匿名さん 2013-12-14 23:00:12 |
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高橋>
(よろしくお願いします^ ^
いつ俺が風邪を引いているなどほざいた。俺は元気dごほっ、うえっげほ(布団をかばっとはいでは仁王立ちし、上記を堂々と述べるも咳がいちいち出て止まらず。うだうだ言うのも釈なので「そこの料理もらうぞ」目線をオムライスに変えては手に取りガツガツ食べ。あまりの勢いさに途中吐き気を覚え、スプーンを置き両手を口にあて、くるりと相手の顔が見えない反対に体を反転させ苦しそうに飲み込めばまた料理に手をつけ。「ご、ご馳走様っ‥」完食後毛布に再びくるまればパタリと床に倒れ。
福の神>
よだれがつくかも(相手の有り難みなどスルーし、鼻水がダメならば唾液は許して貰える範囲なのかとお気楽状態に
。なんやかんや暖かくなったのには変わりないので、もしや風邪ではなく一時的な寒さだったのかと一気に心が明るくなり、毛布を被りつつ立ち上がり「散歩行ってくるな。ごほっ」鼻歌を歌いながら玄関にむかい。神なので普通の凡人共にはこの姿が見えないことがなにより便利だなと改めて思い。
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