案内人 2013-12-16 14:39:00 |
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名前:凪彩/なぎさ
年齢:19歳
性別:女
性格:常に無表情だが雰囲気としては柔らかく温和。口数は少ないものの並の感情表現は出来る(※分かりづらい為に勘違いされる事もある)表には出さないが心配症。真面目で正直な為か敵の罠(術)に引っ掛かる事もある。兄の言葉には従順で仕事を淡々とこなす。
容姿:膝迄の毛先がふわっとした白銀の髪。全体的にはストレート。瞳は金色の猫目で瞳孔が細く眉は吊っている。人間に化ける時は黒髪に空色の目とハーフに扮している。水色に白(または緋色に白)の狩衣姿か巫女服。足元は足袋に藁草履。狐の耳と九尾の尾は粛清の時のみ。あとは着流しが主。洋装は堅苦しく苦手。身長は162cm、肌が白い。華奢。
種族:九尾の狐
所属:妖狐組
武器:二対の鉄扇、二本の小太刀※基本的には二対の鉄扇で戦う。妖力を込めた呪符は非常時のみ。
能力:雷と水分を操る。空気中の水分を操る他に自分の血を操る事が出来る。妖力が万全であれば水を氷に変えることができたり雷と同時に使うことが出来る。但し少しでも妖力が欠けていると出来なくなってしまう。また、体外に出た血しか操れない上に貧血の危険性がある。水は砂漠等の水分が無い場所だと使えない。逆に雨や雪が降っていたり空気中の湿気が酷いと妖力も上がる。
募集:小太刀を教えてくれたお兄さん(敵でも可)※久々に会ったら実は敵だった、でも構いません。
ロル:兄上様、どちらにいらっしゃるのですか?(お茶を頼まれ兄の自室を訪れたまでは良かったのだが、部屋はもぬけの殻。書類は至る所に散乱しており、ため息を一つ漏らすとお盆を机の上に置いて一枚一枚片付け始め)
備考:妖力は一族特有の濃く強いものだが身体が耐えられない為に大体を封印されている。開放されても今は耐えられない為実用化も出来ない。守護者達よりも戦闘能力が低いのがコンプレックス。ブラコン。一人称は私、常に敬語。兄がいる。
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