主 2013-12-16 19:24:33 |
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>檜扇
あぁ(こんにちは、と挨拶されれば、先ほどの笑のまま軽く頷いて。そして、相手が今日は風が強いから自分が何かしたのでは、と聞いてきて「そんなわけないだろ?俺はそんなずっと風を操れるわけねぇし」と、苦笑いの相手に軽い笑いで
>桐島
そんな上回るような力があるのか?(相手の言葉に、負けず嫌いか少しムキになってはそう返して。相手のつぶやきは少し聞こえたが、内容は分からなく、気にはなったがここで聞くことでもないだろうと知らないふりをして。「ムカつくように言ったんだ、当たり前だ」と、背丈もそうだが上からな感じで言って。そして毒を何回かこちらに向けられてはほぼ全て風で返したが、少し自分の肌に当たったのか、しゅう、と音を立てて。見てみれば少し赤黒くなっている。あれが全て当たっていたらもしかしたら死に近い状態になるのだろうか。眉間に皺を寄せ、相手にまた目を向ければ扇子を横に大きく振って、相手を飛ばそうとして
>坂上
それが普通とか頭がおかしいんじゃないか?(首を少し傾けて、普通という相手にそう返して。そして相手は自分のことを偽善者、と言ってきたため「そうだな、そう見えるかもしれないな。だが、していることは実際正義そのものなのだから、正義としか言いようがないな」相手の笑みは気味の悪いものだったが、あまり気にしないことにして。そしていつもの明るい笑みは見せず、少し裏のありそうな笑みを出して
>柊
((特に不備はないですが、何かあれば、遠慮なくいいますよwでは、絡み文お願いします
>募集
悪の男子【2人】
正義【無制限に募集】
今の人数→悪、男1、女2
正義、男1、女1です
松風君>
有るよ…勿論(相手が少し挑発に乗ったみたいなのでそれを勘付いてくす、と鼻で笑っては目を細めて相手を見て広角上げ「ムカつくようにとか…君、やらしいね」と相手のわざとにさらに腹が立ったのか見下したように木の上から相手をそう述べては攻撃が全部返されて、チッと舌打ちを相手に少し聞こえるくらいにしてはやはり相手に少し攻撃が当たったみたいで「何だ…やっぱり、少しは当たるんだね、杖でも」と自分の杖を上に上げて光に照らして杖を見ながら少し笑顔で相手を見て言いながら先程の返された自分の攻撃を避けて、相手が自分を飛ばそうと扇子を大きく振ったので「うわぁっと」と少し驚いたように木の上でよろめけば見事に飛ばされて、地面に付き添うになるがストン、と綺麗に着地して「いやぁ、僕…軽いんだから、飛んじゃったじゃん」と目を細めて言う
>松風さん
((御意wwてなうぇぁけで絡み文出しちゃいます
>ALL
どうしたっすか?もう終わりっすか?(攻撃を仕掛けてきた正義派の生徒を返り討ちにし、床に転がった近くの人を軽く指でつつきながら左記「さて・・・そろそろ飽きてきたっすから、みんなを探しに行くっす」すこし意識を取り戻した人に止めを刺すかのように蹴り飛ばす)
桐島
用心するに越した事はないでしょう?(懐からもう一つの鉄扇を取り出しては先程のと合わせて両手に持って広げ、スッとしょうめんに構えれば「貴方こそ…警戒を怠らないで」と言った刹那、一瞬で炎が相手に向かって光線のように物凄い速さでいくつも放たれて
松風
あら、そうなの?(どうやら相手の影響だと大方思っていたようで、「てっきりそれくらいの力があるものなのかと…」などと若干どこか残念そうな表情になりつつも苦笑して
柊
……随分と派手にやってくれたものね(何処からかふとそんな言葉が聞こえてくれば、相手の目の前に巨大な炎の壁が現れて。少しすると炎の壁は徐々に消え、向こう側からは両手に鉄扇を構えた和服の女が相手を見据えていて
>檜扇さん
うわぁ!?・・・危ないっす!何するっすか!(目の前にいきなり炎の壁ができすぐさま後ろに飛び退く、壁が消えて現れた相手を見て“ウーッ”と威嚇しながら)
柊
……仇打ち(小さく左記を言ったかとおもえば両手の鉄扇を広げ、威嚇する相手にも動じず冷静な表情を見せ。「…灼熱小球掌」と唱えれば広げた扇子を交互にその場で振り、するといくつもの小さな球状の炎が自身の周りを回り始めて
>檜扇さん
っ!!だから危ないっす・・・てばぁ!!(何が起きるのかは分からないが野生の勘で危ないと言うことを悟り、このままでは自分の身動きが撮りづらいため近くの窓から外へと飛び降りる)
柊
…灼熱小球掌…撃‼(先程の呪文に一文字加えれば自身の周りを回っていた小さな炎の球が全て一斉に相手に襲いかかり、窓から飛び降りる相手を追跡して。「深追いはやめておきましょう…」と窓の下を見れば引き返し、後の事は知らずにそのまま廊下を早足で歩いていき
>檜扇さん
うわ~!!・・・ていっ!(下へ着いて後ろをみると炎の弾が襲いかかってきたため驚く、その場は近くにあったもの全てで盾を作りなんとか炎を防ぐも数が多いのか防ぎきれないものでジャージなどが焦げる「・・・あったま、来たっす・・・」急に相手が攻撃してきたと思いキレる、近くにあった鉄柱を持って自分を無重力状態にして飛び降りた窓のとこへ行くと物音を立てずに相手の背後から鉄柱を振り下ろす体制になる
柊
……(相手が再び戻ってきたことには気づいてはいないが、必ず空いてが何か背後からしてくると分かっていたためか、相手には見えない炎の結果を張っていて。しかし気づいてはいないものの何の偶然か廊下の突き当たりを右に曲がってしまい
((今日は落ちます‼))
>檜扇さん
うわっちゃ!あ、熱いっす~~!!(相手の貼った炎に掛かりコロコロと転げまわりながら涙目で左記「あ・・・れ?どこ行っちゃったすか?」しばらくしてようやく収まったのか相手を探すも、どこかへ行ってしまい見失う)
((了解です!おやすみなさ~い。そして私ももうしばらく誰か来るのまってましょうかね?
杉さん>
(宜しくです
ぉお…凄いね、やっぱり(相手の闘いっぷりを見てはパチパチと拍手しながら後ろに現れて笑顔で「悪党はそうでなくっちゃ、」と下に倒れている正義達をよっ、と飛び越えながらそう述べて
檜扇さん>
ぉお…恐い恐い(相手が構えてきたので手を振って笑顔でそう述べてみては、相手が炎を物凄いスピードで放って来たので少し驚いて「おっと…」と簡単にでは無いが素早くヒョイと避けては「危ない危ない…。早いよ、」と相手を見てはそう述べて僕が先に攻撃しようと思ったのになぁ、と相手に聞こえないくらいの音量で言って
>桐島さん
((こちらこそ不束者ですがよろしくっすww
?何言ってるっすか?(相手の言葉にさも不思議そうに首をかしげながら左記「自分たちが正義っすよ」ニコニコと無邪気に笑いながら左記)
杉さん>
そっか…僕達が正義なんだ?(相手の言葉を耳にして笑わずに相手を見て尋ねているようにそう述べては自分の杖を取り出してお手入れし始めては「あれ、そう言えば杉さんの能力って何だっけ?」とふと思い出したように相手を見ては笑顔で尋ねて
>桐島さん
そうっす!正義っす!(目をキラキラとさせながら左記「自分は重力変化っすよ」いうなり近くにあったかなりの重量がある鉄柱を中に浮かす)
杉さん>
正義ね…じゃあ、向こうが悪党なの?(相手の言葉にもう一つ、質問してみては口を手で抑えてくす、と笑って先程、自分が質問した能力について丁寧に再現してくれてそれを見ては「重力変化…ね」と目を細めてかなりの重さがあろう鉄柱を見つめて、何か思い付いたように「君の重力変化って言うのは、人とかも浮かせれるのかな?」とまたまた質問してみて、少し期待の眼差し
(((すみません!今日はこの辺で落ちますね!レスは置きレスして頂いてもよろしいですよ!返と来ます!すみません
>桐島さん
・・・そうっすよ、あいつらが悪なんすよ(急に無表情になって左記「流石に、人は無理っす・・・あ!魔法の絨毯はできるっすよ!」相手の質問に無邪気に笑いながら左記)
((了解でっす!!おやすみなっさ~い、そして私も今日は落ちますね
杉さん>
…そうだね(急に無表情になってそう述べた相手に対して一瞬、此方も真顔になるが直ぐに笑顔でそう述べて相手の話を耳にしては溜息吐いて「やっぱり、人は難しいんだ」と少し残念そうにそう呟いては魔法なら浮かせれるとのことなのでそれを聞いて「へぇ…じゃあ、どんな魔法も浮かせて返せるんじゃない?」と首傾げて相手に目を細めて尋ねてみて
>桐島さん
あ、魔法のジュウタンっすよ!(相手に誤解されていたらしいと気づき訂正する「よっと・・・こんな感じに浮かせて乗るっす!」どこからともなく取り出したジュウタンを浮かせてその上に飛び乗りバランスをとる)
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