主 2013-12-16 19:24:33 |
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名前/松風 和佐
読み/まつかぜ なぎさ
性別/男
年齢/18
学年/3年
容姿/髪は赤茶で、短め。目は暖かい感じの赤茶色。服装は黒のスーツに黒のネクタイ。身長は182と高め。体つきはそこそこ筋肉がついている感じ。
性格/正義そのものって感じだが、自分が楽しいからやっているに過ぎない。
属性/風
武器/扇子
立場/正義
能力説明/突風?は人に擦り傷を負わすほど。100キロ以上の個体は飛ばせない←制限つけときゃいいかなって。完璧設定にならないし
名前/桐島 香闇(きりしま こうあん)
性別/男
年齢/16歳
学年/2-A
立場/悪
属性/毒
武器/杖が大きい剣に代わり、その剣に毒を纏わせている
性格/一人称は僕。表では猫被りだが闘う時、相手にむかついた時には腹黒くなる。
髪型/青紫色の髪の毛で前髪は少し掛かっていて少し長目
瞳柄/紫色でぱっちりとした目型
容姿/少し童顔で、紫のとんがり帽子を着用。右頬に悪のマークがある。黒紫の薄い物を羽織っていて中には黒のタンクトップで下は黒の短いタイツで靴は茶の長ブーツ。爪には黒いネイル。身長は169cmといった少し小さめ
能力説明/杖を使う時は杖の先から毒が出てそれを相手にぶつける。剣を使う時は剣に毒を纏わせてそのまま切り、傷口から入った毒が回る
(副主です!主が居ない代わりに色々と対応します!宜しくお願いしますね
>絡み文
全く、何を考えているんだ悪とか言っている奴らは(溜息を吐いて、足を前に動かせば自分が倒さなければ、など考えながら廊下を歩いていて。今年は高校最後の年、自分がヒーローとなっていい思い出にしようと、案外この状況を楽しんでいる様子で、先程の溜息とは真逆にも思えるように口角を少し上げ
松風君>
嫌だね〜、何処かの良い子ちゃんは(溜息を吐いてそう述べる相手を窓の反対側から眺めて相手にそう述べては笑って「何広角上げてんの?あはは、君って気持ち悪いね」と相手を馬鹿にするように相手を指差してケラケラ笑って
>桐島
ぬわっいつから居やがったお前(窓の反対側にいる相手には気がつかなかったが、声が聞こえ、そちらを見れば知っている、敵の顔で。「別に笑ってなんかいない」顔を背ければ上がっていた口角を親指で無理やり下げて
松風君>
まぁまぁ、そんなに驚かないでよ(相手が驚いた表情だったのでその表情を見てはにこにこと笑って「ええ〜、笑ってたのに」と眉を下げては相手が背を向けたので杖を相手の背中に向けて「ちちんぷーいぷい」なんて見下した顔でそう述べては毒を出そうとして
>桐島
何がおかしい?(首を少し傾けてずっとにこにこと笑っている相手に違和感を覚えたのか「じゃぁ、それでいいよ」面倒くさくなったのか、雑に返して。そして自分の背中に向けて毒を出そうとしている相手にセンスをスーツの内側から出しては構えて
名前、坂上杏子ーsakagami anzuー
性別、女
性格、自由奔放、破壊衝動有り。戦闘スタイルはかなりラフ、というより乱暴、気にくわないものは徹底的に潰す。口が悪い。
年齢、15
属性、雷。
学年、1-A
立場、悪。
武器、刀身が水晶の刀。リボン(雷を纏わせてある。
容姿、白い髪に真っ赤な大きく二重の眼。色白で背は157。赤いミニドレスに太ももあたりのハイソックス、短い黒いブーツ、頭に真っ赤なリボンを巻いている。
弱点、リボンは切れたりもするので切れたら雷は相手に伝わらない。相手のどこかにリボンが触れていなければ相手にダメージは無い。
松風君>
いや〜、別に(相手の言葉ににっこり笑ってそう返しては「じゃあ、松風君はこれから何故か笑ってる変態さんだね」と相手が雑に返して噛みつかない相手に対して面白く無かったのか相手が噛みつきそうな話をしては「ふぅん…反応早いんだね…でも、反応早いだけじゃどうだろ?」とニタり、と笑ってはその杖から毒を出して相手に攻撃をする
名前/檜扇 京華
読み/ヒオウギ キョウカ
性別/女
年齢/17
学年/3-A
性格/穏やかで優しい大和撫子。基本物静かで、正義と言われれば当然といった雰囲気。
容姿/赤髪で腰より少し上まで。サラサラとした綺麗な髪質で、後ろで束ねてはいないが右側を耳に掛けている。
紺色の薄い袴に若干男物の和服を着用。その上に裾が膝下くらいまである羽織を着ている。首に長い布をマフラー状に巻いている。身長は172.5。
属性/炎
武器/鉄扇(軽量だが頑丈)を二つ。予備で小太刀を二本。
立場/正義
備考/二つの鉄扇から炎を撃ち出したり、予備の小太刀に纏わせることもできる。
((参加希望です!))
>桐島
あっそ(またにこりと笑う相手に気味悪そうにしては顔を背け。「変態じゃない。わかったよ、笑ったよ。この状況は正直嫌いじゃない、それだけの理由で」相手の言葉に少しイラつきを覚えたのか、引き攣った笑みで返して。そして攻撃を仕掛けてきた相手に「そうそうと毒にやられてたまるか」と、言えば扇子で毒を扇ぎ、風を出しては相手の方に毒を飛ばして
>檜扇
特に不備はないので、絡み文お願いします!))
all
風が強いわ…(ふと何気なく立ち寄った屋上にて、この時期通り強い風が吹いては自身の髪と羽織をたなびかせて。「そろそろ中へ入りましょうか…」と言いつつ校舎内へと入り、誰もいない廊下を1人静かに歩いてみたり
松風君>
あはは、やっぱり(相手がもう諦めたのか引き攣った笑みで返してくれてそう述べては、相手が自分が攻撃した毒を返して来たので「もー…風とか相性悪いんだよね」ヒョイと横に避けて相手を見て少し不機嫌そうに述べれば「自分の攻撃で死ぬとか1番有り得ないんだよね」と元の場所に戻っては中庭の木に登って相手を見下しながら言って
おーる、
なーんか、おもしれーの無いのかなぁ…(『戦闘をしたい、というより、破壊したい、』などと物騒な言葉を呟きながら廊下の窓から空見上げて、ああ、ついでに甘いものも食べたいな、なんてふと思えばその足は自分のお菓子のたんまりと置いてある食堂へと向いていて。
松風君>
(了解
檜扇さん>
そうだね…風が強いね(廊下の窓の反対側から相手を見て言えば相手の言葉に共感して頷いては「きっと、この風は松風君のせいだね」と松風が風タイプなのでそう言って笑っては
坂上さん>
さっすが坂上さん、物騒な事を呟いてるね(相手の言葉を聞いては後ろから相手に向けてくすくす笑って言っては「あれ、食堂に行くの?」と相手が食堂に行くので自分も面白い事が無いのでついて言って、学校内には食堂みたいに面白い所もあるんだな、と思って
ただいまです))
>檜扇
ん?あ、檜扇じゃないか(廊下を歩いていれば誰かが入ってきて。そしてよく見てみれば校舎に入ってきた相手は知っている人で。同級生ということもあり、声をかけてみれば適当な笑みを浮かべて
>桐島
…(相手が張り付いた笑みでまた返してくれば言う言葉などもうないと思ったため、相手の言葉には何も返さず。そして攻撃を返せば、相手は相性が悪いとかなんとか「そうか、ならお前らを、いや正確にはお前を俺が倒す日はそう遠くなさそうだ」そんなことを言って。そして相手が自分の攻撃で死ぬのはありえないというので「それは俺はないな。風にそこまでの力はない。」と、笑って。上から自分を見下ろしてくる相手に「普段見下ろされているからいい気分か?」と、挑発じみた言葉を
>坂上
物騒なことを言うな(呟く相手が視界に入ればそう相手に後ろから言って。方向からして食堂に向かっているのだろうか?そんなことを思いながら相手の足に合わせて後ろを歩いて
桐島
あら…(スッ、と懐から鉄扇を一つ取り出せば相手の姿を横目に捉え、自分の同級生でありよく知る人物の名前を口にする相手に警戒心を抱き。即座にその場で分析し、取り敢えずは相手の動きを見ることにして
松風
あら、こんにちは。(ふと目の前に現れた同級生(クラスメート?)に穏やかな微笑みを浮かべながら軽く挨拶し、「今日はヤケに風が強いのだれけど、貴方何かしたの?」などと苦笑混じりに言ってみて
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