案内人 2013-12-16 14:39:00 |
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▽▲ルール▲▽
»ロルは25文字以上
あまり長くても過疎の原因になるので。短すぎても×
»一人一役
»恋愛は3L。キスまたは押し倒し迄、行き過ぎは厳禁
個人ならいいの?→個人もダメです
»最強は無し
強さに多少の変化はありますが最強は無し
»悲壮は軽度なら可
両親が殺された、程度なら。奴隷として捕まっていた、などは無し
»美化は無し
妖は美しい容姿で人を惑わせます(※例外有り)
過度の美化はあまり良い印象を持たれないので注意
»一言返事・鸚鵡返しは禁止
稀にやってしまうのは仕方がありません。ですがお相手様は話題をふったりフォローしたりと大変です。いくらクールなキャラでも普通に話します。
»性格
最近性格を勘違いして覚えている方がいるので言わせていただきますが、毒舌はただ暴言を吐くだけではありません。クールも態度を冷たくすればいいという考えは違います。ちゃんと意味を理解してから使って下さい。ロルでのフォローも必要となります。
性格を勉強したい為、などの方は大歓迎です。ただ、ロルフォローなどは必要となりますが;
矛盾した性格も気を付けて下さい。
»日本語は正しく
»死ネタ厳禁
大怪我やグロ系も無し。大怪我して俺は戦わなきゃ!!って人いますけど大人しく寝ていてください。
»受け受けしいキャラ、恋愛目的禁止
恋愛より戦闘または日常をメインとしています。
»余計な記号や句読点、空白は省く
スマホだと見づらいという方々がいらっしゃる様なので。!や?くらいは構いません。
厳しいかもしれませんが、皆様の要望を出来る限り入れさせて頂きました。ご了承下さい。
レス禁止
思いっきり忘れてましたが置きレス推奨です!!
皆様学業や仕事が忙しいと思いますので。
舞台は現代と何ら変わらない首都、東京。
高級住宅街の中に大きな旅館並の日本家屋が一つ。屋敷というか、木造の瓦屋根の兎に角大きな家です。
此処には九尾の狐とその妹、守護者達が住んでいます。
世間で妖は知られていない為、人間に紛れて生活しています。その代わり、人間の目の届かない場所では妖同士の抗争が起きたり、悪業を働いたり。その妖を粛清したり無駄な抗争を止めたりするのが九尾の狐率いる妖達。
そんな日常を描いたなりきりです。
レス禁止
武器…基本的に使う武器は全て記入。その代わり、メインになる武器とは分けて記入。オールマイティは無し。妖によって神器使うものもいるけど基本的に普通の。※神器は弱点が必要。あまりにも多くても駄目。
能力…九尾の狐とその妹、守護者のみ。二つまで可能だが弱点を記入すること。最強になるものは無し。妖本来の能力以外に二つまで。
妖…妖の被りは無し。まずはやる前に調べる事。西洋より東洋の方が。※兄弟の場合は被っても構わないが、守護者になれるのはその家の長男か長女のみ。
九尾の狐(男)
九尾の狐の妹(女)
守護者
鴉天狗(男)
鬼(男)
雪女(女)
猫又(男)
サトリ(男)
一般の妖
※制限は無いが武器のみ。妖本来の能力は所持していてok
敵
大将(男)
補佐(男)
部下は男女関係なく無限
名前:当て字禁止、変換出来ないものも禁止※名前のみ
年齢:外見年齢のみで結構※17歳以上
性別:
性格:先程も言った通り気を付けること
容姿:詳しく記入すること。身長は女性が155以上、男性が170以上
種族:
所属:妖狐組or無所属or自分の組※要説明or敵
武器:
能力:
募集:師匠やら友人やら弟妹やら
ロル:
備考:
レス禁止
名前:凪彩/なぎさ
年齢:17歳
性別:女
性格:常に無表情だが雰囲気としては柔らかく温和。口数は少ないものの並の感情表現は出来る(※分かりづらい為に勘違いされる事もある)表には出さないが心配症。真面目で正直な為か敵の罠(術)に引っ掛かる事もある。兄の言葉には従順で仕事を淡々とこなす。
容姿:膝迄の毛先がふわっとした白銀の髪。全体的にはストレート。瞳は金色の猫目で瞳孔が細く眉は吊っている。人間に化ける時は黒髪に空色の目とハーフに扮している。水色に白(または緋色に白)の狩衣姿か巫女服。足元は足袋に藁草履。狐の耳と九尾の尾は粛清の時のみ。あとは着流しが主。洋装は堅苦しく苦手。身長は162cm、肌が白い。華奢。
種族:九尾の狐
所属:妖狐組
武器:二対の鉄扇、二本の小太刀※基本的には二対の鉄扇で戦う。妖力を込めた呪符は非常時のみ。
能力:雷と水分を操る。空気中の水分を操る他に自分の血を操る事が出来る。妖力が万全であれば水を氷に変えることができたり雷と同時に使うことが出来る。但し少しでも妖力が欠けていると出来なくなってしまう。また、体外に出た血しか操れない上に貧血の危険性がある。水は砂漠等の水分が無い場所だと使えない。逆に雨や雪が降っていたり空気中の湿気が酷いと妖力も上がる。
募集:小太刀を教えてくれたお兄さん(敵でも可)※久々に会ったら実は敵だった、でも構いません。
ロル:兄上様、どちらにいらっしゃるのですか?(お茶を頼まれ兄の自室を訪れたまでは良かったのだが、部屋はもぬけの殻。書類は至る所に散乱しており、ため息を一つ漏らすとお盆を机の上に置いて一枚一枚片付け始め)
備考:妖力は一族特有の濃く強いものだが身体が耐えられない為に大体を封印されている。開放されても今は耐えられない為実用化も出来ない。守護者達よりも戦闘能力が低いのがコンプレックス。ブラコン。一人称は私、常に敬語。
とりあえず簡単に説明を。
無所属はある程度は傍観を決め込んでますが、稀に所属を変える場合があります。敵または妖狐組、その他の組に入るのは自由。
兄弟での恋愛も可。人間では無いので、その辺の事は御自由に。但しルール違反は止めてください。
名前:凪彩/なぎさ
年齢:19歳
性別:女
性格:常に無表情だが雰囲気としては柔らかく温和。口数は少ないものの並の感情表現は出来る(※分かりづらい為に勘違いされる事もある)表には出さないが心配症。真面目で正直な為か敵の罠(術)に引っ掛かる事もある。兄の言葉には従順で仕事を淡々とこなす。
容姿:膝迄の毛先がふわっとした白銀の髪。全体的にはストレート。瞳は金色の猫目で瞳孔が細く眉は吊っている。人間に化ける時は黒髪に空色の目とハーフに扮している。水色に白(または緋色に白)の狩衣姿か巫女服。足元は足袋に藁草履。狐の耳と九尾の尾は粛清の時のみ。あとは着流しが主。洋装は堅苦しく苦手。身長は162cm、肌が白い。華奢。
種族:九尾の狐
所属:妖狐組
武器:二対の鉄扇、二本の小太刀※基本的には二対の鉄扇で戦う。妖力を込めた呪符は非常時のみ。
能力:雷と水分を操る。空気中の水分を操る他に自分の血を操る事が出来る。妖力が万全であれば水を氷に変えることができたり雷と同時に使うことが出来る。但し少しでも妖力が欠けていると出来なくなってしまう。また、体外に出た血しか操れない上に貧血の危険性がある。水は砂漠等の水分が無い場所だと使えない。逆に雨や雪が降っていたり空気中の湿気が酷いと妖力も上がる。
募集:小太刀を教えてくれたお兄さん(敵でも可)※久々に会ったら実は敵だった、でも構いません。
ロル:兄上様、どちらにいらっしゃるのですか?(お茶を頼まれ兄の自室を訪れたまでは良かったのだが、部屋はもぬけの殻。書類は至る所に散乱しており、ため息を一つ漏らすとお盆を机の上に置いて一枚一枚片付け始め)
備考:妖力は一族特有の濃く強いものだが身体が耐えられない為に大体を封印されている。開放されても今は耐えられない為実用化も出来ない。守護者達よりも戦闘能力が低いのがコンプレックス。ブラコン。一人称は私、常に敬語。兄がいる。
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