主 2013-12-15 19:59:13 |
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...じゃあ、帝はだらしない幼馴染みか。
(頼もしいなんて言われ小さく笑みを零せば、空を見上げつつ上記述べ。「当たり前だろ?」頷きながらそういえば苦笑して。顔を上げ、己を見詰めて言ってきた相手に数回瞬きをしては「..今更後悔なんて、少し遅いんじゃないのか?」と笑いを堪えながらも述べ。どっちでも良い、と言った矢先どっちでも良くないなどと相手の口から出れば「..結局どっちなんだよ。」と眉を寄せ。真顔で聞いてくる相手に一瞬固まれば「.....は、え?」と間抜けな声を漏らして。)
(/有難うございます!)
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