女を男子達は放って置く筈が無い｡｢__..そうですか?瀧さんなら居そうです｡..厳しく注意して何が悪いんでしょう?そんな人が居るから何時も瀧さんが注意してくれて..そのお陰で､今は確りまとまってるんじゃ有りませんか?｣と｡ﾍﾟﾝを動かしながら前記を長々と述べ眼鏡をくい､と上に上げて小さく息を吐き出した｡己は自分から遠ざけているから友達なんて人は1人も居ないのだ｡.友達が羨ましい等とは全く思わない｡寧ろ何であんな関係が有るのか不思議｡　）

（　まだまだ参加希望者募集中 - ｡ 　）

>煉斗先生

無理はしなくて良いんですよ?
（いくら頑張ると言っても出来る加減には限度がある。己のために仕事が疎かになってしまってはいけない。「___．．ありがとうございます。」まさか聞こえないと思っていた呟きが聞かれていて少し照れくさそうになり、普段は絶対言わないから。「いえ、先生は綺麗ですよ。私は羨ましいです。」私のどこが綺麗で羨ましいんだろうか、言われたことないから恥ずかしいじゃないか。なんて思いながら前記を述べ。居ないです、とキッパリ言い相手の言葉に「．．．そう、だと良いですね。」と呟き。こんなことを思ってくれている人がいるなら今までのしてきたことも無駄じゃないかもしれない。

>　 　煉翔 灯仍先生

ん,あ,先生か.
（軽く頭を叩かれﾑｽっとした表情で相手を見つめれば起き上がり,けだるそうに欠伸を漏らす.特にどうという訳でもないが風船ガムを膨らませて.「何,?　先生_」なんてほぼ睨み半分で聞けばまたもや欠伸.少し寒くなってきた,なんて内心思えば教室に戻ろうとその場を去り,取り残されたあいつはどうなるんだろう,とやや不思議ながらも別にいいや,と気にせず


(　返事　遅れました‐!　申し訳ないです←　宜しくお願いします!!　)

(　まだ絡んでいない方は以下に絡んでもらえると嬉しいです!!　)
面倒くせ,何が集中しろだっつ‐の,意味わかんね
(　とある晴れた日の休み時間.先程までの英語の授業で散々教師に虐められ頭にｷﾃいて.ﾎﾟｹｯﾄをｺﾞｿｺﾞｿさぐれば出てきたのはお気に入りの風船がむ.ひとつ口の中にいれ,ﾓｺﾞﾓｺﾞさせていればなんだか睡魔に襲わて.横になって青々として広い空を見つめれば目をつむり.

>八重樫

もう次の授業が始まるわよ、起きなさい。
（休み時間も残り数分。己は次の授業の用意もとっくに済ませていたのだが、誰か一人足りないと思えば同じクラスの彼女は屋上で未だに眠りについたままで。この子は次の授業に参加する気があるのだろうか。呆れた表情で相手の体を揺らして上記を述べ起こそうとし。早く起こして教室に戻さないと己まで次の授業に遅れてしまう。

((/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!))

（/すみません、昨日は寝堕ちしました、←
煉翔ｾﾝｾｲ、ﾚｽ蹴っちゃいますね、済みません。
絡み文でも置いておくので絡んでくださいな、


＞ ALL

はぁ...... ( そんな溜息を吐けば、初めて出る授業へ。音楽は担当の学年は決まっていないらしく、全学年を受け持つようなので大変だな、なんて思いながら音楽室で一人ﾋﾟｱﾉを弾き始めれば誰かが音楽室の扉を開ける音が聞こえて。慌ててﾋﾟｱﾉの蓋を閉じれば「どうしましたか...?」と姿の見えない相手に問い。もし幽霊だったらどうしよう、なんて思っていれば

>音凪先生

あ、いえ。
（新しい音楽担当の先生が来たようなので挨拶でもしておこうと音楽室に来て。扉を開けるとﾋﾟｱﾉの音が急に止まり、驚かせてしまったかなと思いながら「音凪先生ですね、初めまして瀧 綺里香です。」と歩み寄り自己紹介して頭を下げ。己のｸﾗｽは相手の授業を初めて受けるｸﾗｽなのだ。最初に授業するｸﾗｽの一人でも知っていれば相手もきっと楽に授業を進めることができるだろう。

>　 瀧　綺里香　　君.

なんなんだよ,どいつもこいつも,
（「煩いな,_」とぽつりと吐き出せばけだるそうに起き上がり,と,前方を見れば同じｸﾗｽの...ん?誰だっけ,瀧?　とかいう生真面目な女子が呆れ顔で此方を見ていて.「はいはい,りょうか‐い,」なんて曖昧な返事をすればふっは‐なんて意味不明なため息ついて立ち上がり.

(　絡み感謝です!　/　宜しくお願いします　m　)

>　音凪 裕香　　先生.

...あ,先生,こんにちは
(へらり,相手に優しくほほ笑みかければﾄﾞｱを静かにしめ中に入り,それにしても可愛らしい先生.「先生,可愛いね,」なんて冗談ぽく言うも相手がピアノを弾き途中だとわかり少し入ってきたことに罪悪感を感じ.近くにあった椅子に座れば「,聞かせてよ,先生のぴあの」と言い.

>八重樫

じゃあ、行きましょう。
（"煩い"なんて言葉は今まで何度言われてきただろうか。己はつい厳しく言ってしまうのでうざがられても仕方ない、そのせいで何人にも"煩い"だの"うざい"だの言われ続けてきてもう慣れた。でも己は間違ったことを言ってはいないと思うから悔いはない。相手は素直に来てくれるそうなので、その点は良かったな。立ち上がった相手を確認すると上記を述べて歩き始め。

> 瀧さん ｡

___..私が無理してるとでも.?大丈夫ですよ､無理はしてませんから｡
（　無理なんてしてるつもりは無いのだ｡出来るだけ認めて貰おう､なんて期待が有るから頑張って仕事が出来るから｡小さく息を吐き出して､問い掛ける様に聞いてみた｡｢__..いえ｡役に立つか分かりませんが話だけは聞いてやりたいのです｡｣と｡本当に役に立つか分からないのだ｡だけど､其でも良いから話だけでも聞いてあげて､少しでも楽にしてあげたい..って言うのが､己のちょっとした願い｡｢___..私の何処が綺麗何ですか..?滅多に綺麗だなんて言われませんから..｡｣と｡滅多に綺麗､だなんて言われない｡彼女から綺麗､と言われたら嬉しい様な感じ｡首をゆるり､と傾げ筒問い掛けて聞いてみた｡｢___..大丈夫ですよ｡厳しく注意して､救われてる人も､きっと居ます..｡｣厳しく注意してくれている､彼女｡きっと其だけで救われてる人も居るだろう..なんて己の勝手な考えだけれど｡　）


> 八重樫さん ｡

___..いえ､風邪引いたら駄目だと思って､声を掛けただけです..｡
（　睨み付けて来る彼女｡こんなの慣れたもんだ｡普段からこう言う風に注意的な事をしていたら睨まれたりするのは普段から｡小さく息を吐き出して上記を述べてみたり｡一瞬にして去った彼女をじい､と見詰め筒､次の教室へと行こうと職員室へと寄って｡　）


> 音凪先生 ｡

____..綺麗なﾋﾟｱﾉの音色ですね..｡
（　ゆっくりとした足取りで音楽室の前を通り過ぎようとしたのだが綺麗な音色｡誰かが弾いているのだろう｡少しの期待にゆっくりと扉を開けて中を覗いてみた｡やはり新任の先生､音凪先生｡流石音楽の先生だ｡扉を後ろで閉めれば上記を述べて扉に寄り掛かった｡こうしてﾋﾟｱﾉの曲を聞くのはなんだかんだ言って久し振りなのだ｡｢__流石..音凪先生ですね｡もっと...弾いて下さい｡｣と｡普段滅多に聞かないﾋﾟｱﾉの音色をもっと聞いてみたい､そんな事を思ったのは久し振りだ｡　）

（　大丈夫ですよ ｡ 気にしていませんので - / へら｡ 　）


> all ｡

__...やっぱ綺麗｡
（　久し振りに休憩でもしようかと屋上に来ていて｡何時も休憩に此処に来ているのだ｡小さく息を吐き出して何時もの疲れを吹っ飛ばす様に空を見詰めて｡ﾌｪﾝｽに凭れ掛かりながら空を見上げて見ていて｡羨ましい位綺麗だと思うのは..秘密｡　）

（　まだ絡んで居ない方 ､ 絡みましょう ､!!! まだまだ沢山募集していますので ､ 気軽に参加してみて下さい ｡ 男性が少ないので ... 男性を沢山募集しますが ､ 女性も勿論募集していますので !!　 ）

>煉斗先生

...そうですか。
（己から見て相手は少し無理しているように見えたのだが、気のせいだったのだろうか。何処か己と似ているような気がした。己は勉強や運動などで誰にも負けたくない、その為にできる限りの努力をしているのだ。「..ありがとうございます。」相手の優しさに今はお礼を言うことしか出来ない。こんなに優しくしてくれたのは初めてで嬉しい気持ちと共に変な感情がこみ上げてくる。「先生は顔立ちもｽﾀｲﾙも性格も綺麗です。」何を言っているんだ己は。繰り返して言えと言われても恥ずかしくて言えないだろう、でもつい口が動いてしまった。照れ隠しでもするように少し微笑み。「はい。」厳しく注意する時の本心は己が注意することで悪い方向に進まず、自分のしていることは間違っていたんだと自覚して更生して欲しいと思っている。なので救われている人がいるならそれ以上の幸せはないな。

＞ 瀧 ｻﾝ

よろしくお願いしますね、瀧ｻﾝ。 ( 相手に自己紹介されれば、そう云い。次の時間にやるｸﾗｽの子だろうか?なんて思いながら相手をじ、と見つめれば「瀧ｻﾝのｸﾗｽは、3-1なのかな?」なんて聞いてみて。違っていてもそのうち相手のｸﾗｽを受け持つようになるだろう、なんて思って相手の返答を待ってみようか、

＞ 八重樫 ｻﾝ

こんにちは 、 ( 幽霊かと思ってびくびくしていたものの、相手は生徒のようで。ﾎｯと胸なで下ろせば相手の挨拶を返し、微笑んで。「あら、そんなこと言われたの初めてです。」なんて相手の言葉に素直に微笑めば直後、何で私は生徒に敬語を使っているんだろう、なんて思って。まぁ慣れないのだから敬語で良いか、と自分で答えを出せば相手の言葉に無言で頷いて先程の曲の続きを弾きはじめ

＞ 煉翔 ｾﾝｾｲ

――― !! 有難うございます ! ( 相手の率直な感想に顔を輝かせれば、それを言ってくれた人が一番最初に会ったｾﾝｾｲだと知って更に顔を緩めて。「わかりました、」なんて相手に肯けば、何故か頭に浮かんできた曲を弾き始めて。相手が知っているかどうかは分からないが確か或有名楽曲のﾋﾟｱﾉﾊﾞｰｼﾞｮﾝだった筈だ。ふぅ、と息をつきながら右手の揺れる赤いリボンを見つめながら曲が終わるまで無言でいて、

>音凪先生

此方こそ宜しくお願いします。
（上記を述べると軽く頭を下げて、相手を見つめ返し。どんな先生が来たかと思うと優しそうな人だな。「はい、3-1です。」相手は初めて受けるｸﾗｽをきちんと把握しているんだな、なんて思い。「私はこの学校の風紀委員をしてますので、分からない事があればいつでも声を掛けてくださいね。」と歩み寄って。相手は初めて来た先生なのできっと分からない事も沢山あるだろう、忙しい先生達に頼むよりも生徒の方が頼みやすいだろうし生徒にしか教えられないことだってある。頼ってくれるなら精一杯応えたいな、と相手の返答を待って。