主 2013-12-16 19:24:33 |
通報 |
>檜扇さん
っ!!だから危ないっす・・・てばぁ!!(何が起きるのかは分からないが野生の勘で危ないと言うことを悟り、このままでは自分の身動きが撮りづらいため近くの窓から外へと飛び降りる)
柊
…灼熱小球掌…撃‼(先程の呪文に一文字加えれば自身の周りを回っていた小さな炎の球が全て一斉に相手に襲いかかり、窓から飛び降りる相手を追跡して。「深追いはやめておきましょう…」と窓の下を見れば引き返し、後の事は知らずにそのまま廊下を早足で歩いていき
>檜扇さん
うわ~!!・・・ていっ!(下へ着いて後ろをみると炎の弾が襲いかかってきたため驚く、その場は近くにあったもの全てで盾を作りなんとか炎を防ぐも数が多いのか防ぎきれないものでジャージなどが焦げる「・・・あったま、来たっす・・・」急に相手が攻撃してきたと思いキレる、近くにあった鉄柱を持って自分を無重力状態にして飛び降りた窓のとこへ行くと物音を立てずに相手の背後から鉄柱を振り下ろす体制になる
柊
……(相手が再び戻ってきたことには気づいてはいないが、必ず空いてが何か背後からしてくると分かっていたためか、相手には見えない炎の結果を張っていて。しかし気づいてはいないものの何の偶然か廊下の突き当たりを右に曲がってしまい
((今日は落ちます‼))
>檜扇さん
うわっちゃ!あ、熱いっす~~!!(相手の貼った炎に掛かりコロコロと転げまわりながら涙目で左記「あ・・・れ?どこ行っちゃったすか?」しばらくしてようやく収まったのか相手を探すも、どこかへ行ってしまい見失う)
((了解です!おやすみなさ~い。そして私ももうしばらく誰か来るのまってましょうかね?
杉さん>
(宜しくです
ぉお…凄いね、やっぱり(相手の闘いっぷりを見てはパチパチと拍手しながら後ろに現れて笑顔で「悪党はそうでなくっちゃ、」と下に倒れている正義達をよっ、と飛び越えながらそう述べて
檜扇さん>
ぉお…恐い恐い(相手が構えてきたので手を振って笑顔でそう述べてみては、相手が炎を物凄いスピードで放って来たので少し驚いて「おっと…」と簡単にでは無いが素早くヒョイと避けては「危ない危ない…。早いよ、」と相手を見てはそう述べて僕が先に攻撃しようと思ったのになぁ、と相手に聞こえないくらいの音量で言って
>桐島さん
((こちらこそ不束者ですがよろしくっすww
?何言ってるっすか?(相手の言葉にさも不思議そうに首をかしげながら左記「自分たちが正義っすよ」ニコニコと無邪気に笑いながら左記)
杉さん>
そっか…僕達が正義なんだ?(相手の言葉を耳にして笑わずに相手を見て尋ねているようにそう述べては自分の杖を取り出してお手入れし始めては「あれ、そう言えば杉さんの能力って何だっけ?」とふと思い出したように相手を見ては笑顔で尋ねて
>桐島さん
そうっす!正義っす!(目をキラキラとさせながら左記「自分は重力変化っすよ」いうなり近くにあったかなりの重量がある鉄柱を中に浮かす)
杉さん>
正義ね…じゃあ、向こうが悪党なの?(相手の言葉にもう一つ、質問してみては口を手で抑えてくす、と笑って先程、自分が質問した能力について丁寧に再現してくれてそれを見ては「重力変化…ね」と目を細めてかなりの重さがあろう鉄柱を見つめて、何か思い付いたように「君の重力変化って言うのは、人とかも浮かせれるのかな?」とまたまた質問してみて、少し期待の眼差し
(((すみません!今日はこの辺で落ちますね!レスは置きレスして頂いてもよろしいですよ!返と来ます!すみません
>桐島さん
・・・そうっすよ、あいつらが悪なんすよ(急に無表情になって左記「流石に、人は無理っす・・・あ!魔法の絨毯はできるっすよ!」相手の質問に無邪気に笑いながら左記)
((了解でっす!!おやすみなっさ~い、そして私も今日は落ちますね
杉さん>
…そうだね(急に無表情になってそう述べた相手に対して一瞬、此方も真顔になるが直ぐに笑顔でそう述べて相手の話を耳にしては溜息吐いて「やっぱり、人は難しいんだ」と少し残念そうにそう呟いては魔法なら浮かせれるとのことなのでそれを聞いて「へぇ…じゃあ、どんな魔法も浮かせて返せるんじゃない?」と首傾げて相手に目を細めて尋ねてみて
>桐島さん
あ、魔法のジュウタンっすよ!(相手に誤解されていたらしいと気づき訂正する「よっと・・・こんな感じに浮かせて乗るっす!」どこからともなく取り出したジュウタンを浮かせてその上に飛び乗りバランスをとる)
トピック検索 |