俺は学校で恋人が出来たって自慢出来るもーん。 (其の恋人が相手、だと言う事は言えないにしろ楽し気にふふん、と笑ってみせて。「ん、素直で宜しい。 」きちんと必要としてくれた相手に少し偉そうに行ってみては缶酎ハイ一本もって冷蔵庫から相手の居るソファへと戻り、手元でプシュッと音立てて缶を開け)