学園長 2013-12-16 18:36:00 |
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(/パートナーですか、了解しました!よろしくお願いしますね!)
>ALL
・・・くぁあ・・・
(北風がヒュウう、と吹いている屋上にて、欠伸を一つすれば、マントをはためかせて。屋上にあるベンチに腰掛けては「ふぅ、寒い」と独りごちり、屋上のドアの向こうから足音が聞こえるのを感じれば其方に今まで空を見ていた視線を向けて。
>>マリィ
・・・兄弟喧嘩はメンドクサイんだがな
(同じくニヤリと笑うと白衣の中のジャージのポケットに手をっつこみ「何処からでもいいぞ」と真剣な表情で
>>ユウミ
うぅ・・・え?居なくなった・・・良かった
(ホッと胸を撫で下ろし、立とうと床に手をつくものの「立てない」と呟いて
>セラドン
………あれ、先客?
(教室に残って勉強していた気分転換にと屋上へ向かうとパートナーがいて、視線を向けられたため「邪魔しちゃった?」と申し訳なさそうな表情をして
(/よろしくお願いします!
>お兄ちゃん
じゃあ、遠慮なく!!
(ピョンと跳んで相手から距離をとると自分の周りに無数の氷を浮かべ強風と共にそれらを飛ばし
>マリィサン
もうほんっとにダメなんです..... ( ガタガタと震えて相手に近寄れば「怖かったー、」なんて言って
>リヴィアサン
だ....大丈夫ですか? ( 苦笑いして相手に手差し出せば、
>セラドンサン
(/了解ですー、!じゃあ次から表記をお兄ちゃんに変えます←
さっむ...... 嗚呼....あ、お兄ちゃん? ( 親からもらった手袋をはめてもまだ寒い、なんて思いながら太陽出てるかなー、なんて思って屋上に行こうとしたところ自分の兄を見つけて。
>>マリィ
甘いな。
(向かってくる氷を防ぐために自分の前に高いお湯の壁を作り防いぎ、同時にマリィの後ろから沸騰したお湯の巨神兵を三体出現させて
>リヴィア
うぉ、誰だ?小さいから下級生か、それとも迷子?
(相手の小さい身長を見ると相手に近寄りそう言って。震えている年下の子を見過ごしておくのは何かむずむずするし、迷子だったら親を探せるし、などと考えながら相手を見て。
>>ユウミ
ああ。すまない、後輩にみっともない姿を見せてしまった
(シュンとしつつもユウミの手を取り「ありがとう」と立ち上がって
>>セラドン
・・・お前3年か?生憎俺は最上級生なんでな、下級生や迷子では無い
(見上げるようにしてセラドンを見つめると再び「クシュンっ」と可愛らしいクシャミをして
>マリィ
え、いや全然?
(惚けたような表情をして相手を見てはそう言い。実際暇つぶしに邪魔も何もないだろうしなぁ、と思いながら「隣、来る?」とベンチの右端にちょっとずれて
>ユウミ
おぉ、我が愛するべき妹よー
(相手に手を振り、冗談交じりにそう言い。いや、家族として愛してはいるのだが、今言葉に出しているのはおふざけなのだろう、何故なら顏がへらっ、と笑っているからだ。
>リヴィア
あれ、先輩かー、先輩にしてはチビですね。俺2年ですよ。
(悪気はないのだろうがへらへらと笑いそう言って。クシャミをする相手に「大丈夫ですか?風の時はバファリン・・・だっけ、ルルだっけ、まぁ、それが効きますよ」と言い自分も寒かったのか「ヘクチッ」とクシャミをして
>お兄ちゃん
……チッ
じゃあ、目には目を、熱湯には熱湯を!!
(上に飛び上がると熱湯を相手に向けてビームのように飛ばし
>リヴィアサン
大丈夫ですよ。 ( へらり、と笑えば「虫きらいなんですね、」なんて言って
>お兄ちゃん
うわぁ、なんかいるー。 ( 相手に声をかけられたとたんそう言ってむすっ、とした表情を浮かべるも、怖い上級生などではなかったため内心ホッとして
>>セラドン
チビって言うな。・・・んー、お前もしかしてマリィのパートナーか?
(セラドンの周りをぐるっと回りながら見て「バファリンであってる」と良い
>>マリィ
・・・んっ・・・
(片手ですべて受け止め、手はグチャグチャになり、周りに肉片が飛び散るがそこまでいたそうな顔はせず冷静に腕を治して
痛えじゃねえかよ!
(水で作った十本の槍を一気にマリィに投げつけて
床が汚れちまった
(自分の肉片と血を見て舌打ちして
>>ユウミ
ああ、妹に嫌われるより嫌だ
(白衣をパンパンとホロいながら
>リヴィアサン
それは....シスコンと受け取って...ごめんなさい。 ( 言葉に詰まりながらそう言えば、相手の学年思い出してそっこうであやまり
>ユウミ
何かってなんだー
(ムッ、とした表情をわざと見せてそう言って。ポケットの中に入れておいたのであろうガムを取り出せば相手に「食うか?」と自分はもう一つのガムを噛みながら言い
>リヴィア
おー、そうですそうですー大正解!
(手をパチパチと叩きながら囃し立てるが、そのあと「・・・て、え?何故に分かったんですか?バファリンだからですか?」と意味不明なことを言って。
>マリィ
んー、俺は特に暇つぶしに来てるだけだからな!
(明るくそう答えると魔法で遊んでいるのか、手の中の闇を粘土の様に伸ばしたりねじったりしている。それはまるで黒い飴細工の様に自由自在に伸び縮みしては、形を変えて。しかし、30秒ほど経つとプツン、と消え去って
>>ユウミ
・・・悪いが俺は2Dと男しか興味nおおっと、何でもない!
(口をばっと手で覆い何でもなかったように「お前の兄貴は元気か?」と呟き
>>セラドン
バファリン?ちげえよ。マリィがな、お前のことベラベラ話してきたから覚えてたんだよ
(遠い目をしながら再びセラドンを見つめると「マリィもこんな奴がタイプなのか?」と呟いて
>リヴィア
先輩記憶力いいですね、あとシスコンですね、おっと
(流石に今のは言っちゃいけなかったかな、と口を押えて。「こんなやつってひどいなぁ・・・」と苦笑いをして
>お兄ちゃん
ワザと痛くしてんだよ!
(相手を睨み氷の壁を作り、槍対策をするも、足に一本当たり軽く悲鳴を出すとたち膝状態になり
…降参は…したくないのに…っ!
(足を回復するもまだ、少し引きずっていて
>セラドン
なにしてるの?
(自分も水で少し細工して遊んだりはするが相手が見たことのないものを操っていたため興味をしめし
>>セラドン
家族が愛おしいだけだ、シスコンじゃない。第一兄貴が妹を気にかけるのは・・・当然
(そうだろ?と目でいえば、屋上の自殺防止の柵の前に立って
>マリィ
闇細工ー
(また闇を作り出せばみょーん、と伸ばしてまた縮めて。手で闇をパッと纏めて、手を開くと鴉が出てきて。「黒い生き物なら何でも作れるんだ、物ならもうそりゃオールオッケーだよ」と言い鴉を肩に乗っけて
>お兄ちゃん
......前言撤回。食べる。 ( 首を軽く横に振って、相手から差し出されたガムを素直に受け取り食べ始めれば、「そういえばお兄ちゃんなんでここにいるの?」なんて聞いて
>リヴィアサン
あら、2Dは僕も大好きですよ。 ( 最後の「男」という言葉は気にしないでおこう。と思い、
>>マリィ
・・・っ!
(当たった瞬間苦虫を噛み潰したような顔になるが
終わりだ
(冷たくいうと後ろから迫る巨神兵がすべて同時にマリィを踏みつけようと足をあげ
>リヴィア
・・・まぁ、俺も妹が愛おしいですけどね。
(相手の目に答えるようにそう言えば柵の上の相手を見てクスッ、と笑い。
>ユウミ
おー、欲望に忠実な奴だなぁ
(ふふ、と笑うと「よくぞ聞いてくれた!俺がここにいる理由!それは・・・!!・・・暇つぶしだ」と妙に格好つけて言って。
>>セラドン
・・・だが。妹に好かれない・・・
(頭を抱え込みはああああっと深いため息をついて
>>ユウミ
ほうほう、ってまあそれは置いといて。ユウミ、兄貴は元気か?
(あまり話こけると自分が制御できないと考えて話をそらし
>セラドン
すごーい!
(玩具を見つけた少女のように顔を輝かせ「あ、鴉?」と相手の肩の鳥を見たあと、自分の肩にオオルリとまらせ
>お兄ちゃん
………っ!!
(巨人兵を見て目を見開くと座りこみ「お兄ちゃん…ごめ、んなさい…」と涙をながし
>>マリィ
仕方ない許してやる
(巨神兵はみるみるうちに床に染みて跡形もなくなり
・・・当てるつもりはなかった。悪い
(ちかづいてしゃがむとマリィの足に触れ治してやって
>>マリィ
・・・
(泣いてるマリィを遠慮がちに抱きしめ背中を撫でてやる
泣くな、それに俺だって痛いの我慢するのもちょっと辛いんだからな?
(ボソッと呟きもう一度ごめんとあやまって
>リヴィア
ま、まぁ、Don't care.ですよ
(ため息をつく相手にそう言うと、「妹だし、お兄ちゃんには反抗したい時期なんじゃないですかねー?」と苦笑交じりに言い
>マリィ
そ、鴉。
(鴉の羽を一撫ですれば、そう笑顔で答えて。オオルリを見ると、「それは・・・栃木県の県鳥そして
日本三鳴鳥の一羽、また「青い鳥」御三家の一羽の・・・オオルリ?」と雑学知識を盛り込んでそう相手に言って。
>お兄ちゃん
…………
(抱きしめられた際、驚いてビクッと肩を震わせるも反抗もせず、大人しくして
うん…わかった…泣かない
(コクッと頷いて
>セラドン
そだよ~。
(相手の雑学の多さにびっくりするもすぐに微笑むと「可愛いでしょ?」と言って
>お兄ちゃん
甘いものは、好きだから。 ( こくり、と肯けばガムかんで、相手の答えに呆れながら
>リヴィアサン
あー、元気、ですよ。 ( 兄の顔思い出しながらそういえば、「あの人いつも元気ですから。」なんて
>>マリィ
・・・よ、よし。
(マリィから二三歩離れて久しぶりに抱きしめたらしく恥ずかしくて、珍しく赤面し赤くなった顔を片腕で隠し「それでいい」と言って
>リヴィア
何いきなり微笑んでるんですか吃驚して心臓止まるわ
(驚いたのだろう、相手にそう早口で言い
>マリィ
可愛い・・・ちょっと美味しそう
(目を輝かせて言い。後半はぼそり、と呟くように言ったため、聴こえづらかったかもしれない。
>お兄ちゃん
顔、赤くなってるし
(相手を見てクスクスと笑い赤面するならやらなきゃいいのに…と思い。自分は案外けろっとしていて
>マリィ
大丈夫、食べない
(ニコ、と笑うが「・・・でもやっぱりちょっと食べてみたい気もするなぁ・・・」とワザとらしく言って
>>マリィ
うるさい、いくら趣味があれでも・・・女子に抱きつくのは恥ずかしい
(ため息をつきながらうつむき、後ろを向いて顔を見せないようにして
(/リアルの世界が忙しくて来れませんでした、すみません!
>ALL
さてさて、新技でも考えようかな?((片手に持っているビーカーに自らの指から垂れ流す毒をポタポタと落とす
(/初絡みです、よろしくお願いします!)
>イヴァン
おぉ・・・?(相手を見つけるとちょこちょこと近づいて。ビーカーにうまく入らなかったのだろう、床に垂れた毒を見ると、首を傾げて「何してるんだ?」と相手が自分に気づいていないようだったので話しかけて
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